投稿者: pirkaamam

「ピリカアマム」の意味


ノア6 #ピリカアマム#pirkaamam

「無農薬です」とか「輸入飼料に依存の畜産に依存の有機栽培ではありません」とわざわざ書かなくても、「ノア」「ピリカアマム」で安心なんだと伝わるように伝えていけたらと日頃よりコツコツ頑張っております。

アイヌ語(アイヌ=人の意味です)で、ピリカ=良い・美しい・可愛い・綺麗などの意味で、アマム=穀物の意味ですので、「ピリカアマム」がいつかそのままの意味で理解されるといいなとささやかな願いを込めています。

どんな人が栽培しようと、良い穀物は良い穀物(ピリカアマム)なんですから。


ノア6 #ピリカアマム#pirkaamam

人が栽培していると思うより、大自然に育まれたと自然に思えるようになるとより良いと思います。

ピリカは「ピカ、光」を連想できますし、アマムは「マム、母性」や「I AM」にも音が似てますので、さらに連想すると楽しいです。言語ってよくできてますね。

そもそも、光のエネルギーを植物の光合成を介して得ている訳で、穀物の粒は言うなれば光の凝縮粒とも言える訳です。

と言う訳であとは「Let’s think.」次の日曜日が楽しみです。

積雪が少なくて小麦が茶色くなってますけど大丈夫ですか?


ホクシン2019 #無農薬#無肥料#pirkaamam

小麦畑に行って小麦の株を引っ張ってみればすぐにわかります。
大丈夫じゃない場合、枯れていれば軽く抜けてしまいます。


ホクシン2019 #無農薬#無肥料#pirkaamam

ホクシンは大丈夫そうです。

冬枯れ防止の殺菌剤(農薬)を使用している場合、毎年青々した小麦が雪の下から出てきますから、殆どの小麦生産者の方々は茶色くなった小麦畑を見慣れないのかもしれませんが、自然界を見渡せば、ある程度茶色くなるのはある意味自然なんですけどね。

小麦は積雪が深いより土壌凍結が深い方が越冬性が良いようなので、今年の冬は逆に心配ないくらいだと思ってます。

パン屋さんと生産者の食事会、有機小麦(大豆)の講習会に参加しました


いちかわ製パン店さんが十勝に来られました。

ベーカリ製粉での最高峰のパン、北海道の妙品種?「ツルキチ(自然栽培)」を手にとれるのは九州地方ではいちかわ製パンさんだけです。

オーガニックのツルキチは既に栽培を止めてますので在庫が無くなるまでのあと数ヶ月、この機会をお見逃しないように。

20日の夜はライ麦、キタノカオリで皆さんご存知、S司さんの貴重なアテンドで食事会でした。
十勝産小麦の自家製麺を使った自然派ラーメンが話題!「小麦の木」さんのスペシャルデイナー。


「菊芋の湯葉巻 豆乳煮」
メニューはリクエストにも応えてくれるとの事で、帯広にいらした際にはいかがでしょうか?

トカプチ、麦の風工房のI藤専務、スペルトのS藤さんも一緒に楽しい会食でした。
S藤さんのスペルトは使いやすい粉にもされているようで、もうはや品不足のようです。


アグリシステム主催の「明日の農業研究会2019」- 画像は斉藤さんのパート部

10:00~有機小麦と有機大豆の栽培方法をアグリシステムのK々美さんと共同発表してきました。

斉藤農場さんは会社化されており、有機栽培の小麦「ゆめちから」などを今後は玄麦で販売していくとのことでした。
サイトは探しても見つからなかったのですが、その他の有機農産物も取り扱ってます。

ピリカアマム共々今後とも宜しくお願いいたします。

積雪がほぼないまま2月を迎えました


スペルト2019 #bio#pirkaamam

数日おきにちょびちょびと雪が降っているお陰で一面白く見えるものの積雪は5㎝もありません。
土壌凍結は深く入りダイオウにとっては厳しい冬になったことでしょう。

今年のスペルトの様子をみて、大きくスペルトにシフトするのか判断の年となります。

現代小麦と違って古代小麦は栽培も無農薬だと特に難しく感じますが、メリットもありそうなので試してみたい栽培方法で挑戦してみようと思います。

今後は特例としての製粉もお受けできなくなります

誠にご迷惑をおかけして申し訳ございませんが、身一つで出来ることには限界があると、ここ数年で痛感いたしました。

よりよい生産のスタイルや生き方を模索する上での経過として、ある期間身を粉にすることも必要なのかもしれませんが、製粉に関してはもうそろそろと思うところに、少し前の一区切り目から期間をおいて今回の二区切り目と、おそらく今が潮時なのかと感じる次第であります。
(こちらは受けてこちらは受けないなど、量の問題もあり一概に言えませんが、特例としての製粉が時と共に心の重荷になってしまったのも理由の一つです。)

