ライ麦(2027)の選別を終えました


ライ麦(2027) #pirkaamam#bio#organic

10月以降に麦類の選別を本格化してます。

それより早い暑い時期、夏選別は在庫を切らさない程度に小刻みに、フレコンパックには内袋ビニールで2重ガードにして、メイガ対策を万全にしてます。

秋選別のメリットは、秋~冬~春期間はメイガがいないこと。

ライ麦は初夏までの完売予定なのと、どうせピーリングするのとで、フレコンの内袋は必要なしです。

春に完売するなら増産は?の問いには以下のメリットデメリットをご参照ください。

デメリット
・小麦(きたほなみ)と比べると収穫量が半分以下。
・小麦と比べると用途が限られ需要がもの凄く少ない。
・グローバル視点でみると小麦より原則安価。
・小麦のような交付金(+200%)がない。
・食用としてDON数値の基準をオーバーする頻度が多い。

メリット
・耐寒性が凄く強く遅まきすると雑草が全く問題にならない。
・やせ地だと小麦より生育が良いため自然栽培に向く。
・土壌を改良する効果が高い気がする。
・緑肥としての活躍が見込まれる。

総論:デメリットの特に3、4番目がちゃんと理解できると、ライ麦はすぐに撤退すべきとわかります。

緑肥用か好奇心、社会貢献として栽培するのはとても良いでしょう。