カテゴリー: 愛の小麦(旧Blés de Population)

愛の小麦募金は値引きではありません


愛の小麦 (2026) #pirkaamam#bio#organic

納品書兼請求書には「愛の小麦募金」として合計金額から相殺しており、一見して値引きのように見えますが、決して値引きではございません。

愛・徳が巡るようにと想う心、気持ちの可視化のようなものです。

愛の小麦募金へのご理解とご協力、誠にありがとうございます。

只今、14カウントの募金をお預かりして、136カウント巡っております。

一度の募金につき最低でも500カウント以上巡るようになってますので、日々少しずつ効力(愛)はこれからも長く、その先へと広く、浸透して参ります。

遅まき麦の連作試験


愛の小麦 (2026) #pirkaamam#bio#organic

遅まきするとダイオウ(エゾノギシギシ)、シバムギ、その他強雑草から解放され、超連作が可能になるようです。

雑草問題解決は良いのですが、収穫量、品質がどうなるのかは観察を重ねるしかないです。

ここは、遅まきライ麦→遅まきライ麦→遅まき小麦の3連作目、遅まきライ麦の2作目は収穫量、品質共にじわっと下がる感じでした。

関心はほぼ精神鍛錬にいってますけど、こうした試行錯誤の楽しみがあるのも良いですね。

ライ麦、愛の小麦も出てきました


ライ麦 (2026) #pirkaamam#bio#organic

この圃場は中央部がライ麦で、周辺部が愛の小麦です。

ここは播いた時期がかなり遅くて、ライ麦は大丈夫だと思いますけど、いくら冬枯れに強い沖積土とは言え、愛の小麦がどの程度復活するのか何となく心配です。

ライ麦(2025)の在庫が、おそらく4月末には尽きそうです。

次の収穫が無事に出来たとして、ライ麦(2026)の販売開始はお盆頃になります。

5、6、7月の2.5カ月分(7月は消費が減るので)を切らしたくない方は、今の内から備蓄するのも一つの手だと思います。

アグリシステムさん、メーメーさんのライ麦粒を使っていただくのも一つの手だと思います。

幸いこの寒い時期に袋詰めしたライ麦は夏になってもメイガの発生の心配はほぼなくて保管がききます。

在庫僅少になってからのまとめ注文は買占めに似た状況になりますので、今の内から備蓄するのを奨励いたします。

MPのある方は(2024)が随時出ますけど、MPは優先で確約ではない事をご留意願います。

愛のスズメノエンドウ


愛の小麦 (2024) #pirkaamam#bio#organic

「愛の小麦 (2024)」に小さな丸い豆のようなものが微量ながら入ってます。

これは「スズメノエンドウ」と言う名の、おそらく古来から蝦夷地にあった野生の豆です。

緑の粒やうずらの卵みたいな柄のもあります。黄色いのは籾摺り機で皮が取れたのでしょう。

数年前に小麦畑で偶然見つけたのを採種してブレドゥポピュラシオンの仲間に加えた時の名残りです。雑草化して畑に定着すれば、貴重な古代野生種を保存でき、ブレドゥポピュラシオンの栄養価も上がると思っていたのですが、きたほなみを栽培するようになって、そのプランは廃止になりました。きたほなみに混ざると迷惑でしょうから。

スズメノエンドウは種も葉も食用になり栄養価は高いです。ヘアリーベッチのような毒性はないのでご安心ください。

疑問はごもっともだと思います


愛の小麦 (2026) #pirkaamam#bio#organic

「そうそう、愛の小麦募金のこと聞こうと思ってました」2人から聞いたのでそう思ってる方は少なからずいるのでしょう。

「どう使われるの?」は、金銭としては愛の小麦(関連品)のご購入者への割引に100%あてますので、ご購入者であるパン・菓子屋さんとご家庭への寄付・募金として使われます。大事な事なのでごちゃごちゃしていてわかりにくい規定に記してあります。

「お金に困ってるんですか?」は、当農場へは直接的には1円もあてられませんので、お金に困ってはいませんが、困っていたとしても何もないです。

じゃあ意図は?となると思ったより構想は根深いのと根が広いので、一気に話したとしても入ってこないと思いますので、少しずつ機会がある度に伝えるか書いていけたらと思います。

そんな状況ながら、只今募金カウント11、69巡りしております。

愛の募金ですので、義務や保身としての募金はおすすめしません。

MP(RP)とは?


