投稿者: pirkaamam

直売所の内装がほぼ完成しました。お次はベーカリー・カフェの営業許可申請です。


3月24、25日に引き渡し前の公開住宅(店舗)をすることになり、どうせならその日にパンを配ろうとの企画提案があり、それに向けて急遽菓子製造・飲食の営業許可申請を行なうことになりました。

トントントンと急に進展して、事前からある程度準備しているとは言え、せわしない毎日が続いています。

この建物を一言でどう説明してよいのか少し悩んでいて、考えている用途は、直売・出荷作業所、研修宿泊、ベーカリー・カフェなど。

例えば近所の方にあれ何?って聞かれた時に「元々は旧住宅のリフォーム、研修生(WWOOFの説明は長くなるのでとりあえず)が泊まれる場所を(今は住み込みだとお互い気を使うだろうから)作ろうと思って、キッチンの手直ししてたらパンカフェになって、お店になるなら農産物も置く事にしました。」「無農薬で農場をすると世界中からウーファーさんが~、雨で暇を持て余すと困るので~」と結局は経緯から何から何まで全部説明することになるのですが、できれば一言で説明できるしっくりくる言葉があれば、教えていただけると助かります。

1日限りの幻でもいい、突然訪れる夢叶う瞬間


家庭用のオーブンでリベイクすると、まるで遠く離れたお店を肌で感じているような気持ちになります。

【クノーテン(Knoten)】※右奥
プレーンな菓子パン生地で作る編み込みパン。
【シナモンロール(Sinamonroll)】※左前
菓子パン生地にシナモンシュガーをふって巻き込んだパン。
【ヌスシュネッケン(Nussschnecken)】※右前
菓子パン生地にクルミとバター、砂糖で作ったペーストを巻き込んだパン。
【クロワッサン(Croissant)】※左奥
菓子パン生地でバターを包み、折り込んだクロワッサン。

北海道小麦オールスター勢揃いノアR使用(100%)のこれら菓子パンは1日限りの登場で、この貴重な日はある偶然の賜物でした。

お店については多くを語る必要はないと思っています。
パンが本当に好きな方や多くの方々はもう足を運んでいるでしょうから。

また一つ人生の宝が増えましたことに、心より感謝しています。

リンゴの木村さんin十勝に行ってきました


十勝型のオーガニック(有機農業)を進めるためには
~リスクの少ないオーガニックをどうイメージするか?~
特別講演でお話される木村さん(ピンボケですみません)

そんなに人は来ないのではと思って行ってみると、ほぼ会場満席になっていて、改めてその人気に驚きました。(ざっと数えて250人位)

おおまかな内容は、罠にかかったタヌキの話、ジャガイモは切り口を上に埋めること、ヨーロッパ旅行、葡萄とワイン、日本ミツバチと言った所でしょうか。

講演後の質問で、UFOと終末カレンダーについて聞いた人がいて、それについてはサラリと流されていましたが、内容が内容だけに止むを得ないのかなと思って聞いていました。

ずっとお会いしたい方でしたので、できれば握手をとの目論みも、あまりの人の多さに叶わぬ夢となりましたが、とても貴重な一日となりました。

大雪からの大雨、降りながら融けるのでもう大変です


徐々に(雨が)降るのであれば、徐々に(雪が)解けるのであれば、多めであっても問題ないのですが、どんと固体で降って、直後の雨で一気に液体化されると、本当に、誠に、心から困ってしまいます。

暖気で一気に雪解けするのも厄介ですが、プラス雨ですからね。
こうなると夏の台風の方がまだましなくらいです。


あ~あ・・・。
溢れた水が倉庫に浸水、指をくわえて見ている事しかできません。

今回の件では、大切なものをしまう「倉庫は地面と同じ高さに設計してはいけない」と学びました。
実はもう何度も(雪解けや大雨で)学んでいるのですが、一度建てた倉庫をそうそう改造できる訳もなく、タイムマシンで教えに行きたいくらいです。

