カテゴリー: マスタード

お米とパンとどちらがお好きですか?


緑肥イエローマスタード #pirkaamam#bio#organic

春先の乾燥強風で土が舞い上がり砂嵐のようになるのを防ぐため、蒔き方の工夫をしました。具体的には最後部の鎮圧ローラー10個を外しました。

有機・自然栽培をしてるとあまり土は飛ばないんですけど、一応構想は10年以上ずっとおっくうで手つかずだったのが、一つの鎮圧ローラーの軸が摩耗で擦り切れたのをきっかけに、いっそのこと全部外しました。

土の表面が平らなのとデコボコしているのとでは、土の舞い上がり方に違いがあるのはずっと見てきました。

 
ところで皆さんは「お米とパンとどちらがお好きですか?」リクエストにありましたご質問へのご協力を是非ともよろしくお願い致します。

※個人的にはとても難しい質問だと思います。もしこれが究極の二択なのだとしたら、物心つく前から慣れ親しんでいる「お米」になります。もしこれが「米」か「スペルト」かならスペルトかもしれません。もし蕎麦を含んだ3択なら蕎麦です。

お米とパンとどちらがお好きですか?
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次の小麦をどうするか悩んでます


緑肥マスタード #pirkaamam#bio#organic

長らく綺麗な黄色い花を咲かせていた自然栽培マスタードは、開花終了と共に緑肥(植物性有機質肥料)になりました。

これで約1ヶ月以降には小麦でも何でも蒔けるようになるのですが、何を蒔こうかどうしようか悩んでます。

月曜から雨天曇天で梅雨のようになってます


自給自足 #pirkaamam#bio#organic

連日ぐずついた天気で葉の露が日中乾かず、小麦畑に入れなくなってしまいました。

小豆(左)の無農薬栽培は草取りが大変なので僅かな量を、イエローマスタード(右)は緑肥用品種ではなくて、ちゃんとした食用品種でこちらも僅かな量です。

家庭で消費する分なら本当に僅かな量で充分です。僅かな量でも豊作なら食べきれません。大規模栽培がいかにおかしな事をしているのか、手で土いじりをしてると気付きます。人は自然から離れるほどおかしくなっていくと言うのもよくわかります。

今日は自給自足の草取りで土いじりをして、少しだけまともになったような気がしました。

初冬まきマスタード(シロカラシ)は失敗しました


初冬まきマスタード(シロカラシ) #pirkaamam#bio#organic

掘れども掘れども種が見つかりません。

おそらく初冬の暖かい日に発芽して積雪下で枯死して分解して(腐って)しまったのでしょう。※初冬の発芽はその時に掘って確認済みです。

約14ヘクタールでの大規模試験は見事に失敗に終わりました(と思います)。

マスタード(シロカラシ)は初春~初夏の暖かい日に蒔いた方が良いですね。初春の暖かい日に蒔き直します。

初冬まき緑肥キカラシは大失敗のようです


初冬まき春カラシ #pirkaamam#bio#organic

朝には外の水が凍るほど冷え込みが厳しくなっているのに、こんな時期に発芽してしまいました。

アブラナ科は発芽が早く低温に強いとは言え、雑草のように季節を察知してくれると思ってたんですけど、そうした本能は失われているようです。

頑張って初冬まきした分は全て、真冬の凍結によって枯れてしまうと思います。


ノア8 Misch #pirkaamam#bio#organic

混蒔できない秋小麦と春小麦の虹の架け橋ノアR(ainbow)は収穫後のブレンドですが、誰が不可能って決めたの?と固定観念を打ち破るべく秋小麦と春小麦が猛烈に混蒔されているノアミッシュの圃場。

ライ麦は元々小麦畑に生えていた雑草が生き残るため小麦に擬態化したとの説があるそうです。故郷から遠く離れた遥か極東の異国の地で、幾千年の時を超えてまさか今このような状態になるとは、なんとも感慨深い話です。

今シーズン2020の圃場作業を全て終えました


初冬まき緑肥シロカラシ #pirkaamam#bio#organic

取れた部品を付け直して、別の圃場でまだ蒔いてました。今日も風が冷たくて寒くて体が冷え切って風邪をひくかと思いました。

人目の多い場所で、こんな時期に何を蒔いているのか、とち狂ったのかと思われているかもしれませんが、自分でもそう思います。今年は条件が良かった方ですけど、とにかく寒いのと上手く行ったとしてもメリットが少ないか無さそうなのと、もっと良い方法がありそうなので、緑肥の初冬まきはもうしないと思います。

