マスタードの在来種化とその他試験栽培


イエローマスタード #pirkaamam#bio#organic

従来の緑肥用「春カラシ(晩生種)」として販売されているイエローマスタード。

長いお付き合いでした。今までありがとうございました。

密条、蒔きっぱなし栽培。


イエローマスタード #pirkaamam#bio#organic

在来固定種を入手、5年くらい?種を継いでいるイエローマスタード。

こちらが次の主力になる予定です。

畝間を広く取りカルチ(機械除草)を入れての栽培らしい栽培。


ホワイトマスタード #pirkaamam#bio#organic

在来固定種を入手、ホワイトとはイエローと何が違うのか興味深々です。

あと、筋まきと点まきの違いはどうなのか?も調べます。


ブラウンマスタード #pirkaamam#bio#organic

(左)在来固定種、(中央)インド産、(右)カナダ産、インド・カナダは比較参考用。

自然食品店で購入したブラウンマスタードのマスタードがとても美味しかった事から、ブラウンマスタードに俄然興味が湧きました。

草姿がイエローマスタードと明らかに違うのに驚いてます。お国の違いが草姿、開花期に全く出てないのも驚きです。


ブラウンマスタード #pirkaamam#bio#organic

在来固定種、葉を主に食用とするフリル系、種はブラウンマスタード。

どうせなら葉が美味しいものをと思って増殖予定ですが、草丈が低くて雑草対策が必要になりそう、どうしよう。


ブラウンマスタード #pirkaamam#bio#organic

在来固定種、こちらも葉を主に食用とする紫フリル系、種はブラウンマスタード。

葉が美味しいのは一番かもしれません。こちらも草丈が低いです。

※ちなみにアカザと言う名のキヌアの方が美味しいです。


ハルザキヤマガラシ #pirkaamam#bio#organic

野生種、カラシになるはず。そもそも栽培なんてものは必要ないのではないか?