カテゴリー: 直売所

ちいさな催し(だったはず)のご報告


「こんにちは北海道!会いに来たよ、中川さん!」2019/06/16(sun)

カタネベーカリー × サンデーベイクショップ × 90th.ave × toi × pirkaamam feat. ウ・ラッキーしげる

「こんな場所に人がそんなに来るはずがない」、その予想を遥かに上回り、開店30分前にはもう出来ていた行列は完売までの約2時間半ずっと途切れることはありませんでした。

地元の新聞2社に告知を申し込むもスルーされ、口コミとSNS頼みの情報伝達となりましたが、結果それが功を奏し適度な来場者数となりました。

toiさんとピリカアマムの妙な2会場案も、駐車場に溢れかえる車を見た後なら適切な判断と思えます。

当日一日中雨が降る予報にもかかわらず、イベント中だけ雨が止んだのは奇跡的でした。

かつてない程の貴重な体験をさせていただき、これほどのことをしていただき、誠にありがとうございます。
ご来場いただいた方々、パン、お菓子、コーヒーをご用意してくれた方々に心よりお礼を申し上げます。

直営・直売の実店舗がようやく稼動しております


パンカフェのpirkaamam(ピリカアマム)

生産者として、作り手として「直接売ることが出来たらいいのに」とは誰もが思うのではないでしょうか?
でも、そんな簡単そうに思えることが中々難しいことでもあります。

旧家屋をリフォームして農場体験の宿泊施設にしたのが今年の春で、そこの自炊キッチンをどうせならと営業許可のとれる形にしておきました。改装費用(坪単価)は殆ど変わりませんし。

形が出来たら早く早くと急ぐ気持ちもあったのですが、多忙に追われ諦めた頃の11月に突如パン屋が始まり、事実は小説より奇なりと言うか、一寸先は闇(光)とはよく言ったものです。
(※一寸先は闇とは、これから先のことはどうなるのか、まったく予測できないことのたとえ。故事ことわざ辞典より)

趣味程度の量しか想定していない厨房での製造能力はたかが知れているのですが、それでも早起きしてブーランジェール3人で頑張って焼いてくれてます。

今の所は週に一度水曜日午前11:00から(都合により1日前後する場合があります)のオープンです。
こんな田舎なのに平日なのに意外と来てくれるんだと嬉しくも有難い思いの素朴な感想です。

オープン3回目?にしてようやく自家製粉の小麦100%(古代スペルト小麦)スコーンを採用していただけました。
もっと生産者として作り手にプレゼンを頑張らないといけませんね。直営店なんですけどね。

今回は建築会社主催のオープンハウスで、実営業はまだ先(未定)になります。


2日間(AM10:00~PM4:00)で60組分ご用意した粗品パンは、見込みを上回るペースで無くなって少し足りませんでした。

このあたりの通常のオープンハウスでは10~20組(2日間)が平均だそうで、「パンカフェ」ワードの威力を実感したしだいです。

今回の件で、こんな田舎でもやり方しだいでは来てくれる方々もいるのかな?と考えが少し変わったどころか、逆に小さなお子さん連れや犬をお連れの方々を見ていると、もっと自然があった方がよいのかな?とすら思いました。

まだ始まってもいないのに感無量で(個人的には何もしていないのですが・・・)達成感すらありました。
遠くから貴重なお時間をかけて、いらしていただいた方々に心から感謝を申し上げます。

今後、カフェなど営業の通知はインスタグラムのアカウントで行なう予定です。
お近くの方は足を運ぶ前に一度チェックしてもらえると、営業日、品揃えなど事前にご確認いただけます。

フリースタイルカフェ、プレオープン前日


明日のプレオープンを直前に急ピッチで仕上げが進んでいます。

営業許可書を保健所から無事受け取り、これで晴れてパン屋さんの仲間入りを果たしました。

業界はレッドオーシャンとお聞きしております。どうぞお手やわらかに宜しくお願い致します。

それにしても、パン屋さんの開業は思いのほかあっけないものでした。
営業許可の費用は飲食・菓子製造の2つあわせて38,900円で5年間有効。
勢いあまって衛生協会に入って保険加入でも、初年度1万円足らずでした。

なるほどパン屋さんの参入が多いのも納得です。参入の敷居が低いんですね。

競争社会なので参入が多ければ撤退も多いのは、当然なことだと思いますが、飛び込もうとしてるのはレッドではなくてブルーオーシャンの方なので、のんびりじっくり泳いでみたいと思います。

24、25日にパンの先行配布を行います。その後は全く未定です。


小麦粉に関しては、全てオーガニックで賄える見通しがつきました。
よかった、これで一応お店の名前との整合性がとれました。

公開住宅として地方新聞の広告に載るのですが、パンを無料で配ることにしてあります。
この辺りの通常の公開住宅では、週末の2日間で10~20組も来れば多い方で、とりあえずクルミの小さい丸パンを20~30個も焼けば充分かと思ってます。

その後の営業日が全く未定なのが、まああれなんですけど・・・。
一見して無計画なように見えますが、動き出した何かが何なのか、今は誰も自分もわからないだけです。

大切なのは確固たる目標・イメージをしっかり持つこと、そうすると実現へのプロセスが目の前に少しずつ現れてくるので、それをコツコツこなしていけば大丈夫です。(だと思います)

直売所の内装がほぼ完成しました。お次はベーカリー・カフェの営業許可申請です。


3月24、25日に引き渡し前の公開住宅(店舗)をすることになり、どうせならその日にパンを配ろうとの企画提案があり、それに向けて急遽菓子製造・飲食の営業許可申請を行なうことになりました。

トントントンと急に進展して、事前からある程度準備しているとは言え、せわしない毎日が続いています。

この建物を一言でどう説明してよいのか少し悩んでいて、考えている用途は、直売・出荷作業所、研修宿泊、ベーカリー・カフェなど。

例えば近所の方にあれ何?って聞かれた時に「元々は旧住宅のリフォーム、研修生(WWOOFの説明は長くなるのでとりあえず)が泊まれる場所を(今は住み込みだとお互い気を使うだろうから)作ろうと思って、キッチンの手直ししてたらパンカフェになって、お店になるなら農産物も置く事にしました。」「無農薬で農場をすると世界中からウーファーさんが~、雨で暇を持て余すと困るので~」と結局は経緯から何から何まで全部説明することになるのですが、できれば一言で説明できるしっくりくる言葉があれば、教えていただけると助かります。