酸味のでない老麺法のパンとは?気になったらお店に行くしかないです。


いちかわ製パン店さん、今後石臼を導入される予定だそうです。

幼き製粉職人さん?の挽いている粉はオーガニック春よ恋2017。
今から挽いてたら末恐ろしいですね。


こちらも挽きたて自家製粉(NOAH’R)。見てくださいこの美しさを。

検索してたらお店について池田さんの書いた記事 このパンがすごい! が出てきました。

立地条件は町外れにあるものの、行列ができたり、すぐ売り切れたりしているようです。


パン
国産無農薬スペルト小麦、石臼ベーカリー製粉(歩留まり89%)
水 100%
塩 2.2%
老麺 30%
湯種 30%(粉換算)

あんこ
無農薬エリモ小豆
北海道のてんさい糖

頑張ったスペルトと特に小豆が喜んでます。
この写真で、小豆栽培でご苦労されたY崎さん、Yもとさんも報われたと感じるのではないでしょうか?

お店が末永く愛されるよう願っています。
ご試作ありがとうございました。

ここ数日の陽気で一気に雪解けが進み、小麦畑が見えてきました


知る人ぞ知る、いつもご案内している圃場。
見える範囲全てオーガニック区画です。

まだ一面の銀世界ですが、所々地面が見え始めてきました。


今年の一押し小麦、オーガニック ツルキチ2018

初めて栽培する品種なのでワクワクが止まりません。

キタノカオリの後継品種で、麺にするとツルツルするそうです。
パンにするとどうなるのか、気になってたまりません。


オーガニック ノア(カムホ5)2018

無事越冬出来たみたいでまずは一安心、後は収穫を待つのみです。

+ツルキチ、+エンマー、古代小麦(スペルト)大幅増量でこちらもワクワクが止まりません。
今年はどんな風味になるのか楽しみです。

珍しい小麦、希少な小麦は全て玄小麦、小麦粒でのご提供となります。
どうぞ宜しくお願い致します。

今回は建築会社主催のオープンハウスで、実営業はまだ先(未定)になります。


2日間(AM10:00~PM4:00)で60組分ご用意した粗品パンは、見込みを上回るペースで無くなって少し足りませんでした。

このあたりの通常のオープンハウスでは10~20組(2日間)が平均だそうで、「パンカフェ」ワードの威力を実感したしだいです。

今回の件で、こんな田舎でもやり方しだいでは来てくれる方々もいるのかな?と考えが少し変わったどころか、逆に小さなお子さん連れや犬をお連れの方々を見ていると、もっと自然があった方がよいのかな?とすら思いました。

まだ始まってもいないのに感無量で(個人的には何もしていないのですが・・・)達成感すらありました。
遠くから貴重なお時間をかけて、いらしていただいた方々に心から感謝を申し上げます。

今後、カフェなど営業の通知はインスタグラムのアカウントで行なう予定です。
お近くの方は足を運ぶ前に一度チェックしてもらえると、営業日、品揃えなど事前にご確認いただけます。

フリースタイルカフェ、プレオープン前日


明日のプレオープンを直前に急ピッチで仕上げが進んでいます。

営業許可書を保健所から無事受け取り、これで晴れてパン屋さんの仲間入りを果たしました。

業界はレッドオーシャンとお聞きしております。どうぞお手やわらかに宜しくお願い致します。

それにしても、パン屋さんの開業は思いのほかあっけないものでした。
営業許可の費用は飲食・菓子製造の2つあわせて38,900円で5年間有効。
勢いあまって衛生協会に入って保険加入でも、初年度1万円足らずでした。

なるほどパン屋さんの参入が多いのも納得です。参入の敷居が低いんですね。

競争社会なので参入が多ければ撤退も多いのは、当然なことだと思いますが、飛び込もうとしてるのはレッドではなくてブルーオーシャンの方なので、のんびりじっくり泳いでみたいと思います。

儚い希望、きっと今のままでは自然栽培キタノカオリは消えて無くなります


【オフイビラ】
キタノカオリbio(全粒粉) 100%、水80%、松前の塩2%、ルヴァン種30%(ノア全粒粉)

オフイビラ源吾農場さんの自然栽培キタノカオリ使用、新鮮なベーカリー製粉での極上のパンです。

なんで消えちゃうか?
自然栽培キタノカオリの生産者手取り小麦品代が通常有機小麦と全く同じ、それも栽培しやすく多収かつ穂発芽のリスクも圧倒的に少ない「きたほなみ」と全く同等(価格上)とされているからです。
それなら「きたほなみ」を栽培した方がいいですからね。


【フルーツブレッド】
オフイビラ+クリームチーズ15%、レーズンbio、クルミ

さすがキタノカオリと思わざるを得ない美味しさです。
もちろん職人さんの腕が超一流だからなのは言うまでもありません。

オーガニックの小麦粉として絶大な人気を誇るキタノカオリ、多くのパン屋さんでは希少すぎて入手困難なのですが、それほど希少で人気だとしても生産者には何のメリットもないどころかリスクのみが重く圧し掛かります。
それなら「きたほなみ」を栽培した方がいいですよね?


