投稿者: pirkaamam

無農薬はすごく難しいです


ユキホマレ2017.bio

種の大きい大豆は初期生育が早いので、(小さい豆と比べると)除草の管理が楽ちんです。

でも、今までは「無農薬でも簡単・簡単・誰でもできる」と言っていましたが、最近は少し考え直して、あまり簡単とは言わないようにしようと反省しています。

そんなに簡単なら、もうみんなやってますからね。今後はあまり自分本位に語らないようにしようかと思います。


ユキホマレ2017.bio

大豆の開花は「いつ咲いてるの?」と思うほど、凄く小さくてひっそりと咲いています。

豆類は蝶形花(ちょうけいか)って何かで読みましたけど、接写してみると本当に蝶のような形をしてるんですね。

早ければ2日後の18日から収穫を開始する予定です


きたほなみ2017.bio

連日真夏日・猛暑日だったせいで一気に登熟が進んでしまいました。
もう刈取ってもいいような色加減に見えます。


きたほなみ2017.bio

収穫などは順次ブログでお知らせします。
※収穫前後は凄く忙しくて個別にご連絡することができません。
ご理解とご協力の程よろしくお願い致します。

お得意様へ:ホクシンなどすぐに全量出荷してしまうものも多くありますので、必要であれば早めにメールなどでご連絡下さい。
ホクシン:全量出荷
はるきらり:全量出荷
ドイツスペルト:全量出荷
きたほなみ:未定
春よ恋:未定
カムホ:自家販売
BDスペルト:販売予定はありません

連日35℃超えの猛暑日の中、小豆の手取り除草をしていました


エリモ小豆2017.bio

帯広は15日に最高気温37.1℃を記録し、3日連続の猛暑日としては実に92年ぶりだそうです。
うちの日陰の温度計は36.7℃だったので、ここもそんなに変わらないと思います。
体温より熱い外気温でも、水分さえ採っていれば人って意外と大丈夫なものなんですね。

ちなみに30℃超えの真夏日としては10日(11?)連続だそうで、こちらも毎年のように起こる異常気象の今年バージョンとして記憶に残ることかと思います。

そんな中、小麦の最後の手取り除草や、映画のお付き合い、小豆の手取りホー除草をしていました。

小豆の除草した雑草なんかは熱気ですぐにカリカリのパリパリになっていました。

小豆は初期の生育が遅く、無農薬栽培で除草剤を使わないと手取り除草で苦労したりしますので、無農薬の豆類の中でも特に貴重なんでしょうね。

キタノカオリ物語は名作すぎて殿堂入りしました


2016発芽キタノカオリ「カンパーニュbio」

最後の最後にとんでもない贈り物をしてくれたキタノカオリ、100年に一度の小麦粉と勝手に言ってますが、きっと100年どころかもう二度とないと思います。

かなりのご高齢の方が「こんな気候は経験にない」と言うような年での重度の穂発芽キタノカオリが偶然できて、それをわざわざ何度も何度も選別して手よりまでして出荷・製粉する人が偶然現われて、その小麦粉(粒)を使ってみよう続けようとする職人さんが偶然現われて・・・、なんてことはもうないと思います。


2016発芽キタノカオリ「ショコラN」

多くの職人さんをその個性的な美味しさで魅了し、その人気と裏腹に穂発芽のしやすさから多くの生産者を苦しめ、後に「生産者殺し」と異名をつけずにはいられなかったキタノカオリですが、振り返ってみれば苦しみの分以上に楽しい思い出もまた沢山胸に残っています。

一体キタノカオリとは何だったのでしょうか?キタノカオリ物語としての結末は色々と衝撃的なものでした。まだ名残惜しい気持ちもありますが、もう次の物語が始まっていますので、未来を見据えてそちらへ進もうと思います。

小麦のドキュメンタリー映画にほんの少し写るかも


春よ恋2017.bio

今回ロケ地となったのは、この春よ恋の小麦畑です。
やっぱりノゲのある小麦は絵になりますね。

pラボi田さんの小麦の映画を撮る夢を叶えるため、pトレのi原監督がずっとカメラ撮影をしていました。


春よ恋2017.bio

GOPROドローンがブーンって賑やかに綺麗な動画を撮っていました。

これを教訓に、もっと美しい小麦畑を目指さなくてはと思いました。

エンマー大きく作りたいな。どっかに種ないですか?

スペルト自然栽培における強雑草問題をドローンで解決できるのか?


