とかちオーガニック振興会第一回現地研修会


ベルセゾンファームさんの自然栽培ホワイトマスタード圃場

ベルセゾンファームさん=折笠農場さんです。主作物はじゃがいも。

折笠さんブランドの魯山人醤油、法隆寺醤油、きな粉、(全て自然栽培)は以前より有名ですが、近年は自家加工OrIKASAブランドのトマトジュース、マスタード、マヨディップと続々新商品をリリースしてます。

マスタードやマヨディップに使われている酢は自家自然栽培じゃがいもを原料とする等もの凄いです。

スペルトの栽培にも取り組まれておられて、今期魯山人醤油は自然栽培スペルトを原料に使用との事。

体が何個あるのかなんでそんなにどこまでも加速していくのかいつも不思議に思います。

スペルトの販売促進に付随用として栽培してます


キタワセソバ #pirkaamam#bio#organic

小麦粉を扱うエキスパートなら蕎麦粉を扱うのも容易いはず。

自然栽培蕎麦の相場っていくらくらいなんでしょうね?

試験栽培&スペルトの販売促進として相場よりは格安か激安でご提供しようと考えてます(本心に他の要素ありかも)。


ヒマワリ #pirkaamam#bio#organic

こちらもそんな感じです。スペルトの販売促進になればと思って(本心に他の要素ありかも)。

ヒマワリのパンにいかがでしょうか?

無事収穫、選別出来ればの話ですけど。

名前のない小麦


名前のない小麦(2022) #pirkaamam#bio#organic

旧ぽつんと生えていた小麦らしき麦→旧奇跡の小麦→旧らしき麦→旧短幹易脱スペルト→旧新種のるつぼ→旧優しい小麦→名前のない小麦←now!

外見は小麦のようにみえるが、本当に小麦である証明をする手段なし、小麦のような何か。

旧名前のない小麦→小麦のような何か

次候補↓

「おそらく小麦」

「小麦100%」

「新麦コレクション」

「小麦?」

有機圃場視察研修に参加してきました


とかち河田ファームさんの有機転換ユキシズカ(小粒大豆)圃場

アグリシステム主催の有機圃場視察研修、全体の参加人数、既に有機に取り組んでいる方の人数、新たに有機に取り組み始めた人数をみるに、明らかに関心が高まっているのを実感できました。

この後、ひょんな事から第2会場となった当農場へ移動。今後は新たな生産者へ脚光をとの事ですので、これが最後の出番とばかりに言い残す事のないよう言いたい放題話しておきました。

何を喋ったのかあまり思い出せないと言いますか、思い出さない方が身のためのように思います。

心のままにありのままに話し、話したことはすぐ忘れる、これ極意なり。

7月分三行コラム5


スペルト(2022) #pirkaamam#bio#organic

均一に揃った生育、混じり気のないこれはこれで美しい小麦畑。

足かけ7年目にして、この規模での安定生産をついに実現しました。

「なんて美しいのでしょうか、なぜスペルト小麦畑はこんなに美しく感じるのでしょうか、もう言葉では言い表せないし、写真や動画でとても伝えられているとは思えません。光がより眩しく、風がより心地よく、空気がより澄んで美味しく感じるほどです。」

↑今回趣向をこらして抽象的な2行コラムにしてみました。

石臼で挽いて、継いだ種で、木桶で混ぜ、薪石窯で焼く、なども抽象的にしたらどうなるのか楽しみにしております。

幻の試験栽培チベット小麦ご褒美4


チベット小麦(100%か60%か70%だったはず)、自家製粉、自家酵母、「Trente Trois(トランテトロワ)」さん。

酸味:★★★☆☆

試作では酸味が出過ぎてしまったとの事ですが、★3を普通としてますし、そんなに出過ぎてるほどではないように思いました。

ある意味製品として削ぎ落された(言い方気を付けないとですね)パンより、生々しさ躍動感のあるこうしたパンを頂ける機会が何より貴重で尊い事だと思ってます。


チベット小麦(100%か60%か70%だったはず)、自家製粉、自家酵母、「Trente Trois(トランテトロワ)」さん。

酸味:★★★☆☆

100%と60%か70%を食べ比べてみると、どうやら100%だとチベットの風土(行った事はないですけど)が脳裏に浮んできて、60%か70%だとチベットがなりを潜めてずいぶんとあか抜けた感じになるようです。

「結構挽いた感じは粒子が荒くプチプチしてて、面白かったです。」

何気なく一言添えられているこうした感想がとても為になり嬉しいです。

ほんの僅かなサンプル量でしたのに、手を変え品を変え試作に多くの手間と時間をかけていただいていると思うと本当に頭が下がる思いです。

ただ、トランテトロワさんだけでなく数名の方に見られた傾向として+サービス品が多すぎます!嬉しい気持ちが第一としてもちろんあります、ありますけど申し訳ない気持ちが上回ってしまいますので出来れば次回(があればですけど)はレターパックプラスに入るだけの量でお願いします。※注意書きしていたレターパックプラス採用は一人もいませんでした。さすが最前線で生き抜いているパン職人さん達だと改めて実感しました。

