カテゴリー: とよみずき

自然栽培「とよみずき」の収穫をやっと終えました。


とよみずき2018 #organic#bio#より自然な栽培#pirkaamam

やっとやっと終えました。収穫期のこの気の張り詰めようはいつになっても慣れません。

冬が近づく、天候が悪い、作業が進まない、気は焦る、風邪引く、手間のかかる注文殺到、人生総悲観モードになって夜な夜な陰謀論を読み何もやってられなくなる気持ちに拍車をかけてたりもしました。

癒しをくれたのはシャト、ココ、みっちゃん、チャコでした。
あのギラギラしたネズミを狙う3本足のみっちゃんが、豊富な食糧でニート化していつも寝ている姿が特に印象深いです。

一応ピリカアマムとしてますが、中の人は一人で生産、選別、加工、販売までこなしております。
6次化産業推進に後押しされ(補助金は出ませんが)、あれもこれもやろうとするのが土台無理なんだと最近気が付いてきました。

手詰まり感と混沌とした中、救いを求め、新しい何かがきっと産まれるのでしょうか。

自然栽培「とよみずき」の収穫が始まってます


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「とよみずき」は豆腐に向くらしいです。しっかり固まるそうです。

大豆はほぼ全量アグリシステムさんに原料として有機大豆として出荷しています。

どのような豆腐になるのか全くこちらからはわかりませんが、購入された業者さんは有機価格で自然栽培の超高品質大豆を使えることになります。


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可愛らしいですよね。

今まで出荷してきた「ユキシズカ(納豆用)」「ゆきほまれ(味噌用)」そして今度の「とよみずき(豆腐用)」、何年も大豆を栽培・出荷してますが、商品化された納豆も味噌も一度も見たことも口にしたこともありません。きっと今度の豆腐も目にすることはないでしょう。

誤解のないように、生産者が自ら生産したものを口にしないなんてことは日常茶飯事と言うか普通です。
きっと聞いたら教えてくれるんだと思いますが、聞かない知ろうとしないのも普通です。

そうした今まで普通だったことが、パン屋さんと知り合い、焼いたパンを送ってくれたりしているうちに、どことなく心を無くしているような感じがします。

小麦栽培は損失が大きくても楽しい、大豆栽培は利益が大きくてもつまらない、きっとそう思う気持ちはそこなんでしょうね。

約3週間に渡る低温曇天雨天とは何だったのか?


とよみずき2018 #bio#pirkaamam

有機大豆栽培において、約1週間に一度は機械除草しないと雑草で大変な事になるのに、約3週間も土がぬかるみ続けるなんてもっての他です。
天候がいつも順調なんて決まりはない事は、自然の中にいれば毎年のように思い知らされます。


とよみずき2018 #bio#pirkaamam

対象作物以外の雑草をほぼ無くしてしまう除草剤の恩恵を一番受けているのは、他ならぬ一般消費者です。
農薬、化学肥料あってこその飽食だという事を忘れてはいけません。

大豆も小麦も、それらを原料とした食料品をお手ごろ価格で何でも買えるのは、農薬や化学肥料あってこそで、オーガニックものがそこそこの価格で買えるのもそれらがあるお陰だと、まずは知っていただいて、からの次のステップではないでしょうか。

有機大豆「とよみずき」の種まきを終えました


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「大豆は15日」、大豆は5月15日に種を蒔くと言う意味で、この地域ではもはや格言です。

天候次第でいつも15日に順調に蒔けるとは限らず、かといってあまり早蒔きもできず、1週間前くらいから天気予報を頻繁にみたりして、この種まき時期は気持ちがずっと張り詰めています。


とよみずき2018 #bio#pirkaamam

15~17日に種まきを無事終えて、とりあえずの一段落、一安心です。

生産(晴れの日は畑)~営業(夜はネット)~選別・販売(毎日、雨の日は倉庫)~事務(雨天・夜間)~農場体験(随時)~パンカフェ(随時)
地域付き合いもあるし、重なると結構忙しくて、何をどう削ったらいいのか?自分の時間とは?なんて思ったりもします。

最近、何か悩みは?と聞かれて、ふと考えると特に思いつく悩みはなくて、当面は大豆の初期除草が上手くいくことを願うのみです。