スペルツ2017.bio

スペルト小麦は草丈が高く2m近くあります。

今まで苦労して畑から減らしてきた、ダイオウ・イヌカミツレ・マツヨイセンノウ・ブタナなどの小麦の強競合雑草は、どれも近代小麦より少し草丈が高いので強害草なのですが、みつけやすくもあり手取りで苦労するものの対処は簡単でした。

しかし、これらのやっかいな雑草達は草丈2mのスペルト小麦が出穂してしまうと、全く見えなくなってしまいます。
かきわけ探して見つけるのは現実的ではありませんので、おのずと放置することになり、あっという間にダイオウ達のパラダイスになってしまうことでしょう。

ずっとスペルトを栽培し続けるならそれでもいいのかもしれませんが、いつか近代小麦に戻った日には過去の行いを悔やむのが目にみえています。


そこで、ドローンで解決できないかと試してみました。
空撮して画像をみてイヌカミツレの場所を特定してナビに誘導してもらおうと言う目論みです。

白や黄色の目立つ色の雑草なら出来るような気がしました。
しかし、緑花タイプのダイオウなど緑色の雑草は、もう少し搭載カメラの解像度が上がらないと判別が難しそうです。

自然栽培の豆類とジャガイモをお探しの方へ


自然栽培のエリモ小豆

引き続きO笠農場へお邪魔しました。
O笠さんはリンゴの木村さんと大の仲良しで、看板農産物は豆類とジャガイモです。

GPSを使った自動操縦の畝(うね)はビシッとまっすぐで、同じ真似は人間技では不可能です。
除草もGPSを使い精密にこなしていました。


自然栽培はるきらり。
こちらも無除草でとても綺麗な畑です。
小麦の作付け面積は少なめのようです。


黒大豆の小粒品種、黒千石(くろせんごく)大豆、自然栽培です。

在来種復刻の珍しい大豆です。
きなこにして自家販売もされてます。


1000種類のジャガイモ育種試験圃場

主力選手の自然栽培「さやあかね」の写真は撮り忘れました。

O笠農場の農産物もどれもとても素晴らしいものです。
トーク力がもの凄く高くて聞いていて飽きなく時間があっと言う間でした。

とても信頼のおける方です。ご紹介できますので必要な時には言ってください。

自然農法の大御所の畑へ行ってきました


伝説のゴボウ、1年目

自然農法では十勝のパイオニアであるMさんの農場を、BベーカリーのM澤さんと見学してきました。
Mさんと言えばゴボウです。
誰もが一度口にすると衝撃を受けること間違いなしです。


奇跡のゴボウ、2年目

うわ、凄い!と驚かずにはいられません。
きっと譲って欲しくても、人気で入手不可能なんだと思います。
とにかく見ても食べてももの凄いゴボウです。


はるきらりも栽培しておられます。
もちろん自然農法なので最高級です。
除草してないのに雑草がなく綺麗ですね。


ホクシンも自然農法。
こちらも除草なしでとても綺麗です。


亜麻だそうです。初めて見ました。
もちろん自然農法。
うちも真似しようかな?と思いました、

大好きなMさんなので、興味があれば紹介しますよ。

カムット小麦って北海道で越冬できるらしいです


こちらがカムット小麦です。※数株の試験栽培です。

こちらはKベーカリーのk根さんが視察にこられた時に、カムットってどんなの?と言っていたのを忘れずに載せました。

半ば冗談で秋蒔きしてみたところ、数%の割合で越冬した株がありました。
数%では全く実用的ではありませんが、勉強にはなりました。


イタリアピザ用小麦

ピザ用小麦と言うのが未だによくわかりません。
イタリア小麦はパン用もそうでしたが、草丈がとにかく小さいです。

ん~って感じですね。きっと大きく栽培することはないと思います。
北海道でも普通に育っていて、勉強にはなりました。

真夏日30℃の登山から学んだこと


白雲山の山頂からの然別湖

北海道としては炎天下の中、上り2時間ちょい下り1時間ちょいの登山をしました。
大切なのは水です。水分ではなく水だと学びました。

凄く疲れたけど、頂上までくると達成感はありました。


山頂からの十勝平野

学んだというか再認識かもしれません。苦しくてもみんなで登ると楽しいし頑張れるんですよね。

きっとこれは日々の仕事にも通じることで、ずっと一人の時間が長かったけど、少しずつでもいいから変えていこうかな・・・と思いました。