カテゴリー: スペルト

ピュアスペルトとは?


urdinkel.ch/PureSpelt

urdinkel.chPureSpelt の項を読み進めると、ピュアスペルトとは何か?を理解できます。

ブランドの項より抜粋。

小麦と交配されていない古いスペルト小麦品種(現時点では「オーバークルマー」と「オストロ」)のみが、PureSpeltの商標を使用することが許可されています。 参照 :https://www.urdinkel.ch/en/brand

上記から何十種類とある現代の殆んどのスペルト品種が人工的に育種されており、古代小麦では全くないもしくは面影だけと言う事がわかります。

スペルト小麦の”スペルト”の意味は、”殻付き”小麦の意味と捉えるのが正しいようです。

オーバークルマ―・ロトコーンのように、あえてロト(古代)コーン(小麦)と付け加えている理由も納得です。

 


urdinkel.ch より参照

さて、では、古代スペルト小麦としては「オーバークルマー」と「オストロ」の2品種のみと判明したところで、オーバークルマーは過去に栽培したことがありますのでわかるとして、はっきりとわかっていないオストロの特徴が↑の画像から推測できます。

オーバークルマーの茎は収穫期に普通に茶色ですので、収穫期に茎が赤紫なのがオストロの特徴だと推測できます。

過去に栽培した経緯のある茎が赤紫になる特徴のスペルト小麦(TX)がオストロだったのでしょうか?

どなたかはっきりとわかる方がいれば教えてください。

※PureSpelt/ピュアスペルトは商標(産地指定)のようですから、今後表現には気を付けるようにいたします。

もうそろそろ小麦の収穫が始まります


スペルト (2026) #pirkaamam#bio#organic

『今年の北海道は涼しくて身体的には楽です。植物的にはもう少し気温が高い方が伸びれたと思います。6月中旬~7月上旬にかけてたくさんの方々に小麦の視察をしていただきました。オーガニックから一歩進めて自然栽培に取り組んでいること、スペルトや混播小麦などアレルギーや気象変動に対応した品種に取り組んでいること等お伝えしました。関心をもっていただける方が増えているようで嬉しい限りです。』

時間があれば祈りで誕生した突然変異種の「祈り小麦」も見てもらいました。

祈りの小麦畑でするスピ話がとても楽しかったです。

一般常識外の話なので冗談半分で聞いてくださいと言いながら、ほぼ本気で話してました。

名称変更のお知らせ(2026/7)

日頃よりご愛顧いただき誠にありがとうございます。

「癒しのスペルト (2024)」 → 「スペルト (2024)」 と名称変更させていただきます。

スペルト (2024 – 2025)のご注文時に、産年の指定がございましたら産年の明記をお願いいたします。

どうぞよろしくお願いいたします。

カタネベーカリー(2026)はパンクロック


カタネベーカリー (2026) #pirkaamam#bio#organic

パンクロックを学びました。

知ってしまうと黒い上着がパンクロックに見えませんか?

長く続いた今のメンバーの内、数名はもしかしたら最後になるかもしれないとの事で、今の大切さを身に染みる思いでひしひしと感じております。

今回11名のメンバーの来十勝で、一人ひとりとゆっくりお話することは出来ませんでしたが、忘れられない心に刺さる出来事はいくつかありました。

もういるだけで充分です。いるだけでありがとうございます。

早起きの成果か順調に仕事も2週間進んでます


耐寒スペルト (2026) #pirkaamam#bio#organic

ライ麦討伐は1週間前に終えました。

大豆のダイオウ拾いも例年より2週間前倒しで終えました。

早寝早起きがなんか楽しくて、起きる時間も徐々に前倒ししております。

ナチュラルファームスクール(@n.f.school)の朝ラジオ6:30を目覚しにして、そこから徐々に早起き時間を早めて、今や4:30アラームにまで進化しました。

早起き時間が早くなるにつれて、一日が長く感じられ、追われながらの仕事が、前倒しの仕事になり、良いこと尽くめで、まさか農繁期のこの時期に余裕をもった気持ちに一時的かもしれませんがなるとは感動しております。

パン屋さんの影響もあるのでしょう、まだまだパン屋さんの早起きの師匠の足元にも及びませんが、いつもお付き合いいただき、学ばせていただき本当に誠にありがとうございます、と言う気持ちです。

 


そしてこの本、スピ界隈も少しずつ進化していると感じられる、久しぶりに面白い本でした。

文体が「捨てないパン屋」のように馴染んでる感じで読みやすく、怪しさ宗教っぽさもなく、スピ系じゃなくても読みやすいと思います。

知ると知らないとでは雲泥の差で人生が豊かになるでしょう、絶対読んだ方が良いです。

図書館で借りれるはずです、試し読みしてみてはいかがでしょうか?

