カテゴリー: ライ麦

小麦、ライ麦の選別を全て終えました


ライ麦2019 #bio#より自然な栽培#pirkaamam

最後にライ麦の選別をして今シーズン収穫の小麦、ライ麦の選別を全て終えました。

臨時電力の契約は日単位のため急いで頑張りました。

選別の大まかな手順は基本的に少量の時と同じで、大量の場合は機械が大きくなったりするだけです。

乾燥機からの粗原料(水分率12.5%以下) → 風選で軽い粗ごみを取り除く(籾摺り機の風選機能使用) → スペルトはインペラ式(ジェット式)の籾摺り機で殻を取り除く → (石が混ざっていれば石取り機械で取り除く) → 網選別で2.00mm以下の細粒を取り除く → 網選別で2.2mm以下の小粒を取り除く → (業者さんは比重選別機で軽い粒を取り除く) → (業者さんは金属除去の機械で軽石を取り除く) → 選別終了、穀物検査へ


ライ麦栽培の難点は、収穫、選別機械の中で小麦と混ざってしまうことです。これはいくら掃除しても起こる問題です。

小麦にライ麦が混ざるのも困りますし、種まき機~コンバインから選別機までそれぞれのラインを2セット用意するのは経済的に困難で現実的ではありません。

スペルト2019、ライ麦2019の収穫を無事に終えました


スペルト2019 #bio#より自然な栽培#pirkaamam

完熟よりは少し早めの収穫でしたが、何度も言います「麦の青刈り十年で蔵が立つ」です。

このナッツのようなコクのある風味がするであろう、茎が紫になるスペルト種は足掛け3年目にして、ようやく初めて明日粉になりピザになる予定です。


ライ麦2019 #bio#より自然な栽培#pirkaamam

人生初のライ麦コンバイン収穫に心が躍りました。

ライ麦と小麦の栽培・収穫は作業的には大差ないのですが、ライ麦の青い粒がタンクに溜まっていくのを実際に目にするとさすがに感動しました。

今シーズンの収穫も機械の大きな故障がなく、無事に終えられた事に感謝いたします。

旱魃と猛暑、今日は朝から雨です


ノア6 #bio#より自然な栽培#pirkaamam

連日の猛暑日はいかがお過ごしでしたでしょうか?
猛暑はさておき雨が降らない期間が長く続いたため、畑では一部旱魃の様相を呈して参りました。(下葉が黄色くなってきてます。)

今日は朝からの雨で重度の旱魃はしのがれたのですが、あまり極端なのは止めていただいて適度の気候にして欲しいささやかな願いです。


イタリア由来の在来種(所有権らしき固有の品種名はありません)のライ麦も順調に育ってます。

こちらは試験栽培で本栽培の予定は今の所ありません。

あまり種類を増やすと大変なだけですから。

イベントと猫のための駐車場工事


6月16日(日)のイベントに間に合うよう急ピッチで駐車場兼販売広場の工事を進めています。

でも場合によっては、イベント時には使われないかもしれなくなりました。

あらゆるケースを想定して勝手に進めたことなので、こちらはしかたありません。


本題はこちら、これから敷地内を走り回るであろう車の下が大好きな子猫達、車の危険を言ってもわからない猫達に、今より少しでも安全な環境を作ろうとしております。


最近麦の写真を載せてなくてすみませんでした。

こちらのライ麦はドイツ由来の古い在来種のため所有権らしき固有の品種名はございません。

この時期どの小麦もライ麦も順調に育っております。

今年の冬は冬枯れもなく小麦にとって穏やかな春となりました


ピッツア用2019(前)、スペルト2019(左)、ライ麦2019(奥) #bio#より自然な栽培#pirkaamam

ホクシンもキタノカオリも試験栽培の小麦もすべて全くと言っていいほど冬枯れがありませんでした。

風の強い日も一段と冷え込む日もありますが、全般的に穏やかな春を迎えています。

今年は事情により春小麦の種まきのタイミングを逃してしまい、もしかすると今後も春小麦を蒔くことはないかもしれません。

好評をいただいている「春よ恋」、混蒔できない秋小麦と春小麦の虹の架け橋「ノアR(ainbow)」も在庫限りで少なくとも今期の収獲、販売はありません。

もちろん無くなるばかりではなく、それ以上に新しい試みを上の写真の通りに進めています。
より自然に(人にも)添うように明るく楽しい生産方法を目指して、日々小麦を使われる方々にも自然と寄り添うように感じていただきながら、躍動感を感じていただきながら進んで参りたいと思います。

日頃よりご理解とご協力、いつもありがとうございます。

ライ麦栽培は楽しいですが、需要があるのか悩みどころです


ライ麦2019 #bio#より自然な栽培#pirkaamam

ライ麦は強いですね。ばつぐんの越冬性です。

見慣れない品種の栽培は面白いのですが、あまりライ麦の需要が多いとも思えず、今後の取り組みに積極的ではありません。

需要があったとしても、収獲機械(コンバイン)や選別機械が小麦と同じになるため、小麦とライ麦が少なからず混ざってしまうコンタミの問題があり、こちらの方が悩ましいと思えます。

まあ少しずつ様子をみましょうか。