小麦(粒)としての販売は継続しておりますので、引き続き今後とも宜しくお願いいたします。

まだまだ力不足で誠に申し訳ございませんでした。

こんなに積雪の少ない冬はかなり珍しいです


ノア6 #bio#pirkaamam

「(雪が少なくて)小麦は大丈夫ですか?」とよく聞かれるのですが、このような極端に雪の少ない冬は記憶になく、何と受け応えしてよいのかわからないのが本音です。

一面に茶色く枯れて見えるのは、おそらく想いを継ぐ農林61号だと思います。きっと冬を知らないので立ち上がっちゃうんですね。

農林61号はもともと寒冷地で越冬出来ない本州の品種ですが、それでも強い固体の幾らかは生き残るはずです。

ベーキングガレージハリマヤさんでノア5のパンを通パンできます


BAKING GARAGE HARiMAYAさんは石臼をお持ちのベーカリー製粉のパン屋さんです。

本格的なハード系のパンやノアのパンは こちらのインスタアカウント にずらりと載ってます。

instagramにノアのパンをたくさん載せていただいてるのに、いつかお礼をとずっと思いつつも遅くなって申し訳ございませんでした。

母方の故郷和歌山ではハリマヤさんと3ftさんが頑張ってくれてると思うと、もう南に足を向けては寝れません。

「toi(トイ)」さんがオープンしたので行ってきました


toi(トイ)さんはビオ・オーガニック・有機・自然栽培の小麦を使ったパンを焼かれるお店です

オープン日が1年(のちの元年)1月11日の11時で大安の日と言うのも凄いですが、足を運ぶとまずは静かで豊かな自然と小麦畑に囲まれた贅沢な癒しの空間に目を奪われます。

でも、本当に魅了されるのはそこにある穏やかな癒しの雰囲気で、こればかりは言葉では伝えられない不思議な感覚です。
こればかりは何度足を運んでも不思議に思います。なんですかこれは?


自家製粉の新鮮な粉、天然酵母、薪釜でのベーカリーさん

かなり日本では珍しいスタイルです。て言うかきっと日本ではここだけかあっても数軒でしょうね。
種明かしは全てしませんので、是非足を運んでみてください。

新年(2019)明けましておめでとうございます


スペルト2019 #bio#pirkaamam

新年明けましておめでとうございます。

無気力の極みだった年末年始を終え、改めて新年も頑張ろうと思う次第でございます。
たくさんの励ましのお言葉(手紙・はがき・メール)やお送りいただいたパンに内心元気づけられている事を、この場をお借りして感謝とお礼を申し上げます。


昨年の12月25日の夜~、連日明け方までのスケートリンク作りが時差ぼけを誘発したのでしょうか。

つめ込みすぎの昨年一年を振り返って考えることが多々ありました。東京視察も大きな転機になったと思います。

先々代よりの家訓である「ふろしきを広げないよう」にを肝に銘じて、また今年も一年よろしくお願いいたします。

直営・直売の実店舗がようやく稼動しております


パンカフェのpirkaamam(ピリカアマム)

生産者として、作り手として「直接売ることが出来たらいいのに」とは誰もが思うのではないでしょうか?
でも、そんな簡単そうに思えることが中々難しいことでもあります。

旧家屋をリフォームして農場体験の宿泊施設にしたのが今年の春で、そこの自炊キッチンをどうせならと営業許可のとれる形にしておきました。改装費用(坪単価)は殆ど変わりませんし。

形が出来たら早く早くと急ぐ気持ちもあったのですが、多忙に追われ諦めた頃の11月に突如パン屋が始まり、事実は小説より奇なりと言うか、一寸先は闇(光)とはよく言ったものです。
(※一寸先は闇とは、これから先のことはどうなるのか、まったく予測できないことのたとえ。故事ことわざ辞典より)

趣味程度の量しか想定していない厨房での製造能力はたかが知れているのですが、それでも早起きしてブーランジェール3人で頑張って焼いてくれてます。

今の所は週に一度水曜日午前11:00から(都合により1日前後する場合があります)のオープンです。
こんな田舎なのに平日なのに意外と来てくれるんだと嬉しくも有難い思いの素朴な感想です。

オープン3回目?にしてようやく自家製粉の小麦100%(古代スペルト小麦)スコーンを採用していただけました。
もっと生産者として作り手にプレゼンを頑張らないといけませんね。直営店なんですけどね。