さわらぬブタナにたたりなし


Blés de Population(2022) #pirkaamam#bio#organic

ミッシュになってない方のブレドウポピュラシオン、今回はスペルト一色になってなくて丁度いい感じです。

あれほど苦労していたブタナ手取り除草は全くしてません。ブタナは取れば取る程なぜか増えていく感じでしたけど、何もしないと大人しいもんです。頻繁に見に来てないだけかもしれませんけど(注:満開時をたまたま見てないだけ)。

小麦ヌーボーの画像(撮るのを忘れました)
小麦ヌーボーFaceBook

夕方から小麦ヌーボーの交流会に参加してきました。

見渡す限り大勢のパン職人さんでまさにハーレム状態。パン職人さんと言うだけ(失礼な表現ですみません)で何でこんなに親近感を感じるのか不思議です。

アグリ(もはや愛称)が積み重ねてきた事の偉大さを実感すると共に、思えばずっとアグリと歩んできたんだなあと今更ながらしみじみ感じる今日この頃です。

小麦の探究はやり尽くした感があります


スペルト(2系統目) #pirkaamam#bio#organic

品種名なし、利権(種子の権利)の絡まないオープンスペルトの2系統目です。

短幹で登熟が少し早めの傾向にあり栽培しやすいのかと数年前は思いましたけど、今となってはスペルトの草丈の高い利点が損なわれているように思います。

収穫期が少しずれるのはリスク分散には良いのかもしれません。

あと、風味はどうなのかですね。


(←)アインコーン、(→)エンマー #pirkaamam#bio#organic

エンマーにはやる気と言うものが全く感じられません。全滅はしないスタンスらしいです。

アインコーンはブラックとホワイトのミックスです。ほぼ全滅かと諦めてたら遅れてグングンきました。


ブラックエンマー #pirkaamam#bio#organic

虎の子ブラックエンマー、ようやく存分に増えました。

これでスペルト(殻付き小麦)が結構な弾数になってきました。なってきたのはいいのですが、ここからどれをどう増やしていけばいいのか悩みどころです。ノアいえブレドウポピュラシオンのエポートルドウポピュラシオン化が今後、今風に言えばえぐいことになりそうです。

マスタードの在来種化とその他試験栽培


イエローマスタード #pirkaamam#bio#organic

従来の緑肥用「春カラシ(晩生種)」として販売されているイエローマスタード。

長いお付き合いでした。今までありがとうございました。

密条、蒔きっぱなし栽培。


イエローマスタード #pirkaamam#bio#organic

在来固定種を入手、5年くらい?種を継いでいるイエローマスタード。

こちらが次の主力になる予定です。

畝間を広く取りカルチ(機械除草)を入れての栽培らしい栽培。


ホワイトマスタード #pirkaamam#bio#organic

在来固定種を入手、ホワイトとはイエローと何が違うのか興味深々です。

あと、筋まきと点まきの違いはどうなのか?も調べます。


ブラウンマスタード #pirkaamam#bio#organic

(左)在来固定種、(中央)インド産、(右)カナダ産、インド・カナダは比較参考用。

自然食品店で購入したブラウンマスタードのマスタードがとても美味しかった事から、ブラウンマスタードに俄然興味が湧きました。

草姿がイエローマスタードと明らかに違うのに驚いてます。お国の違いが草姿、開花期に全く出てないのも驚きです。


ブラウンマスタード #pirkaamam#bio#organic

在来固定種、葉を主に食用とするフリル系、種はブラウンマスタード。

どうせなら葉が美味しいものをと思って増殖予定ですが、草丈が低くて雑草対策が必要になりそう、どうしよう。


ブラウンマスタード #pirkaamam#bio#organic

在来固定種、こちらも葉を主に食用とする紫フリル系、種はブラウンマスタード。

葉が美味しいのは一番かもしれません。こちらも草丈が低いです。

※ちなみにアカザと言う名のキヌアの方が美味しいです。


ハルザキヤマガラシ #pirkaamam#bio#organic

野生種、カラシになるはず。そもそも栽培なんてものは必要ないのではないか?

幻の試験栽培チベット小麦ご褒美3


チベット小麦(60%か70%だったはず)、自家製粉、自家酵母2種、「パン ヨルトノ」さん。

酸味:★☆☆☆☆

※参考までに酸味を主観(★)で表してますけど、基本的に普通が★3です。酸味なのか塩味なのか何なのかよくわからなくなって水でリセットしたくなる事ないですか?それが★1です。

斬新な発想、さすがと言わざるを得ません(60%か70%のうろ覚えで申し訳ないです)。

あのチベット小麦がずいぶんと食べやすくなっていて、一人唸ってしまいました。

次のブレドウポピュラシオン(旧ノア)にチベット小麦が加わるといかがなものか?の不安が完全に払拭されました。

お忙しい中、貴重なご試作をありがとうございました。