カテゴリー: 小麦

ミッシュに含まれているライ麦の品種名


ライ麦(アメリカ)2020 #pirkaamam#bio#organic

おそらく2019~2020年にかけた栽培したライ麦のこぼれ種が雑草化したものです。

※参照「ライ麦(アメリカ)2020の収穫を無事終えました

品種名は特になかったのとアメリカ産ライ麦でオーガニック種子だと聞いた記憶があります。

(ミッシュ)は「ノア8(ミッシュ) 2021」の1度限りで「Blés de Population 2022」にはライ麦を混ぜないようにしようと思って蒔いた種にライ麦は一切混ぜてなかったのに、まさか2年も続けて(ミッシュ)をするはめになるとは、さらに「Blés de Population 2023」以降もレギュラーメンバー(10%以下に抑えます)として居座るとは、2019年に戻って種を蒔いてる自分に教えてあげたいくらいです。

2022年産玄小麦を順次販売開始いたします


Blés de Population(ミッシュ) #pirkaamam#bio#organic

選別がある程度進んだものから順次販売を開始します(DON検査は無事に全て基準値内でした)。

第一弾は【Blés de Population(ミッシュ)】です。

価格等は「ご注文ガイド」からご確認ください。

今期より定価として「国産(北海道産)自然栽培小麦の価値」が誤解されないよう配慮して価格を改定しております。それでもまだ適正には至らない(安価)と思いますけど、その辺の事情等はおいおいお伝えできればと考えております。

尚、(注意点)オプションで承っていたピーリングサービスについてはご利用が極少数なのと人手不足もあり今期より廃止いたしました。


Blés de Population(ミッシュ) #pirkaamam#bio#organic

割合を参考までに、無作為抽出を2回しました。

現代小麦84粒(55.62%) スペルト35粒(23.17%) ライ麦32粒(21.19%) 計151粒

現代小麦97粒(53.59%) スペルト48粒(26.51%) ライ麦36粒(19.88%) 計181粒

収穫時には穂揃いを見てライ麦の比率が高すぎて失敗したと思ってましたけど、実際に蓋を開けてみると種まき時に意図した数値に近いものでした。

前期のノア8ミッシュを使っていただいた数多の職人さんのパンから導き出された、個人的イメージとしてのライ麦:小麦のパンとしての黄金律は2:8と今は思ってますので偶然とは言え感無量でございます。

(注意点)おそらくロットによってバラツキがございます。所によって3:7、4:6(は流石にないと思いますけど)の可能性もあり2:8を保証するものではございません。

最後になりましたが、優良顧客様におかれましては装い新たな♥優割が適応になり前期と比べてそんなに…、それは()内をご覧ください。

あと、優良顧客様におかれましては、ご使用のご感想をいただける条件で新麦モニター♥割(1袋まで)もございます。ご興味があればご注文時にお申し出ください(こちらからの押し売り、改めてのお伺いはご迷惑でしょうから自粛しております)。

ひたすら畑を耕して次の小麦を蒔く準備


Blés de Population(2023)予定地 #pirkaamam#bio#organic

小麦交付金(補助金)対象ではない小麦の選別は慌てて一気に全部を終わらせる必要はないとわかり、次の小麦を蒔くための準備を優先して進めてます。

今期の視察では「+200%」の「小麦交付金(補助金)」、「ポストハーベスト・殺虫剤燻蒸処理」の事を、その対象小麦を食品として主に扱っているにも関わらず知らないで済ますのは余りにも無責任でしょうから、しっかりとお伝えしました(特に隠蔽されている訳ではなくネットで普通に公開されてます)。

善悪の小さな視点ではなく大局的に理解してください。皆さんはその事で恩恵を受けている(事業で利益を得てる)のですから、その体系の一員として「ありがとう」なんですよと言い添えております。


スペルト(2021) #pirkaamam#bio#organic

2021産スペルトの最後の籾摺りをしました。

2022産スペルトは適正価格に向けて2021産と比べると幾分か値上げになります。

スペルト♥(旧優良)リピート割引がまだMAXになってない方は、2022産を待つより2021産の方が僅かながらお得になると思います。

正直者(もしくは実績のある方)が損をするシステム(価格を含む体系)にはなっておりませんのでご安心ください。

小麦の収穫(2022)を全て終えました


試験栽培ブラックエンマー #pirkaamam#bio#organic

ようやく今頃小麦収穫が終わりました。もう近隣で今頃小麦収穫してる人なんて誰もいません。後片付けや何やらでどっと疲れました。

しばらくは適正価格でのエンマー需要がないでしょうから、楽しめる範囲にしておきます。


試験栽培アインコーン #pirkaamam#bio#organic

アインコーンも同じく楽しめる範囲にしておきます。

エンマーとアインコーンは登熟が遅いのでかなり面倒です。見栄えのいいノゲも正直面倒です。かつ国産かつ自然栽培だと適正価格はキロ2,000円くらいですね。きっと。

目の前の子供たちのために


はるきらり #pirkaamam#bio#organic

はるきらりを収穫しました。

オーガニック学校給食プロジェクトに影響を受けてます。

推進活動の主なメンバー
ナチュラル輪おびひろさん
ベルセゾンファーム(折笠農場)さん
小笠原農園さん
農家バルFOODBABY(松橋農場)さん
アグリシステムさん