無駄のようでも、やってみてわかる事は意外とあって、無駄のようでも、いずれ何かに繋がる事が意外と多いです。

こんな(寒くて)辛いなら、もっとああしてこうしてと身に刻まれるアイデアが浮かんだのが収穫でした。

土壌に富を埋蔵しました


緑肥マスタード #pirkaamam#bio#organic

緑肥として栽培していたマスタードを土壌に鋤き込みました。

腐植(ふしょく):有機物が土壌中で微生物の作用によりできた、難分解性の暗色物質、マイナスの電荷を帯びる。

この腐植こそが地力の正体とも言えるもので、農業において豊かさ貧しさの実体と言っても過言ではありません。

土壌と言う財布に有機質を蓄えるのが貯金、収穫は払い戻し、実際の財布なんてバーチャルなものです。


緑肥マスタード #pirkaamam#bio#organic

土壌への蓄えは必要な時に引き出す事が出来て、インフレやデフレの影響がなく、帳簿に載ることはなく、贈与税や相続税もかかりません。

ゴールドよりも確実に食糧に変わる(その時代のレートで換金できる)「腐植(ふしょく)」こそが絶対安定な資産ではないでしょうか。

もうストレスマックスな収穫なんてしないで、ストレスフリーな緑肥だけを栽培して鋤き込みばかりしていたいくらいです。

こんな小さなマスタードの粒を綺麗に選別なんか出来ません


イエローマスタードシード2020 #pirkaamam#bio#organic

グレーダー(網選別)での選別を試したり、転選機(粒形選別)での選別を試したり、汎用カラー色彩選別機での選別を試したり、精麦機で削り磨きしたり、ワンパスや循環式精米機に入れてみたり。

あの手この手で選別を試しましたけど、どれもこれも今一つなのと、頼りの綱の高価な汎用カラー色彩選別機では粒が小さすぎるのとコロコロ転がって跳ねるのとで、全くお話にならない選別しかしてくれず、そのまま途方に暮れて放置してました。


そもそも古代エジプト人やギリシャ人は、そんなに綺麗な選別をしていたのかと疑問がわきました。

そもそも緑の未熟粒は毒でもないのに取り除く必要があるのかと逆に聞きたいです。白い粒が何だって言うのでしょうか??

そもそもマスタードってこんなに硫黄臭がするものなのでしょうか??

最後に試した循環式精米機で、雑草の小さな種が取り除かれて、そこそこ綺麗になるので、家庭用なら十分としてもうそれ以上に拘るのは止めました。

見た目が悪くて売れない?「そんなの知らんがな!」です。「やるだけやったんスよ!」です。


少し前に精麦機で削りまくったマスタードは粒の状態でネバっとしていて、それをワインビネガー代用のリンゴ酢と目の前にあったザクロ酢(添加物入り紫色)で漬けミキサーにかけたら、気味の悪い粘りと色のものになった経験から、※きちんと美味しくいただきました。

今回は白ワインビネガーでちゃんとしました。つもりだったのですが、ちゃんと洗えばよかったのか濁ってしまい既に不味そうです。

選別で弾かれた規格外シロカラシ(マスタード)を緑肥の種として使う実地試験


イエローマスタード(緑肥) #pirkaamam#bio#organic

買えば1kg1,000円強もする緑肥用シロカラシ(マスタード)種子、輸入原価がいかほどなのか気になりますが、収穫を目的としない緑肥種子にそんなにグレードの高いものが本当に必要なのでしょうか?

ものは試しで選別で弾かれたグレードの低いシロカラシを緑肥として蒔いてみました。どうなるか楽しみです。


ブラックアインコーン(試験栽培) #pirkaamam#bio#organic

秋まきで越冬したアインコーンは、お盆前に収穫できる事がわかりました。

穂をみた感じだと収穫量はもの凄く少なそうで、とても採算の合うような感じではありません。

国産有機エンマーや国産有機アインコーンをキロ5,000円であるだけ買うよとお探しの方がもしおられれば、将来の栽培を検討いたします。

マスタードもついでに収穫を終えてます


イエローマスタード #pirkaamam#bio#organic

神風の日に、これ幸いとばかりについでにマスタードも収穫しました。

コンバインは小麦のもので問題なく刈り取り・脱穀が出来ました。調整変更はシーブーの隙間を小さくして、風を少し弱めたくらいです。

乾燥機も小麦のもので設定変更なしで問題なく乾燥できました。

問題は選別です。マスタード用の細かな網目を持ってないのと、白(カビ)、黄色、緑(未熟)のバラエティー豊かな小さな粒を上手く黄色のみに分けられる気がしません。そこまでコストをかける価値がマスタードにあるのかどうかも考えどころです。緑肥の種としてこのまま使うのが吉なのかもしれません。