カテゴリー: 小麦

ドイツから輸入のスペルト小麦

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ドイツ産の「古代小麦を元に品種改良した小麦アレルギー発症率の低い品種」の種まきをしました

品種名は不明とのことですが、アレルギー発症率が現代小麦16.0%→ドイツスペルト2.5%だそうです

どんな小麦に育つのかすごく楽しみです

新しいもの珍しいものは好奇心をくすぐりますね

コンパニオンプランツ

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シロクローバと共存共栄しながら育つ小麦

コンパニオンプランツとは共栄植物とも呼ばれ、お互いに良い影響を及ぼしあう相性の良い組み合わせのことです。

この小麦達はシロクローバだけではなく、自然にできた仲間達(※)たくさんに囲まれ、賑やかで楽しい毎日を過ごしています。

ここでは全ての植物が良き友でありコンパニオンプランツなのです。

(※)一般には雑草と呼ばれています。

無肥料

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種まき1週間後、綺麗に生え揃った無肥料の小麦

無肥料を文字通り一切のいかなる肥料もゼロである、と解釈すると語弊が生じ言葉自体の意味を失ってしまいます。
自然界では雑草類の植物性有機質や小動物類の排泄物、雨の中にも無機成分が含まれていて、否応なく肥料が天然供給されるからです。

「外部より人為的に肥料を持ち込まない」と解釈されるのが一般的です。
無”持ち込み”肥料という意味ですね。

種まき

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しっとりとした大地に蒔かれた小麦の種(※)

秋に種を蒔くので秋蒔き小麦と呼ばれています。
この後、約11ヶ月後の収穫まで一切の機械作業はありません。
自然という厳しくも優しい環境の中で豊かに育まれていきます。

(※)種のみを蒔いています。無肥料栽培。

ミミズの住む土

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小麦の株元を探すとミミズがいました

ミミズは自由気ままに好きな土に住み着き、嫌いな土からは逃げ出します。

ミミズは健全な土の証明として有名ですが、大きめのフトミミズが住み着くと自然から太鼓判を押されたようで嬉しくなります。

収穫(生産履歴)

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オーガニックキタノカオリの収穫

どのような作業をしたのか、どのような資材を使用したのか、生産物の素性がわかるように提出を求められるのが生産履歴です。
どのような資材(肥料・農薬)を使用したのかが特に重視されます。

有機JAS(オーガニック)の認定では必須ですし第三者的な確認も入りますので信頼性がありますが、慣行栽培では現状ほぼ確認無しなので食の安全を考えると悩ましい状況です。

キタノカオリ生産履歴
2012/09/02 整地  作業機(ロータリー)
2012/09/02 種まき 作業機(蒔種機) 資材(小麦、白クローバ)
随時      手取り除草
2013/08/04 収穫  作業機(コンバイン)

五穀

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収穫直前の自然栽培キタノカオリ

そもそも農業のはじまりは、神代のころ大国主命とか少彦名尊が「天津種(あまつたね)」「地津種(くにつたね)」を播いて五種類の作物を作り、これを「五穀」とお定めになったことによるとされている。

天の種子、地の種子「日本書記」では稲、麦、粟(あわ)、稗(ひえ)、大小豆とされている。

「日本書記」神代上に「粟稗麦豆を以ては、陸田種子(はたつもの)とす、稲を以ては水田種子とす」とあり後世では五穀というようになる。

※日本農書全集(農文協)より抜粋、江戸時代頃の書物
日本書記(Wikipedia)

幻のキタノカオリ

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幻のオーガニックキタノカオリ

幻は大げさ?ではありません
理由1: 栽培が難しく一般物も含めその流通量は希少
理由2: 日本ではオーガニック栽培がまだまだ希少
理由3: オーガニックの中でも、無肥料・無農薬は希少

Q.理由1×理由2×理由3×今年より生産休止=?

オーガニックキタノカオリ100%の「ほんのり黄色く、ほんのり甘い」パンは懐かしい思い出になるのでしょうか?