
きたほなみ跡地 #pirkaamam#bio#organic
先に先に考えて先手打って作業を進めてます。
1回目、収穫直後に超高速低回転4枚刃ロータリーが調子よかったです。
2回目、1~2週間後くらいに高速中回転6枚刃ロータリーで画像のような感じに仕上がります。
粗原10俵の小麦麦稈、麦わらの長いスペルト・ライ麦跡でも問題なく出来ました。
未だ梅雨のような天候、夏っぽくないしお盆っぽくないです。
地下水(伏流水)がやたらと冷たく感じます。

きたほなみ跡地 #pirkaamam#bio#organic
先に先に考えて先手打って作業を進めてます。
1回目、収穫直後に超高速低回転4枚刃ロータリーが調子よかったです。
2回目、1~2週間後くらいに高速中回転6枚刃ロータリーで画像のような感じに仕上がります。
粗原10俵の小麦麦稈、麦わらの長いスペルト・ライ麦跡でも問題なく出来ました。
未だ梅雨のような天候、夏っぽくないしお盆っぽくないです。
地下水(伏流水)がやたらと冷たく感じます。

きたほなみ (2026) #pirkaamam#bio#organic
4日間連続雨予報があったため、その雨前にと必死になって収穫した後の小麦畑の様子です。
結果的に雨は丸2日降りましたが、4日間降り続くことはなく事なきを得ました。
ホクシンとキタノカオリだと丸2日でダメージがありますが、きたほなみは難なく耐えるとの事です。
かつ、きたほなみの収穫量の多いのなんの、今は昔ですがホクシンとキタノカオリの苦労は何だったのでしょうか。春小麦とは何だったのでしょうか。おまけに六次化とは何だったのでしょうか。
…まあ、何でも人生勉強だと思えば無駄はないはずです。
この雨で蝦夷梅雨が明けた感じで、いよいよ夏到来?、やりがい小麦収穫の本番が始まります。

きたほなみ (2026) #pirkaamam#bio#organic
上段左から、プレタポルテさん、アグリ会長、パン屋塩見さん(ル)、チェストさん、太郎山さん(ル)、チェストさん、ベーカリー栞さん(ル)。
会長ご夫妻とプレタポルテさん(販売)は偶然的な合流でした。
1時間ほどで3圃場を車移動しながらの案内でしたので、あっという間に時間が経ってしまいました。
独特な温和な雰囲気がとても心地よかったです。
~出身者さんごとの雰囲気ってあるのでしょうか?

それぞれのパン屋さんが持ち寄ったパンの試食会ピクニックをしました。
なんて贅沢な時間でしょうか。もはや想うことが多すぎて言葉にできません。
前日道路に落としたiPhoneが何かに踏まれてぺちゃんこになって落ち込んでいた気持ち以上に元気づけられました。
みなさん石臼をお持ちとの事で、愛と祈りを届ける天使になってくれるのか、益々精進しないとって身の引き締まる思いです。

きたほなみ (2026) #pirkaamam#bio#organic
何を話したか覚えていませんが、感謝、小麦と圃場の説明、オーガニック・自然栽培であること、スピ(精神性を重んじる)、アグリ推し。
外してはいけない事柄を順に話すようになっていて、骨格が定まってきてる感じです。
見るが重点的でしょうから、最低限を話して、質問をつのり、なければ間を埋める話、を心がけました。

二次会でこのお二人とお話出来て嬉しかったです。
カラオケの音量が大きくて会話にエネルギーを相当使いましたが、総じて皆さん楽しそうなのが何よりでした。ボリュームをもう少し下げたら良かったかも。
沖縄のプレタポルテさんと、趣味でロブロを焼き周囲に愛を配っている方、うちの玄麦を使ってくれているお二人。
石臼(製粉機)を持っている方は本当に良い人しかいませんね。
遠方まで足を運んでいただき心より感謝いたします。

きたほなみ (2026) #pirkaamam#bio#organic
幼稚園の子と小麦畑をお散歩してパンのお昼ご飯を食べるイベントをしました。
小さい石臼で小麦粒を製粉して、薪ストーブで茹でて食べてみる体験もしてもらいました。
画像のシーンはスズメノエンドウの雑草取りをしてます。
5分くらいでしたが、4時間くらい黙々と手際よくしてくれれば、ずいぶんと助かったと思います。
大人になったらまた(お手伝いに)来てねってお願いしておきました。

きたほなみ (2026) #pirkaamam#bio#organic
例年の収穫より早かった一昨年、一昨年の収穫より早かった昨年、そして今年はさらに大幅に早まりそうです。
そんな事ありますか?
春から小麦の雰囲気が2週間早いような気がしてたのは、気のせいではなかったようです。
まさか3週間とは、さすがに人生に一度あるかないか、普通はないレベルです。

きたほなみ (2026) #pirkaamam#bio#organic
妖精がいそうな、幻想的に仕上がってます。
これだけ植物の多様性(共生雑草の多様性)が育ってくると、連作障害と言う概念が既に無くなっているように思います。
つまり、永年小麦連作が出来るような気がしてなりません。
でも、きたほなみ等、短稈に育種された現代品種では厳しそうです。
思えば、スペルト小麦ってあらゆる意味で神がかっていて、自然の芸術作品と言うか完成された小麦なんですね。

