カテゴリー: 春よ恋

今後はより小麦アレルギーに配慮していきたいと思います


キタノカオリ2019 #bio#より自然な栽培#pirkaamam

一口に小麦アレルギーと言っても、原因が全て小麦にあるとは言いきれないですよね。
ここで言う原因とは原の原の原因のことです。

ポストハーベストのない国産小麦ならアレルギーが出にくいとか、無農薬の小麦ならよりアレルギーが出にくいとか、スペルト(古代小麦)ならもっとアレルギーが出にくいとか、グルテンフリーとか、そう言うことよりももっと根本的な原因がわかれば一番良いのではないかと思います。もっと良いのは自分でそれに気がつけることなんだと思います。

配慮していきたいと思っても実際に何が出来るかはわかりませんが、思ったしだいです。


チクテベーカリーさん、家製粉(石臼)の優しいまるのカンパーニュにノアを使っていただいてます。

生産現場では小麦アレルギーの方から何らかの感想をいただく機会がないのですが、無農薬で自然栽培、古代小麦と混植してるノアの小麦アレルギーへの影響はどのくらいなのか気になるところです。

ましてや家製粉(石臼)で新鮮な粉、天然酵母で優しい製法のこれ以上ないパンにしていただいてます。


こちらもチクテベーカリーさん、家製粉春よ恋の粗挽き小麦のカンパーニュ、独特な食感ですが製粉の再現が難しいとのことでした。

自然栽培は決して放任ではありません、楽だと思って自然栽培をすると痛い目にあいます。

ベーカリーさんが自家製粉するのも、自家培養酵母も、オーガニックの小麦を使うのも、早起きするのも、他にも他にも重なってくると、思う以上にたいへんな事なのではないでしょうか?

東京の人はちゃんとわかってくれているのでしょうか?ちゃんとわかってくださいね。

新麦「春よ恋」をご選択いただけるようになりました

新麦「春よ恋2018」の出荷体制が整いました。ショップから2017年産もしくは2018年産をご選択いただけます。

新麦ばかりが人気になってしまうと前年産の小麦が倉庫も経営も圧迫してしまい、ギリギリにもなっていない自然栽培小麦販売廃業となりかねないため、このような価格設定となりました事にご理解いただけると助かります。

「春よ恋」の収穫を無事に終えました


春よ恋2018 #bio#より自然な栽培#pirkaamam

春よ恋の収穫をしました。
春小麦も例外なく収穫量は少なかったのですが、現在の販売能力では丁度良いのかもしれません。

より自然な栽培とは、知名度の上がった「無肥料・無施肥」の自然栽培ですが、「無肥料・無施肥」は自然の循環サイクルからすると、持ち出し(収穫)はするけど返さない(無施肥)、ある意味不自然なこととも言えます。よく自然を観察し、より調和を心がける栽培方法が本来の自然栽培だと思い「より、な」を付け加えています。自然栽培と区別するものではありません。

ご縁が繋がる至極のあんタルティーヌ


マダムルージュさん、t屋シェフが春よ恋2017-i6083を使ったパンを焼いてくれました。

いきさつとしましては、あんころりんさんのご紹介によるご縁です。


ブーランジュリー マダムルージュの新作“ピリカアマム”に、さらなるいきさつが書いてありました。

ことの発端がKベーカリーさんだったとは・・・。


名前が「ピリカアマム」!?

お忙しいなか貴重かつ心に残るパンをありがとうございます。

さらに、至極のたいやきとあんぱん=中川農場のエリモ小豆×一丁焼このはのたいやき×マダムルージュに、まさかのあんタルティーヌが。

たくさん足を運んでくれたんですね、もの凄いご縁のコラボにとても感謝しております。

より自然な栽培「春よ恋」の発芽が綺麗に揃いました


春よ恋2018 #より自然な栽培#pirkaamam

より自然な栽培とは?、簡単に言えば型に嵌らず、より自由に自然に寄り添うように行なわれる栽培、と今この投稿内での表現です。

「有機栽培とはこうこうこう」「自然栽培とはこうこうこう」と枠に嵌めてしまえば、何となく自然から分離してしまう感じがします。

自然栽培に関しては、いつからか「無肥料」が冠になってしまい、あまり無肥料に拘ると「持ち出しはOK、持ち込みはNG」となってしまって、極めて不自然な言葉は悪いですが略奪農法ともなりかねません。

本来、自然農法(栽培)とは、栽培する以上、全く自然にとはいかないまでも「自然を師として見習い、より調和できるよう向上心をもった農法(栽培法)」であったはずです。

「有機栽培」よりも「自然栽培」を好む方々は、単によりクリーンな農産物を好むだけではなく、そうした「より自然な栽培」へ挑む向上心を心ながら感じ応援してくれているのではないでしょうか?

JAS有機よりもピュア!ピリカアマム「春よ恋」の種まきをしました


春よ恋2018 #pure#pirkaamam

確かに仰る通りです。JAS有機(オーガニック)には使ってもよい資材(肥料・農薬)が結構あります。
どの資材も環境に悪影響を及ぼす訳ではないと思いますが、より自然な農産物を求める方には少し物足りないのかもしれません。

全く資材無投入の農法もやろうと思えば出来るのですが、農政事務所から「捨て作り」の烙印を押されてしまい、役所からは「環境保全型ではない」と判断されてしまうため、やもなく少量の有機質肥料をお礼肥(主に栽培後)として施しています。

その他の資材は使用していませんので、JAS有機のガイドラインに沿った有機栽培と言うよりも、自然栽培よりになるのかなと思います。
ただ、明確なガイドラインのある(JAS)有機栽培と違い、自然栽培には明確なガイドラインがなくて・・・、こんど自然栽培について機会があったら書いてみます。