月曜から雨天曇天で梅雨のようになってます


自給自足 #pirkaamam#bio#organic

連日ぐずついた天気で葉の露が日中乾かず、小麦畑に入れなくなってしまいました。

小豆(左)の無農薬栽培は草取りが大変なので僅かな量を、イエローマスタード(右)は緑肥用品種ではなくて、ちゃんとした食用品種でこちらも僅かな量です。

家庭で消費する分なら本当に僅かな量で充分です。僅かな量でも豊作なら食べきれません。大規模栽培がいかにおかしな事をしているのか、手で土いじりをしてると気付きます。人は自然から離れるほどおかしくなっていくと言うのもよくわかります。

今日は自給自足の草取りで土いじりをして、少しだけまともになったような気がしました。

マツヨイセンノウの猛攻を受けてます


ノア8ミッシュ #pirkaamam#bio#organic

毎年取ってるはずなのに、いつまでも地味に居続けるマツヨイセンノウさん。

雑草にありがちな開花ずらしと、茎を引っ張って抜こうとしても途中で切れやすく、株が残れば再生して種をつけようとします。

あと収穫まで1ヶ月足らず、両者共に存続をかけて最後の攻防が続きます。

ノア8にスペルトを増量しすぎたお陰です


ノア8(無印) #pirkaamam#bio#organic

スペルトを増量しすぎて、結果的にスペルトをまとまった面積で栽培した(ような)恰好になってしまいました。

イヌカミツレ、マツヨイセンノウ、ブタナ、エゾノギシギシ(ダイオウ)、ハルザキヤマガラシ、ヘアリーベッチ、の主要手取り雑草は草丈の高いスペルトでも手取り除草出来る事がわかりました。

オープンスペルトの種子は2品種になり、エンマー、アインコーンの種子も既に増殖は軌道に乗ってます。

もう現代小麦を栽培する利点が無くなってしまったように感じてます。

出穂、開花を終えノアの全貌が明らかになってきました


ノア8コア #pirkaamam#bio#organic

「ノア6+ノア7+スペルト増量」がノア8の基本の種(コア)です。

コアをそのまま夏まきした圃場は、従来のノア(4〜7)で見慣れている穂揃い景観になりました。現代小麦が優勢で古代小麦がチラホラと雑草のように混ざっている感じです。

使用感もノア6や7(Rではない)とほぼ同じになると思います。

推定収穫量は1.4tくらいありそうです。


ノア8(無印) #pirkaamam#bio#organic

「ノア8コア+スペルトさらに増量」の今回メインのノア8(主役なので無印)です。

穂が揃うまで実際の割合(現代小麦とスペルト)がどうなるのかわかりませんでしたけど、想像以上にスペルトが優勢になっていて驚きました。

ぱっとみて視界に入るのはスペルトだけです。


ノア8(無印) #pirkaamam#bio#organic

よく見ると下の方に現代小麦がチラホラと雑草のように混ざっているような感じです。

使用感は未だ不明ですけど、もうここまでになってしまうとスペルト100%とたいして差がないように思います。

推定収穫量は4.0tもあればいい所でしょうか。スペルトの割合が多ければ多いほど当然収穫量は下がります。

つかの間の夢


緑肥マスタード #pirkaamam#bio#organic

換金作物を栽培すればうん百万円になるであろう東京ドーム敷地2つ分のお花満開遊覧コース。

準備して使わなかったものなどありましたけど、やるだけやってよかった。


ノア8ミッシュ #pirkaamam#bio#organic

遠くから眺める事しか出来なかった未確認ダイオウはちゃんとダイオウでした。


ノア8ミッシュ #pirkaamam#bio#organic

昼からはカラっと晴れたので、大物をゲットして優勝しました。

トランシーバーは夕方届きました。やるだけやったので、後悔はないです。

結局ずっとブタナとの死闘を繰り広げてました


スペルト2021 #pirkaamam#bio#organic

好天が続いて作業が捗ったので、何だかんだ結局ブタナを取りきる事が出来ました(特区廃止)。

お互いに体力を削がれる激しい消耗戦でしたが、今年は何とか乗り切ることが出来ました。

来年は前回途中で心折れた多発区があるのでヘルプしないと厳しいかもしれません。

春まきクリムゾンクローバーはやめた方がいいです


緑肥クリムゾンクローバー #pirkaamam#bio#organic

春まきのクリムゾンクローバーは約60日の生育期間では生育乏しく開花には至りませんでした。

種苗会社のパンフレットに従い標準播種量2~3kg/10aをきちんと蒔きました。


緑肥クリムゾンクローバー #pirkaamam#bio#organic

播種後2ヶ月も経てばその他の雑草は開花して、小さな雑草の種は開花後すぐに登熟してしまいます。

クリムゾンクローバーは草丈が低いため、強害草のスギナ(宿根草)やシバムギ(宿根草)にとってもパラダイスです。

いくらマメ科(正確には根粒菌)に窒素固定能力があっても、「播種~60日間」の期間限定としてはマスタードの方が緑肥として向いているのは一目瞭然です。


緑肥マスタード #pirkaamam#bio#organic

その他の雑草を圧倒的に制圧し、太陽光を余すことなく利用しているように見える満開の春カラシ(イエローマスタード)。

ブタナ特区を設けました


スペルト2021 #pirkaamam#bio#organic

ブタナを放置するとどうなるのか、かねてより構想のあったブタナ特区を設けることに決定しました。

本音、ブタナの無限ウエーブにはもう付き合いきれません。心が取るなと申しております。種が移動を好むという事は定住を嫌うって事だと仮定しておきます。

元気いっぱいのチベット小麦はきっと需要がないでしょう


チベット小麦2021 #pirkaamam#bio#organic

試験区の中で一番まともに生育してるのがチベット小麦です。眉唾ですけどチベットの古代小麦だそうです。

どう見ても考えても需要があるようには思えません。何が古代小麦ぽくないかと言ったら、殻なし、短稈な事です。あと粒の味に何の特徴も無かった記憶があります。グルテンが少ないようで、それが本当ならパンには不向きでしょうし。

その他の試験栽培小麦の様子↓

ライ小麦(らしき麦):冬枯れ?でほぼ全滅
エンマー:冬枯れでほぼ全滅
ノゲなしエンマー:冬枯れでほぼ全滅
変異小麦:冬枯れ?で半滅
ブラックエンマー:冬枯れ?で半滅

カナダスペルト:元気
アインコーン:元気

地力低下の著しい酷使している畑なのも冬枯れの原因かと思います。それでも元気な品種は元気です。