「ライ麦 (2024)」在庫僅少になりました

日頃よりご愛顧いただき誠にありがとうございます。

「ライ麦 (2024)」が在庫僅少になりました。

かねてよりお知らせしている通りとなりますが、6/8以降の「ライ麦 (2024)」ご注文分においては、MPが必須となります。※6/7ご注文分はMP必要なし。

MPをご存じない方は、お手数ですが「MP(RP)とは?」をご覧ください。

どうぞよろしくお願いいたします。

早起きの成果か順調に仕事も2週間進んでます


耐寒スペルト (2026) #pirkaamam#bio#organic

ライ麦討伐は1週間前に終えました。

大豆のダイオウ拾いも例年より2週間前倒しで終えました。

早寝早起きがなんか楽しくて、起きる時間も徐々に前倒ししております。

ナチュラルファームスクール(@n.f.school)の朝ラジオ6:30を目覚しにして、そこから徐々に早起き時間を早めて、今や4:30アラームにまで進化しました。

早起き時間が早くなるにつれて、一日が長く感じられ、追われながらの仕事が、前倒しの仕事になり、良いこと尽くめで、まさか農繁期のこの時期に余裕をもった気持ちに一時的かもしれませんがなるとは感動しております。

パン屋さんの影響もあるのでしょう、まだまだパン屋さんの早起きの師匠の足元にも及びませんが、いつもお付き合いいただき、学ばせていただき本当に誠にありがとうございます、と言う気持ちです。

 


そしてこの本、スピ界隈も少しずつ進化していると感じられる、久しぶりに面白い本でした。

文体が「捨てないパン屋」のように馴染んでる感じで読みやすく、怪しさ宗教っぽさもなく、スピ系じゃなくても読みやすいと思います。

知ると知らないとでは雲泥の差で人生が豊かになるでしょう、絶対読んだ方が良いです。

図書館で借りれるはずです、試し読みしてみてはいかがでしょうか?

スペルトの穂が出てきました


ピュアスペルト (2026) #pirkaamam#bio#organic

『北海道十勝では暑かったり寒かったり、ジェットコースターのようなアップダウンの激しい気候になってます。本州はどうですか?小麦は長日植物と言って日の長さを感じ取り、夜が短くなると花芽をつくる仕組み上、あまり大きく開花期が前後することはないと思うのですが、例年より3週間早い収穫予想とは不思議なものです。』

生産現場では早まれば慌ただしいものの、遅れるよりかは遥かに良い感じです。

太陽なのか地球なのか、宇宙レベルで何か変化が起きているのでしょうか?って思うくらい異常な早さです。

良い傾向なのか悪い傾向なのかはさっぱりわかりません。

収穫が例年より3週間早まる前代未聞の予測が出てます


きたほなみ (2026) #pirkaamam#bio#organic

例年の収穫より早かった一昨年、一昨年の収穫より早かった昨年、そして今年はさらに大幅に早まりそうです。

そんな事ありますか?

春から小麦の雰囲気が2週間早いような気がしてたのは、気のせいではなかったようです。

まさか3週間とは、さすがに人生に一度あるかないか、普通はないレベルです。


きたほなみ (2026) #pirkaamam#bio#organic

妖精がいそうな、幻想的に仕上がってます。

これだけ植物の多様性(共生雑草の多様性)が育ってくると、連作障害と言う概念が既に無くなっているように思います。

つまり、永年小麦連作が出来るような気がしてなりません。

でも、きたほなみ等、短稈に育種された現代品種では厳しそうです。

思えば、スペルト小麦ってあらゆる意味で神がかっていて、自然の芸術作品と言うか完成された小麦なんですね。

緑肥無用論


休閑 #pirkaamam#bio#organic

シロザ緑肥の予定だったのですが、シロザが殆んど生えず、大優勢なのがマメグンバイナズナ、次にオオイヌタデとなっておりました。

年によって優勢になる草が違うのは薄々感じてましたけど、一体シロザはどうしたのでしょうか?

とりあえずシロザ緑肥は断念して、ダイオウの多い畑と言うこともあり、ダイオウ種子減少を加速する対応に切り替えました。

そもそも休閑緑肥って必要なのか?

とある試験経過を目の当たりにして「緑肥無用論」が脳裏に浮かびます。


きたほなみ (2026) #pirkaamam#bio#organic

前作休閑時にあまりのダイオウの多さに、約3週間おきに耕し続け、その後小麦(きたほなみ)を蒔いた前作休閑無緑肥試験の圃場。

前作休閑緑肥後の小麦より生育が良いのではないかと思える程、旺盛な生育を今はしてます。

「不作の後は豊作、豊作の後は不作」と母が言っていましたが、不作を意図的に演出しているかのような休閑無緑肥、ここまで極端でなくてもいいのですが、わかりやすくもあります。この辺り色々な角度から深掘りすると面白そうです。

ベーカリスタさんから愛の小麦(2024)の業務用新発売!