スペルトの穂が出てきました


ピュアスペルト (2026) #pirkaamam#bio#organic

『北海道十勝では暑かったり寒かったり、ジェットコースターのようなアップダウンの激しい気候になってます。本州はどうですか?小麦は長日植物と言って日の長さを感じ取り、夜が短くなると花芽をつくる仕組み上、あまり大きく開花期が前後することはないと思うのですが、例年より3週間早い収穫予想とは不思議なものです。』

生産現場では早まれば慌ただしいものの、遅れるよりかは遥かに良い感じです。

太陽なのか地球なのか、宇宙レベルで何か変化が起きているのでしょうか?って思うくらい異常な早さです。

良い傾向なのか悪い傾向なのかはさっぱりわかりません。

自然栽培スペルトの適正価格


スペルト (2026) #pirkaamam#bio#organic

遅まきで耐寒性を鍛えているスペルトです。強雑草対策です。

「自然栽培スペルトの適正価格はどのくらい?」とご質問があり改めて自ら再認識するために、この適正価格シリーズをしてました。その他にも含みはありますが。

ようやくここまできました。

全ての根源は「きたほなみ」なんです。何にしても「きたほなみ」が超基本なんです。それほどの「きたほなみ」だと言うことをご承知おきください。

「有機小麦(きたほなみ)の適正価格 239.10円/kg」「有機小麦の適正価格」参照

スペルトの収穫量は現代の小麦に比べ2~3分の1になるとされていて、経験的にも実証されてます。

2分の1~3分の1と開きがあるのが不思議だったのですが、数多の系統のスペルトを栽培してきて解明されました、原種に近い草丈の高いピュアスペルトは3分の1、育種されているであろう草丈の中程度のスペルトは2分の1と言うことです。

つまり、

239.10 × 2 = 478.2円/kg

239.10 × 3 = 717.3円/kg

「有機スペルトの適正価格 478.2円/kg」

「有機ピュアスペルトの適正価格 717.3円/kg」

体積の2~3倍にも及ぶ籾殻も一緒に収穫→搬送→乾燥→保管→籾摺り→籾殻の処理まで考えると、価格の多くの部分は手間代ですので、本当の適正価格はもっと上になります。

さて、↑はあくまで一般品質オーガニック・有機栽培の価格で、高品質オーガニック・自然栽培の価格はと言うと…。

自然栽培の収穫量は約半分と言われてます。慣行栽培と比べると5分の1になる事も珍しくありません。一年休閑して収穫量を増やしているとしても、休閑時は収穫量ゼロですから、均すと結果的に半分~5分の1になっている事になります。

単純にさっきの数字を2倍すればよいだけです。

「自然栽培スペルトの適正価格 944.4円/kg」

「自然栽培ピュアスペルトの適正価格 1,434.6円/kg」

フレコンパック保管だとしてパック・パレット代、倉庫費用、保管費用、重機費用、燃料光熱費が上記に加算されます。

25kgに小分けした場合の袋代、各種機械代、小分け費用、受注費用、運賃、クレーム費用が更に加算されます。

たくさん疑問が湧いてきましたでしょうか?

思考の無限ループに陥って疲れるなら「きたほなみ」で良いのではないでしょうか。

次回特別編、「愛の小麦の適正価格」で衝撃をお届けします。

今日は夏のように暑かったです


スペルト (2026) #pirkaamam#bio#organic

『ゴールデンウィークは子供の頃から家の手伝いで休む・遊ぶの記憶がありません。いまだにテレビで大型連休のニュースを見てもピンときません。その分、他のところで休んでいるので問題はないです。それにしても暑いくらいの天候で、やっぱり2週間くらい進んでいるような感じがします。猫が夏の猛暑の日のようにバテてました。小麦の様子は時期相応に感じます。』

小麦に混ざって咲いているのは「マメグンバイナズナ」、普通のナズナ(ペンペン草)よりゴツい感じです。

もちろん雑草なんですけど、有機転換後20年もかけてようやく目立ってくるのが不思議です。

小麦にも大豆にも負担にはなりません。

雑草の多様性における益は計り知れません。

土はまだまだ伸びしろがあるのでしょう。

2週間早い春


スペルト (2026) #pirkaamam#bio#organic

『北海道にも春がきました。いつもより春が2週間早いです。なにがどう早かったのかわかりませんが、小麦畑の雰囲気が2週間早いことは確かです。まずは道路のゴミ拾いをして、今年も繁忙期シーズンスタートです。』

本州も2週間早いですか?今年はどんな暑さの夏になるんでしょうね?

春になったと思ったらまた冬


スペルト (2026) #pirkaamam#bio#organic

『早いものでもう3月、国内、国外情勢は穏やかどころか目まぐるしい勢いで動いてますね。ここら辺の田舎は穏やかなものです。この時期は春の気配がしたり、冬景色に戻ったりで、猫もそわそわしています。北海道の畑仕事は4月中旬からぼちぼち始まり、ゴールデンウィークからは繁忙期になる感じです。のんびり出来るのはあと一か月半しかないですけど、小麦達に会えると思ったら春が待ち遠しいです。』

雪が解けてきたと思ったらまた冬に戻りました。明日も雪予報。

今年の冬は人生にとっては良い冬でした。冬はのんびりでき内観(瞑想)時間に恵まれることもあって、また一回り成長したように感じます。

「寝る子は育つ」の意味って、そういうことなのかなと思います。何かしてれば偉いって訳ではなさそうです。