愛の小麦 (2026) #pirkaamam#bio#organic

8/1に蕎麦と小麦を同時播きして、晩秋に蕎麦を収穫して、翌夏に小麦を収穫する特殊な形態の二毛作の試験栽培。今の所、順調に見えます。

さて、MP(旧RP)の解説もしておきます。

昨年の一時期、ライ麦(2024)のご購入にRP(現MP)が必要となっておりました。

どうしてか?を箇条書きにしておきます。

・ライ麦として試験栽培したライ麦(2024)は在庫が無くなった。

・ミッシュ原本(2024)が減っていく気配がなかった。

・ミッシュ原本から色彩選別機を使い、ライ麦だけを抽出してみたら出来た。

・ライ麦の需要は多いが忙しい時期になり、抽出に専念する暇がない。

・僅かなライ麦をどう配分するか悩む。

・ライ麦を抽出すると、人気だった時のミッシュも同時に出来る。

・ライ麦だけ買う人がいるとミッシュだけ過剰在庫になりメイガの被害で困る。

・ミッシュ購入者のお陰で出来たライ麦なのに、ミッシュ購入者がライ麦を入手できない事態が想定される。

・ミッシュ購入時にMP(RP)を増やし、ライ麦購入時にMP(RP)を減らせば、公平に解決すると思いつく。

・なので最初はミッシュポイント(MP)の呼称だった。ライ麦購入時に必要なのでライポイント(RP)にしてみたが、誤解を招いているような気がしてMPに戻す。

・ライ麦(2025)を収穫しMPの必要はなくなったが、また同じような事態になるような予感がしてMPを残している。

今はアグリシステムさんが粒でのライ麦販売を始めた事や、やむべつメーメーファームさんがライ麦を増産しているので、今後はライ麦粒の入手に困る事はないと思います。

ベーカリスタさんから小麦粉発売中!


家庭用 Bakerista for home
業務用 Bakerista for bakery

愛の小麦(2024)が「ブレドゥポピュラシオン全粒粉」としてベーカリスタさんから発売されました!

誕生から約10年間、製粉機をお持ちの方限定(※1)になってましたが、ご縁があって一般家庭向けに扱いやすい粉として流通することになりました。

どうぞよろしくお願いいたします。

※1:粉にしていた迷走期も一時的にありました。

愛の小麦ミッシュ(2024)が切り替わります

日頃よりご愛顧いただき誠にありがとうございます。

「愛の小麦ミッシュ (2024)」の内容変更。

”スペルト主体、現代小麦少々” から ”現代風小麦主体、スペルト少々” になります。

ライ麦の比率おおよそ15%は同じです。

価格は「愛の小麦 (2024)」と足並みを揃えるようにします。

現代’風’小麦としたのは、イタリアやチベットの古い在来種がそこそこ含まれている可能性があるためです。

どうぞよろしくお願いいたします。

厳寒期でもぬくぬくで作業できる環境


何年も狙い探していた念願の廃油ストーブを入手でき、冬でも色彩選別機を稼働させられるようになりました。

小麦に色選なんて普通はしないのですが、ミッシュ(2024)を何とかしなくてはならず、やむにやまれぬ状況でしかたありません。こんな無駄とも思える作業も人生で最後のはず。

一般的には産業廃棄物(業者さんが無料で引き取ってくれる)の廃オイルが有効活用できて素晴らしいです。

薪ストーブと言う名のもので、燃えるゴミとされているものを有効活用もしていて、貧乏性にとっては充実感があります。

今シーズン(2025)の畑仕事が無事に終了しました


愛の小麦(旧Blés de Population) 2025 跡地 #pirkaamam#bio#organic

今年いらした方々のお顔と言葉、立ち振る舞いや雰囲気など、思い出を噛みしめながらの最終リセット作業、感慨深いです。

春が(雨で)遅くて、猛暑で進んで、秋(収穫)が早まると言う、煮詰まった感じ、とにかく忙しくて終わってみるとあっという間だった印象です。

畑作業が終わって気持ちが少し軽くなりましたけど、まだ籾摺りが結構あって、色彩選別もしないといけないし、蕎麦どうしよう、本格的に寒くなって何も出来なくなる前にと、追われながらの作業はもうしばらく続きます。