とかち・帯広で根強い人気を誇る庶民派ベーカリー 満寿屋商店(ますやパン)さんの杉山社長と冬~春先に何度もお会いするご縁がありお話を伺って、オーガニックに関心を持っている事、地元産(とかち)有機小麦粉の入手が困難である事、オーガニック給食にパンを提供する事も可能との事から、目の前の子供たちへの広範囲かつ現実的な最短ルートだと考えるに至り、アグリシステムさんからタイアップ可能、種子供給可能との返答が最終的な後押しになって、即行動(有機はるきらり栽培)に移したのが実際現実の経緯です。


はるきらり #pirkaamam#bio#organic

若手の超新星、大型彗星にも影響を受けてます。

さわやま農場さん
とかち河田ファームさん

アカザ・シロザと言う名のキヌアにも影響を受けてます。

アカザ・シロザの未熟種子は水分が多く、小麦に混ざると収穫、乾燥に四苦八苦するですが、この日神風(この時期には珍しい強風)が吹いて事なきを得ました。

ここまでやるべき事はやったと思うのはただのエゴ、自己満足なんでしょう。わかってます。この後このはるきらりがどうなるか、どうなったかの見返り(目の前の子供たち~)は考えないようにします。無事収穫させていただきありがとうございます。

2022産小麦の播種準備をしてます


2022産小麦予定地 #pirkaamam#bio#organic

どこにどれだけ何の品種を蒔こうかずっと悩んでます。

選択肢が増えたからと言って、じゃあ楽が出来るかと言ったらそうでもない。

欲が出て、悩み事が増えて、あれもこれもと支離滅裂、になる気持ちわかります。

もう冬なのに全く雪のない小麦畑の記念写真


ノア8 #pirkaamam#bio#organic

全く雪のない冬景色は枯れ野原なだけで景観性ゼロですね。ある意味貴重なので撮っておきました。

雪が無いと生活は楽で良いです。特に道路。


ノア8 Misch #pirkaamam#bio#organic

ノアとノアミッシュどちらのご注文が多くなるのか、今から興味津々です。

スペルトががっつり増えているのでノアは少し値段が上がり、ノアミッシュはリスクヘッジの分それより安くする予定です。

無事に収穫出来ればの話ですけど。

あと新価格体系に移行する予定です。未定ですけど。

初冬まき春小麦も発芽してました


ノアスプリング2nd #pirkaamam#bio#organic

明け方約-3℃~日中約5度で晴れが続き、実に穏やかにゆるやかに冬に向かっている印象です。

体感としては、風があると寒く感じますが、無風で日が差すと暖かく感じるほどです。

こんなに穏やかな初冬になるとは予測できませんでした。11月中頃に根雪になる場合もありますし、根雪直前をベストなタイミングとして初冬まきするのは2度蒔きの覚悟でもしないと無理だと思います。


ノアスプリング2nd #pirkaamam#bio#organic

気候の年ごとの振れ幅が大きいのはわかってて平均的な時期に蒔いたのですが…、掘り出してみると春小麦も既に発芽してました。

いずれにせよ積雪下で小麦は発芽するらしいので、結局は来春の雪解け時期に命運がかかっているのではないかと思います。

重要なポイントとして土壌凍結の深さも観察しておかないといけないですね。

初冬まき緑肥キカラシは大失敗のようです


初冬まき春カラシ #pirkaamam#bio#organic

朝には外の水が凍るほど冷え込みが厳しくなっているのに、こんな時期に発芽してしまいました。

アブラナ科は発芽が早く低温に強いとは言え、雑草のように季節を察知してくれると思ってたんですけど、そうした本能は失われているようです。

頑張って初冬まきした分は全て、真冬の凍結によって枯れてしまうと思います。


ノア8 Misch #pirkaamam#bio#organic

混蒔できない秋小麦と春小麦の虹の架け橋ノアR(ainbow)は収穫後のブレンドですが、誰が不可能って決めたの?と固定観念を打ち破るべく秋小麦と春小麦が猛烈に混蒔されているノアミッシュの圃場。

ライ麦は元々小麦畑に生えていた雑草が生き残るため小麦に擬態化したとの説があるそうです。故郷から遠く離れた遥か極東の異国の地で、幾千年の時を超えてまさか今このような状態になるとは、なんとも感慨深い話です。

休閑緑肥の比率が多くても収益を確保できるのか?


エンマー2021 #pirkaamam#bio#organic

Q.「輪作に緑肥を挟むことで肥料を使用せず栽培できるということですが、緑肥を挟んでも、収益を確保できるのですか?」

十勝の代表的な畑作4品を輪作した場合、てん菜 → 大豆 → 馬鈴薯 → 秋小麦(→後作緑肥)、の4年4作で秋小麦の後作緑肥の栽培期間もあります。

十勝の平均耕作面積約45haで慣行栽培の場合、収益から経費を差し引いて手元に残るお金で、一生に家を一軒建てて、車を何台か乗り換えて、あまり旅行には行かず、外食は少なめ、子供の大学費用を払って、次世代に渡す感じでしょうか。平均規模以上で羽振りのよい方は少なからずいますが、その分労力も人一倍な訳で概ね楽して儲かる業種ではないと思います。

当農場は約55haで、休閑緑肥 → 秋小麦(→後作緑肥) → 大豆、の3年2作ですから、換金作物の作付面積は平均以下です。

それでも、収益から経費を差し引いて手元に残るお金で、一生に家を一軒建てて、車を何台か乗り換えて、あまり旅行には行かず、外食は少なめ、子供の大学費用を払って、借金なく暮らせてます。

先代が築き上げて残してくれた資産を有効活用して、機械類を長く使ったり中古を使ったり、有機栽培で付加価値をつける努力をして、農産物を自分で販売する努力をして、収入における交付金(補助金)の額(割合)は慣行方式と比べかなり少なくなってます。