【黒千石と大豆とクリームチーズ】
オフイビラ+クリームチーズ15%、黒千石、大豆

このパンはもの凄く美味しくて止まりません、これ考えた人は天才です。

何が良くて、悪くて、誰が得して、損して、あまり考えると疲れるだけで解決する訳でもなく、結局いち抜けたで傍観するのが一番の得策となるのですが…。

そうは言えども、もういいやそれでもいいやと自然栽培キタノカオリの種を去年の秋に蒔きました。けども、オフイビラ源吾さんと会うたびに「どうしようか?」と話しています。

24、25日にパンの先行配布を行います。その後は全く未定です。


小麦粉に関しては、全てオーガニックで賄える見通しがつきました。
よかった、これで一応お店の名前との整合性がとれました。

公開住宅として地方新聞の広告に載るのですが、パンを無料で配ることにしてあります。
この辺りの通常の公開住宅では、週末の2日間で10~20組も来れば多い方で、とりあえずクルミの小さい丸パンを20~30個も焼けば充分かと思ってます。

その後の営業日が全く未定なのが、まああれなんですけど・・・。
一見して無計画なように見えますが、動き出した何かが何なのか、今は誰も自分もわからないだけです。

大切なのは確固たる目標・イメージをしっかり持つこと、そうすると実現へのプロセスが目の前に少しずつ現れてくるので、それをコツコツこなしていけば大丈夫です。(だと思います)

no title


群馬県の自然農法、農林61号

人知れず、信念をもって自然な農法を行う方がいます。
信念は撒き散らすものでもないので、進んで表に出ることはないのだと思います。


「パンのための小麦」なのか「小麦のためのパン」なのか

わからない方は、一度小麦畑に足を運んで見てはいかがでしょうか?


「この子らは小麦粉を小麦粉として見てる」※材料としてしか見ていない

とあるパン職人さんがスタッフを見て感じる事だそうですが、きっと今はそれが普通なんだと思います。


小麦の名前や生産者の名前を知らせてくれている、数少ないパン屋さん

知っているから、知らせられるし、知ろうとしたから、知っているんです。

どんな小麦なのか、どんなパンなのか、どんな作り手とお店なのか、今よりほんの少しでもいいので関心をもっていただけると、きっともっとパンは本当の意味で美味しくなっていって、それよりなにより、人知れず頑張られてこられた方々がきっと喜んでくれると思います。

直売所の内装がほぼ完成しました。お次はベーカリー・カフェの営業許可申請です。


3月24、25日に引き渡し前の公開住宅(店舗)をすることになり、どうせならその日にパンを配ろうとの企画提案があり、それに向けて急遽菓子製造・飲食の営業許可申請を行なうことになりました。

トントントンと急に進展して、事前からある程度準備しているとは言え、せわしない毎日が続いています。

この建物を一言でどう説明してよいのか少し悩んでいて、考えている用途は、直売・出荷作業所、研修宿泊、ベーカリー・カフェなど。

例えば近所の方にあれ何?って聞かれた時に「元々は旧住宅のリフォーム、研修生(WWOOFの説明は長くなるのでとりあえず)が泊まれる場所を(今は住み込みだとお互い気を使うだろうから)作ろうと思って、キッチンの手直ししてたらパンカフェになって、お店になるなら農産物も置く事にしました。」「無農薬で農場をすると世界中からウーファーさんが~、雨で暇を持て余すと困るので~」と結局は経緯から何から何まで全部説明することになるのですが、できれば一言で説明できるしっくりくる言葉があれば、教えていただけると助かります。

1日限りの幻でもいい、突然訪れる夢叶う瞬間


家庭用のオーブンでリベイクすると、まるで遠く離れたお店を肌で感じているような気持ちになります。

【クノーテン(Knoten)】※右奥
プレーンな菓子パン生地で作る編み込みパン。
【シナモンロール(Sinamonroll)】※左前
菓子パン生地にシナモンシュガーをふって巻き込んだパン。
【ヌスシュネッケン(Nussschnecken)】※右前
菓子パン生地にクルミとバター、砂糖で作ったペーストを巻き込んだパン。
【クロワッサン(Croissant)】※左奥
菓子パン生地でバターを包み、折り込んだクロワッサン。

北海道小麦オールスター勢揃いノアR使用(100%)のこれら菓子パンは1日限りの登場で、この貴重な日はある偶然の賜物でした。

お店については多くを語る必要はないと思っています。
パンが本当に好きな方や多くの方々はもう足を運んでいるでしょうから。

また一つ人生の宝が増えましたことに、心より感謝しています。

リンゴの木村さんin十勝に行ってきました


十勝型のオーガニック(有機農業)を進めるためには
~リスクの少ないオーガニックをどうイメージするか?~
特別講演でお話される木村さん(ピンボケですみません)

そんなに人は来ないのではと思って行ってみると、ほぼ会場満席になっていて、改めてその人気に驚きました。(ざっと数えて250人位)

おおまかな内容は、罠にかかったタヌキの話、ジャガイモは切り口を上に埋めること、ヨーロッパ旅行、葡萄とワイン、日本ミツバチと言った所でしょうか。

講演後の質問で、UFOと終末カレンダーについて聞いた人がいて、それについてはサラリと流されていましたが、内容が内容だけに止むを得ないのかなと思って聞いていました。

ずっとお会いしたい方でしたので、できれば握手をとの目論みも、あまりの人の多さに叶わぬ夢となりましたが、とても貴重な一日となりました。