休閑 #pirkaamam#bio#organic
シロザ緑肥の予定だったのですが、シロザが殆んど生えず、大優勢なのがマメグンバイナズナ、次にオオイヌタデとなっておりました。
年によって優勢になる草が違うのは薄々感じてましたけど、一体シロザはどうしたのでしょうか?
とりあえずシロザ緑肥は断念して、ダイオウの多い畑と言うこともあり、ダイオウ種子減少を加速する対応に切り替えました。
そもそも休閑緑肥って必要なのか?
とある試験経過を目の当たりにして「緑肥無用論」が脳裏に浮かびます。

きたほなみ (2026) #pirkaamam#bio#organic
前作休閑時にあまりのダイオウの多さに、約3週間おきに耕し続け、その後小麦(きたほなみ)を蒔いた前作休閑無緑肥試験の圃場。
前作休閑緑肥後の小麦より生育が良いのではないかと思える程、旺盛な生育を今はしてます。
「不作の後は豊作、豊作の後は不作」と母が言っていましたが、不作を意図的に演出しているかのような休閑無緑肥、ここまで極端でなくてもいいのですが、わかりやすくもあります。この辺り色々な角度から深掘りすると面白そうです。

きたほなみ (2026) #pirkaamam#bio#organic
前回の小麦の適正価格を踏まえて、次は有機小麦きたほなみの適正価格を算出してみましょう。
個々の生産者、土壌の例をとっても仕方ないので、一般統計的な数値を使います。
・オーガニック小麦は慣行小麦に比べ30~40%の減収。35%としておきましょう。
前回算出した「慣行小麦(きたほなみ)の適正価格 155.422円/kg」
同じ反当り売り上げにならないと大多数が取り組まない=適正価格とは言えないので、同じ反当り売り上げになるように計算します。
慣行小麦の反当り売り上げを求める。
155.422×60で1俵(60kg)価格9,325円にして反収10俵として、反当り売り上げ93,250円。
93,250円から逆算して有機小麦の単価を求める。
反収:慣行10俵×減収率35% = 3.5俵の減収、反収10-3.5 = 反収6.5俵
93,250 ÷ 6.5 = 14,346.15円が1俵(60kg)あたりの価格
14,346.15 ÷ 60 = 239.10円がキロあたりの価格
はい出ました、「有機小麦(きたほなみ)の適正価格 239.10円/kg」
一応、交付金が絡んだ場合の品代まで出しておきます。
239.10 – 交付金92.667 = 146.433円(品代の適正価格)
はい、すっきりしましたね。
次回、パン用強力小麦品種はまた別の計算。をお送りします。

きたほなみ (2026) #pirkaamam#bio#organic
昨日今日と恵みの雨でした。
ご商売をしていると、もの作りをしているなら尚更、脳裏にちらつく「適正価格」。
適正価格なんて幻想のようにも思いますが、小麦についてはあるんです。
人類の主食と言っても過言ではない小麦、世界情勢と国内情勢が絡んで複雑化してますけど、だからこそ、しっかりと適正価格があるんです。
国産小麦としては圧倒的な国内シェアの「きたほなみ」がベースとなってますので、そこから紐解いていきましょう。
一般社団法人全国米麦改良協会に民間流通麦の入札、落札結果が掲載されています。
それを見ると、例えば、令和7年産きたほなみの場合、基準価格58,107円/tとあり、おそらく税別表記ですので「適正価格は62.755円/kg」、指標価格57,632円/tとあり、1.08%掛けて「実勢価格は62.242円/kg」で一旦の金額としては間違いないはずです。
↑が俗に言う「品代」。
生産者手取りはそれよりも低く、作ったら全て買ってもらえる最低保証価格のようなもので令和6年産きたほなみの場合で47.3円/kg、金額決定はホクレンで国内業者は右にならえの風習だそうです。
もちろん、この価格では生産者全て著しい赤字、国産小麦壊滅となりますので、全く適正ではなく、交付金を含めてちゃんとした適正価格になるようになってます。
穀物検査必須。1等Aランクの場合。
令和7年産までが5,560円/60kg、92.667円/kg
令和8年産からが5,120円/60kg、85.333円/kg
↑が俗に言う「交付金」。補助金です。売上税(消費税)は非課税です。
諸経費倍増のこのご時世に値下げとは狂ってますね。自民党関係者様と農林水産省関係者様には罪滅ぼしの寄付受付をご用意しております。
令和7年産の場合、品代62.755円/kg + 交付金92.667円/kg でようやく「慣行小麦(きたほなみ)の適正価格 155.422円/kg」が明らかになります。
計算が面倒なので生産者は誰もわかってないと思います。
と、一応の適正価格はありますが、それで国産小麦自給率16%ですので、真の適正価格よりはずっと低く見積もられているのを忘れてはいけません。
オーガニック小麦の適正価格はこれを踏まえて、次回算出してみましょう。

きたほなみ (2026) #pirkaamam#bio#organic
好きなことしてると、この笑顔でるんですね。
自分に嘘なさそう。
なんでこんな楽しそうに出来るんだろう?
ネストさんよくやり切ったと思います。凄い方です。
こんな世界情勢なのに、小麦って。
もっと瞑想頑張ろうと思います。