「シバムギ」抜きをやってみたい方募集します


シロカラシ2019 #organic#休閑緑肥

今年はダイオウ(エゾノギシギシ)は少ないのですが「シバムギ」が部分的に増えてきて困っています。


草取りをせずして無農薬、有機・自然栽培、オーガニック、ビオは語れません。


「シバムギ」が無くなるまでボランティアスタッフを随時募集しております。

直感的に「あ、やってみたい」と思われた方いかがですか?
抜くも抜かないも時間も自由です。(抜く時は根っこから抜いてください)

した方がいい、しなくてはいけない、などの理由ではなく、直感的なご自身のご判断でお願いします。

6/12日追記
「シバムギ」抜きのシーズンは終了しました。

受け付け、お問い合わせは ↓ からどうぞ。
インスタグラム(ピリカアマム)】 【ツイッター(ピリカアマム)

大豆(とよみずき)の種まきをしてます


とよみずき2019 #bio#より自然な栽培#pirkaamam

輪作(りんさく)体系
【休閑緑肥】→【秋小麦】→【大豆】→【休閑緑肥】→【秋小麦】→【大豆】→【休閑緑肥】→

どんな作物でも基本作業は同じ
【何度も畑を耕して】→【種を蒔いて】→【雑草対策】→【収獲】→ 【何度も畑を耕して】→【種を蒔いて】→【雑草対策】→【収獲】→

【休閑緑肥】は収獲がありません、労力とコストのみかけて収穫量ゼロです。

【秋小麦】は無肥料の自然栽培だと、一般的な栽培方法(慣行栽培)と比べて収穫量は半分以下です。

【大豆】は無肥料の自然栽培でも、まあまあの収穫量です。

一般的な栽培方法(慣行栽培)は3年で3作、この方式は3年で2作、単純に計算して収益は3分の2以下です。草取りの作業、手作業は数倍~数十倍以上です。高品質・安心・安全の農産物を格安で販売するととても喜ばれます。日本でのオーガニック普及はとても遅れています。日本で無認証の無農薬表示は違法とされ、記録義務と高額な認証費用を支払い有機JAS認証を受けなければなりません。

ノウハウは無償で提供します、あなたも慣行栽培から有機・自然栽培に是非とも移行してみませんか?

休閑緑肥としてのイエローマスタードシードを蒔き終えました


イエローマスタード2019 #無農薬・無肥料の自然栽培#休閑緑肥

マスタードの種を蒔き、無農薬・無肥料で育てます。
つまり自然栽培のマスタードです。
※「自然栽培=無農薬・無肥料」とした場合


このマスタードは緑肥用として栽培してますので、約2ヶ月後の花が咲き終わる頃を見計らって種を付ける前に土に鋤き込みます。
鋤き込まれたマスタードは次の栽培作物(小麦)の養分(緑の肥料=緑肥=植物性有機質)となります。

次の小麦は無肥料ではないので、無肥料の自然栽培とは微妙に赴きが異なります。

全くの無肥料の自然栽培よりも、緑肥で地力回復を行なう有機栽培(緑肥=有機質)の方が、優れた農産物を産み出す場合もあります。

いつからか自然栽培=無肥料栽培=最高品質と誤解されるようになってしまい、それが良かったのか悪かったのかはよくわかりません。

6月16日(日)のちいさな催しのご案内 3


toi(トイ) さんにご協力いただけることになりました!

toiさんは北海道の自然に囲まれた農場からも近いビオのベーカリーさんです。

帯広近郊にお住まいでまだ足を運ばれていない方、北海道へ観光へいらしている方も是非この機会においで下さい。

今回の催しはピリカアマムとしてもトイさんとしてもまだ初めての試みで、あまり最初から背伸びせず身の丈にあったものにしようかと考えています。

単にイベントとしてならどんなに頑張ったところで東京など都市部のそれに及ぶはずもなく、そうではなくて北海道のこの環境ならではの何かが出来ればと考えなおしました。

集客を第一に考えてましたが、超有名店ゆえに繁忙な毎日をお過ごしであろうカタネさんやサンデーさん、集客や販売目的なら東京で1日でも営業した方が良いに決まってますし、トイさんは日常を大切にされるお店です。

何の為に何が出来るのか何を大切にするべきなのか、焦りつつもゆっくりとよく考えてみようと思います。

今年の冬は冬枯れもなく小麦にとって穏やかな春となりました


ピッツア用2019(前)、スペルト2019(左)、ライ麦2019(奥) #bio#より自然な栽培#pirkaamam

ホクシンもキタノカオリも試験栽培の小麦もすべて全くと言っていいほど冬枯れがありませんでした。

風の強い日も一段と冷え込む日もありますが、全般的に穏やかな春を迎えています。

今年は事情により春小麦の種まきのタイミングを逃してしまい、もしかすると今後も春小麦を蒔くことはないかもしれません。

好評をいただいている「春よ恋」、混蒔できない秋小麦と春小麦の虹の架け橋「ノアR(ainbow)」も在庫限りで少なくとも今期の収獲、販売はありません。

もちろん無くなるばかりではなく、それ以上に新しい試みを上の写真の通りに進めています。
より自然に(人にも)添うように明るく楽しい生産方法を目指して、日々小麦を使われる方々にも自然と寄り添うように感じていただきながら、躍動感を感じていただきながら進んで参りたいと思います。

