白クローバーの雑草化に成功した圃場


祈りの小麦跡地 (2026) #pirkaamam#bio#organic

10/4の遅播きのため白クローバは活着しないと思って白クローバの種は同時播種してません。

なのに、一面白クローバーがいます。

つまり、越冬か春発芽かわかりませんけど白クローバーが雑草として勝手に生えてきたと言うことです。

こうなると、白クローバーの種を買わないで済むのと、白クローバーの地力回復効果により安定した小麦永年連作が可能になるように思います。

この圃場は条件の悪いねんど地で排水不良、大豆栽培だとカルチ時期のストレスが大きく、休ませれば収益なし、何を栽培しても収量がとんでもなく低いのですが、手間暇最低限の小麦でずっと連作出来れば申し分ないです。

ライ麦(2026)を収穫しました


ライ麦 (2026) #pirkaamam#bio#organic

一番登熟の遅かったライ麦を収穫して今シーズンの麦収穫を無事終えました。

地力の低い圃場でも一部倒伏があり、地力の高い圃場では何か工夫が必要に思いました。

ストレスマックスからの解放感、安堵感はあるものの、また来年も再来年も、未来永劫このストレスを繰り返すかと思うと素直に喜べない自分がいます。

おそらく栽培面積やなんやかやがキャパオーバーなんでしょうね。

そうそう、このライ麦はミッシュからの抽出ライ麦が元種で、ミッシュ時代に見かけた赤い茎のスペルトに感化されたであろう珍しい赤い茎のライ麦が、いまだに僅かながらいたので採種しておきました。

「愛の小麦ミッシュ (2024)」在庫極僅少になりました

「愛の小麦ミッシュ (2024)」の在庫が極僅少になりました。

国産北海道小麦のオールスター&スペルト&ライ麦で圃場目線で理想を追求したものと、異国の地フランスでパン目線で理想を追求したもので、貴重なシンクロ体験が出来ました。

基礎を築いた頃のポワラーヌさんに影響を受けたのもあると思います。

好んでお使いいただいた方々は、同じような波長、感性をお持ちなんだと思います。

並びに、ご理解とご支援、誠にありがとうございます。

混播小麦第3世代の最終で最高傑作、まだもう少しございます。

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

スペルト(2026)を収穫しました


スペルト (2026) #pirkaamam#bio#organic

また梅雨のような天気に戻ってしまいましたが、合間を縫ってスペルトも無事に収穫を終えました。

がっちりしっかりとした殻がヒートシンクのようになっていて、少しの風で穂の乾きが早いような気がします。

もしかしたら湿度の低い時を上手く利用すれば、灯油いらずで乾燥が出来るような可能性を感じます。

祈りの小麦(2026)を収穫しました


祈りの小麦 (2026) #pirkaamam#bio#organic

登熟も丁度よく条件もよく無事収穫できました。

今回の祈りの小麦はスペルトのみ抽出したものと、スペルト抽出後のを試しに播いたものの2タイプで圃場を分けました。

スペルト抽出後のものはスペルトが減っているはずなのに、従来のと見栄えがそんなに変わらず同じくらいのスペルトがいます。

なんかもうよくわかりませんが、一応原本として種を継いでおきます。

何人もの方が、穂の見た目に惹かれたあの形の穂を抽出しておきました。

あと、綺麗な黄金の穂もみつけたので1穂採種しておきました。

愛の小麦(2026)を収穫しました


愛の小麦 (2026) #pirkaamam#bio#organic

気温35℃で強風の吹く絶好の小麦収穫日和でした。

遅まき(10/6)のメリットデメリットが顕著に現れていて良い経験が積めました。

メリット:冬草の強雑草がいない。
デメリット:夏草の強雑草がいる。登熟が遅れる。

青々した水気の多いシロザゾーンは35℃+強風で難なく突破。

日頃から徳を積む姿勢が功を奏したのか、愛の小麦だから護られたのか、おそらく両方、とスピ思考で都合よく自己解釈しながらの収穫、ありがとうと思えれば何でも良いのです。