「ブレドゥポピュラシオン 19kg業務用」※インスタリンク

「ベーカリスタの業務用ストア for bakery」※ストアリンク

混播小麦は10年以上、石臼等の製粉機をお持ちの稀有なベーカリーさんと稀有なご家庭向けの玄麦販売に特化してましたが、小麦粉での販売で裾野が大きく広がりそうです。

いくらぐらいの価格にしたのか、どんな評価なのか気になりますけど、評価が出揃う頃には在庫切れになって、次はまあまあな変化をしていると言う混播小麦の為せる業。

 


メゾンランドゥメンヌさんの「ブレドゥポピュラシオン」のパン

東京伊勢丹のイベントで焼かれたそうです。

ありがとうございます!

すごい高さとはち切れんばかりのクープ、雰囲気が見慣れてないです。自家製粉全粒粉界隈の住人としては異世界のパンを見ているようです。

ダイオウを減らしたい場合の休閑時対策


シロザ緑肥の予定 #pirkaamam#bio#organic

手で拾ったダイオウが乾いて軽くなっているのを回収しながらのロータリー耕。

沢山ダイオウがあった場所には、種子も潜在的に沢山あるって事です。

雑草種子は表層3cmから発芽してきて、その下のは休眠しているように経験的に感じます。

日頃から耕起にはロータリー耕しか使わないようにして、表層10cmだけを作土層にするようにすれば、ロータリー耕の度にダイオウの種子量はおよそ3分の1になっていく理論。

最低でも2週間あけて、雨ももらって表層の種子が発芽しきってからの再ロータリー耕が効果的です。

ダイオウの種子が多ければ多い程、みるみる減っていく事になります。


エゾノギシギシ(ダイオウ) #pirkaamam#bio#organic

タデ科の雑草の、葉の丸い方がエゾノギシギシのはず。


オオイヌタデ #pirkaamam#bio#organic

葉がとがっているとオオイヌタデです。

将来の大豆栽培やその他夏作物において、オオイヌタデ、アカザ・シロザ、イヌビユ、ヒエ、イヌホウズキ(クロンボ)、も一緒に減りますし、シバムギ等多年草の対策にもなります。

土の表層10cm内で最低限に攪拌すれば良いので、作業速度は8~10kgで速やかに行います。

愛の小麦の適正価格


愛の小麦 (2026) #pirkaamam#bio#organic

それでは、見ない知らないようにしていた「愛の小麦の適正価格」を算出してみましょう。

混ざってる割合を推測します。※愛の小麦(2024)の場合

中力品種(きたほなみに準ずる):30%

強力品種(ゆめちからに準ずる):30%

スペルト品種:40%

 

それぞれの自然栽培での適正価格を算出します。

「有機小麦(きたほなみ)の適正価格 239.10円/kg」※「有機小麦の適正価格」参照

「有機強力小麦(ゆめちから)の適正価格 299.79円/kg」※「強力小麦の適正価格」参照

自然栽培は×2(239.10×2=478.20、299.79×2=599.58)です。

「自然栽培中力小麦の適正価格 478.20円/kg」

「自然栽培強力小麦の適正価格 599.58円/kg」

「自然栽培スペルトの適正価格 944.4円/kg」「自然栽培スペルトの適正価格」参照

 

愛の小麦に含まれる割合で算出します。

(478.20×30%=143.46) + (599.58×30%=179.874) + (944.4×40%=377.76) = 701.094

「愛の小麦(2024)の適正価格 701円/kg」

 

24.6kgの場合、保管・小分け・送料等で最低でも+150円/kgくらいになりますので、だいたい関東とかで20,900円です。

ここまでくると、適正価格とは?と改めてなりますが、話は簡単です。

絶対基準の「きたほなみ」と比べてどうかと考えれば良いのですから。

適正価格に大きく満たないなら、すぐにでも適正価格により近い「きたほなみ」にした方が農業的(労力と純利益)には良いのです。

春の種まきを無事終えました


ユキホマレ (2026) #pirkaamam#bio#organic

大豆の種まきを終え一段落、気持ち的に楽になりました。

雨が少なくて高温・強風で土が乾いているので、播種深度を3cm→5cmくらいに深くしました。

過去旱魃時に発芽が揃わずに、その後除草に苦労したのが良い経験になってます。

画像でわかる通り、表層3cmがパサパサに乾いていて、その下の湿った層にしっかり種が蒔かれていて、何か所か掘ってみても吸水→発根が揃っており、ひとまず安心です。

「ライ麦 (2025)」完売いたしました

日頃よりご愛顧いただき誠にありがとうございます。

「ライ麦 (2025)」はお陰様で完売いたしました。

「ライ麦 (2024)」の在庫がもう少し(約1トン)ございます。

ライ麦 (2024)の在庫が「在庫僅少(約800kg)」になり次第、ライ麦 (2024)のご購入には「MP(ミッシュポイント)」が必要となります。

在庫僅少になる時期の予想は、売れ行き次第ですが早くて5月下旬~遅くて6月上・中旬の見込みとなっております。

引き続きよろしくお願いいたします。