日頃よりご理解とご協力、いつもありがとうございます。

今シーズンがようやく始まり、景観用のシロカラシを蒔きました。


シロカラシ2019 #bio#より自然な栽培#pirkaamam

6月16日の催しに花を添えるべく、逆算してシロカラシの種を蒔きました。

でも、まだ地温も低くお世辞にも播種適期とは言えないですから、おそらく開花が間に合わないような気がします。

人を乗せるトラクタートロッコ案は、公道を走るのは許可が下りないだろうとボツになりました。
シロカラシ畑を巨大な迷路にする案は、迷路を上手に作る方法が思いつかずにボツになりかけてます。

でも、そう言う二番煎じではなく新しいアイデアが閃かないか考えているのですが、そう簡単には出てきそうにありません。

6月16日(日)のちいさな催しのご案内 2


東京 初台にある週3日のおかし屋さん Sunday Bake Shop  さんが6月16日(日)の催しに参加していただけることになりました!(中央)

金曜日のコーヒー屋さん 90th.ave さんが6月16日(日)の催しに参加していただけることになりました!(右)

ちいさな催しから短期間の間にイベントっぽく発展してしまいました。

どうしよう、どうしょうと戸惑いながらも、ご厚意に失礼のないように必死になってイベントのイメージを模索しています。

実現するためにはまずはイメージです。うまれたてのぼやけたイメージがクリアなイメージになるように、これまで自然と対峙しながら少なからず経験を重ねてきましたが、ある程度法則的な自然相手より一段と難しいような気がします。

Sunday Bake Shopさんのインスタはこちら

90th.aveさんのインスタはこちら

6月16日(日)のちいさな催しのご案内 1


心地よい陽気と青空、そよぐ風が気持ちよいこの北海道のへき地で、新たな試みが行なわれようとしています。

初めはほんのちいさな、ささいな思いつきだったのでしょうか?

毎年農場視察に来られているカタネベーカリーさんから、ピリカアマム(パン屋のほうです)で「パンを一緒に販売できないでしょうか?」とお誘いがありました。

とても嬉しく身に余る光栄な事だとまず最初に思いました。
しかし、次に現実が見えます。ここ(お店の場所)は北海道の田舎、農村なんです。

ほんの少しのパンを並べて精一杯の設備も地の利もない場所、かつ、週一営業のお店はオープンしてから営業日も数えるほどしかなく集客力が乏しい状況で、せっかくの機会をコラボイベントにしようにしても人がそんなに来ないのではないかとすぐに心配になりました。

北海道にいながらにしてこのような田舎で、東京の第一線でご活躍されている有名店のパンが、手短に気軽に買える機会なんて滅多にないと思います。

思いますが、上手くみんなに伝えて足を運んでもらうのは、凄く難しいことに思えてなりません。

今後はより小麦アレルギーに配慮していきたいと思います


キタノカオリ2019 #bio#より自然な栽培#pirkaamam

一口に小麦アレルギーと言っても、原因が全て小麦にあるとは言いきれないですよね。
ここで言う原因とは原の原の原因のことです。

ポストハーベストのない国産小麦ならアレルギーが出にくいとか、無農薬の小麦ならよりアレルギーが出にくいとか、スペルト(古代小麦)ならもっとアレルギーが出にくいとか、グルテンフリーとか、そう言うことよりももっと根本的な原因がわかれば一番良いのではないかと思います。もっと良いのは自分でそれに気がつけることなんだと思います。

配慮していきたいと思っても実際に何が出来るかはわかりませんが、思ったしだいです。


チクテベーカリーさん、家製粉(石臼)の優しいまるのカンパーニュにノアを使っていただいてます。

生産現場では小麦アレルギーの方から何らかの感想をいただく機会がないのですが、無農薬で自然栽培、古代小麦と混植してるノアの小麦アレルギーへの影響はどのくらいなのか気になるところです。

ましてや家製粉(石臼)で新鮮な粉、天然酵母で優しい製法のこれ以上ないパンにしていただいてます。


こちらもチクテベーカリーさん、家製粉春よ恋の粗挽き小麦のカンパーニュ、独特な食感ですが製粉の再現が難しいとのことでした。

自然栽培は決して放任ではありません、楽だと思って自然栽培をすると痛い目にあいます。

ベーカリーさんが自家製粉するのも、自家培養酵母も、オーガニックの小麦を使うのも、早起きするのも、他にも他にも重なってくると、思う以上にたいへんな事なのではないでしょうか?

東京の人はちゃんとわかってくれているのでしょうか?ちゃんとわかってくださいね。