カテゴリー: はるきらり

「ハルキラリ」とその他小麦2種類の種まきをしました


ハルキラリ2018 #pure#pirkaamam

悩んだあげく結局自然栽培を貫き通す事になりました。
実質評価されない自然栽培に嫌気がさして、牛糞堆肥多投の普通の有機栽培に戻すことを考えましたが、何とか踏みとどまっております。

普通の有機栽培に戻すだけなのに、別に悪い事などしてないのに、何となく後ろめたい気持ちになるのは何故でしょうか?

今度の展望として「有機栽培」JASシールではなく、「より自然な栽培」pirkaamamシールを作ろうかなんて考えにもなってます。
評価されないことを嘆くより、きっともっと自分が強くなるしかないんですよね。
(信頼がないうちは第三者機関の有機圃場認定をもちろんしっかり受けます。)


ホラーサーン2018 #pure#pirkaamam

北海道で栽培できないとのことですが、ものは試しです。


農林61号 #pure#pirkaamam

北海道では越冬できないと思うので、まずは春蒔きで試してみます。
尊い意思を継ぐ小麦です。貫き通したので、これで丸山さんにも胸を張る事ができると思います。

エヤンペオピッタ ~大切なものすべて~


フォルコン「キタホナミ」

約1ヶ月ごとに原材料が切り替わるフォルコンブロート。・・・だったんですね。

その第1弾には、有機・自然栽培の「きたほなみ2017」が使用されています。

「きたほなみ」は国産小麦で圧倒的シェアの道産小麦です。


フォルコン「ホクシン」

お次に登場したのは「ホクシン2017」(以降も原料は全てオーガニックです)

この、人気があろうとなかろうと、原料をスッパリ切り替える試みは8月から12月末まで続くことになりました。

第2弾で風味の王者ホクシンが登場しています。

お客さんはどう感じたのでしょうか?


フォルコン「ハルキラリ」

さらに、春小麦最新品種の「はるきらり2017」と続きます。

後で教えてもらったのですが、全て「小麦の品種名」をあえてパンの名前にしたそうです。

こうすると、パンを買う時に小麦の名前を自然と覚えるように、確かになります。

フォルコン「春よ恋」

「春よ恋って小麦の名前なんですか?」と言う声を何度か耳にしました。

実は需要倍率3倍、業界人気NO.1の「春よ恋」が第4弾で登場です。

もし毎月このお店に通っている方がいたとしたら、「麦の名前」と「麦の味」を知ることになったと思います。

あなたは、あなたの命の糧となっている、いつも食べているパンの「麦の名前」と「麦の味」をご存知ですか?


フォルコン「エヤンペオピッタ」

2017年の締めくくりは「ノア2017」でした。あれ?スペルトだったかも・・・。

この構成は面白いですね。なったのかそうしたのかは、ご本人に聞かないとわかりませんが、ここにきて品種名から「エヤンペオピッタ」ですからね。

パン屋さんでパンを買うだけ(失礼でごめんなさい言葉のあやです)なのに、何でしょうかこの感じは?
もの凄くゆっくりとした時間の流れの中で、まるで壮大な物語を体験しているように錯覚を覚えます。

お待たせしました、やっと製粉できました、ノアが凄かったです


ようやく作業が一段落した感じで、やっと念願の製粉作業まで漕ぎ着けました。
手持ちの製粉機での製粉の感想を書いておきます。

製粉機スペック:国光社ひかり号A-1・篩セット(60メッシュ)
玄小麦の水分率はどれも約12.0%です。

きたほなみ:胚乳がきめ細かくて篩が目詰まりする。粉・フスマがしっとりしていて製粉機のタンク根元が2周目から詰まる。
ホクシン:きたほなみと同じ。詰まるので非常に時間がかかる。
はるきらり:胚乳がガラス質で篩通りもよく、問題なく製粉できた。
ノア:2周目までは胚乳がガラス質のようで篩通りよく問題なし、3週目以降は胚乳・フスマがしっとりした感じに変化したが、詰まることなく製粉できた。
春よ恋:はるきらりと同じ。胚乳が白くて綺麗。

現状の製粉機では、中力品種のきたほなみ・ホクシンは製粉できないとの判断をせざる得ない残念な結果となりました。


ノア2017.bio i6083(i:金臼、60メッシュ、歩止83%)

ノアが凄かったのは、製粉過程での珍しい粉質の変化もそうですが、挽きあがりが美しい黄色い粉になったのには感動が一入ありました。

ある程度フスマを取り除いた、ある程度白い粉でのパンの試作がまだなので、どんなパンになるのか凄く楽しみです。

「はるきらり2017」完売御礼、ありがとうございました

お陰さまをもちまして「はるきらり2017」は無事完売となりました。
これも一重に皆々様方の温かいご支援によるものと感謝しております。

引き続き、その他の小麦、大豆をどうぞ宜しくお願い致します。
いつも環境保全型農業にご理解とご支援ありがとうございます。

尚、画面上部の在庫状況より各品種の在庫量をご確認いただけます。急に減ることは滅多にありませんが100kgを切るとある日突然なくなる場合もございますので、ご利用は計画的にお願い致します。

「はるきらり」の販売を開始しました


はるきらり2017.bio

ようやく全ての小麦の選別を終えました。
慣れない作業で手間取ってしまい、来年からはもう少し手際よく出来たらいいなと思いました。
後は暇をみて片付けですね。

もう次の小麦蒔きの準備をしなくてはならないし、次から次へと仕事が押し寄せてきて、とにかく忙しく充実した毎日を送っています。

今年頑張った分、来年はのんびりしようと心に誓いながら、ハードワークをこなしています。

「身体は一つしかない」「あれもこれもできない(する余裕がない)」「1日12~16時間労働」が最近の個人的に流行の言葉となっています。
もちろん好きでやってるので、なんの文句も不満の意味も込められていません、事実のみお伝えしています。

「はるきらり」と「春よ恋」の収穫を無事終えました


はるきらり2017.bio

初めての「はるきらり」の栽培はとても勉強になるものでした。

有機・自然栽培での無農薬でも、思うより雑草が少なく綺麗な小麦畑になりました。


春よ恋2017.bio

初めての「春よ恋」も、少しのアカザがあったものの思うより綺麗な小麦畑でした。

でも、春小麦は一部倒伏するほどの出来栄えでも収量性が低いんですね。

しかし、輪作に春小麦が加われば、ダイオウやオオイヌノカタビラ等の強冬雑草難題やその他いくつかの問題点が解決する期待があります。


お陰さまで2017産の小麦は秋・春小麦共に無事全量収穫することが出来ました。

去年とは一転して絶好調な今年の天候です。
こんなに良い天候の年も珍しいような気がします。