 


愛の小麦 (2026) #pirkaamam#bio#organic

下の現代小麦はしっかり登熟、上のスペルトは青々としてます。

これがどう品質に、食味に影響するのか、興味深いです。

ここの圃場は見た感じ想定よりスペルト多めですね。ライ麦はほんの少し程度。

小麦収穫期2026夏到来


きたほなみ (2026) #pirkaamam#bio#organic

4日間連続雨予報があったため、その雨前にと必死になって収穫した後の小麦畑の様子です。

結果的に雨は丸2日降りましたが、4日間降り続くことはなく事なきを得ました。

ホクシンとキタノカオリだと丸2日でダメージがありますが、きたほなみは難なく耐えるとの事です。

かつ、きたほなみの収穫量の多いのなんの、今は昔ですがホクシンとキタノカオリの苦労は何だったのでしょうか。春小麦とは何だったのでしょうか。おまけに六次化とは何だったのでしょうか。

…まあ、何でも人生勉強だと思えば無駄はないはずです。

この雨で蝦夷梅雨が明けた感じで、いよいよ夏到来?、やりがい小麦収穫の本番が始まります。

ピュアスペルトとは?


urdinkel.ch/PureSpelt

urdinkel.chPureSpelt の項を読み進めると、ピュアスペルトとは何か?を理解できます。

ブランドの項より抜粋。

小麦と交配されていない古いスペルト小麦品種(現時点では「オーバークルマー」と「オストロ」)のみが、PureSpeltの商標を使用することが許可されています。 参照 :https://www.urdinkel.ch/en/brand

上記から何十種類とある現代の殆んどのスペルト品種が人工的に育種されており、古代小麦では全くないもしくは面影だけと言う事がわかります。

スペルト小麦の”スペルト”の意味は、”殻付き”小麦の意味と捉えるのが正しいようです。

オーバークルマ―・ロトコーンのように、あえてロト(古代)コーン(小麦)と付け加えている理由も納得です。

 


urdinkel.ch より参照

さて、では、古代スペルト小麦としては「オーバークルマー」と「オストロ」の2品種のみと判明したところで、オーバークルマーは過去に栽培したことがありますのでわかるとして、はっきりとわかっていないオストロの特徴が↑の画像から推測できます。

オーバークルマーの茎は収穫期に普通に茶色ですので、収穫期に茎が赤紫なのがオストロの特徴だと推測できます。

過去に栽培した経緯のある茎が赤紫になる特徴のスペルト小麦(TX)がオストロだったのでしょうか?

どなたかはっきりとわかる方がいれば教えてください。

※PureSpelt/ピュアスペルトは商標(産地指定)のようですから、今後表現には気を付けるようにいたします。

もうそろそろ小麦の収穫が始まります


スペルト (2026) #pirkaamam#bio#organic

『今年の北海道は涼しくて身体的には楽です。植物的にはもう少し気温が高い方が伸びれたと思います。6月中旬~7月上旬にかけてたくさんの方々に小麦の視察をしていただきました。オーガニックから一歩進めて自然栽培に取り組んでいること、スペルトや混播小麦などアレルギーや気象変動に対応した品種に取り組んでいること等お伝えしました。関心をもっていただける方が増えているようで嬉しい限りです。』

時間があれば祈りで誕生した突然変異種の「祈り小麦」も見てもらいました。

祈りの小麦畑でするスピ話がとても楽しかったです。

一般常識外の話なので冗談半分で聞いてくださいと言いながら、ほぼ本気で話してました。

名称変更のお知らせ(2026/7)

日頃よりご愛顧いただき誠にありがとうございます。

「癒しのスペルト (2024)」 → 「スペルト (2024)」 と名称変更させていただきます。

スペルト (2024 – 2025)のご注文時に、産年の指定がございましたら産年の明記をお願いいたします。

どうぞよろしくお願いいたします。