玄小麦など大切なものは全て普段から台に乗せてますので、ご安心あれ。

やまのぼるパン屋さん、ものもらうパン屋さん、そして祭りへ


小麦のお礼に生産者さんにと、パン屋さんのお客さんからパン屋さんを通じて手作りの品をいただきました。
しっかりお気持ち受け取っております、ありがとうございます。

パンを焼かれ、お店にも立つm澤さんは、生産者さんへのお礼は珍しいと仰っていました。


無発酵ノア2018 – ノア全粒100%
【その他の材料】塩

このロマンのパンは、未曾有の穂発芽小麦に含まれていた旨み濃縮爆弾とも言える、奇跡の黄色い粒をモチーフに焼かれたそうです。

手入れをしながらの約5日の熟成期間は、穂発芽の条件と似ているように感じます。
この味を一度体験しておくと価値観が良い方向へ向くかもしれません。


エヤンペオピッタ(ノア) – ノア全粒100%
【その他の材料】酵母(麦+水)・塩

お店にいるより山に登ってる方が多いのではないか、と思ってしまう営業日のことはさておき、ネイティブな自然に触れ合う機会が多いからなのか、独特の感性を感じられます。
お店でお会いすればすぐわかると思いますが、何といっても輝きが違います。

エヤンペオピッタについては、稀に完成度が高すぎるというか、輝いて見えるパンに、ほんとにごく稀に出会うのですが、これがそれです。


カシューカレンズ – カナダ産ハードレッド全粒100%
【その他の材料】有機カレンツ・有機カシューナッツ・酵母(麦+水)・塩

もの凄い勢いでオーガニック化が進んでいるようです。※ノアもハードレッドもオーガニック、自家製粉です。

カレンツって何かな?と思ってましたが、百聞は一見にしかずですね。
果物と木の実と小麦の組み合わせは、至高の自然の賜物だと思っています。

栄養も美味しさも満点の身体が喜ぶパン、オーガニックなので心も癒されます。


パンオショコラ – カナダ産ハードレッド全粒100%
【その他の材料】有機チョコレート(フェアトレード認証)・有機カカオ・酵母(麦+水)・塩

ガツンとくる美味しさです。たまには贅沢なパンもいいですよね。
オーガニックだからなのか、チョコレートを食べた後の鼻づまりがないのが嬉しいです。

お店にはお客さんから手作りの品を持ち寄られることも多いそうです。

生産者さんへのお礼は珍しい、もしかしたら、いえ、そうした雰囲気をもつお店こそが珍しいのではないでしょうか。

畑を見に来てくれて、感動してくれて、お店に来られる方にそのまま伝えてくれていて、しっかりと伝わっているから、からこそ、なんだと思います。

それで、来週はなにやら祭り決行のようです。
よろしければ、ツイッターで検索(ベースベーカリー)してみてください。
身を削った祭りでしょうから少し心配ですが、成功されることを祈ってます。

もう3月だというのに-20℃からの豪雪、暴風、全然春っぽくならないので雑記


昨日の豪雪の初期状態、午後からはずっと雪かきしてました。
10cm積もるのなんかあっという間です。

大雪警報は朝から発令されていたのですが、おかまいなしで道路の交通量はいつも通り。
すこしは家でじっとしてなさいよ、と思いますが、おかまいなしで出かけて、いたる所でスリップしては動けなくなったり、道路わきに落ちたり、見慣れた光景です。

でも懲りない、懲りても忘れる、なぜなら慣れているからです。


このあたりでは積雪70~80cmくらいだったそうです。

いつまでも寒いし、たくさん積もったので雪解けも春の訪れも遅れそうです。

しかし、思うに、春を待ち、夏を待ち、秋を待ち、冬を待つ、エンドレスなこの想い。
この夏自分は何がしたいのか、そもそも何がしたいのか、なんか最近、断捨離ってよく聞くんですけどきっと流行ってるんですね。

完全なる雑記を初めて書いたような気がします。

家庭のパンとお店のパンの境界


じゃがいもチーズ 古代スペルト小麦30%使用

去年の12月にいただいたパン、つい2ヶ月ちょっと前の出来事でした。
ジャガイモとチーズ好きにはたまらない美味しさです。
ご家庭での手ごね手作り食事パンは、もはやお店のパンと遜色ありません。


いちじくとクルミ ノア100%使用

果物と木の実の組み合わせは、人として本能が求める美味しさです。
どこかのお店で働いていたのでしょうか?お菓子もとても上手に作られる方です。


「日々ごはんを炊くように、自家製酵母の手ごねパン」


聞いてびっくり、1月から身近な範囲での販売を始めていたそうです。
確かお菓子の方が得意とお聞きしていたのですが、何故かパンを作っておられる不思議な方です。

酵母スコーンはノアで焼いたのが一番おいしいとの感想もあったそうで、とても嬉しく感謝すると共に、子鳥の形のスコーン(ノアverかは不明)が凄く気になってます。

家庭での手ごね手作り~商品としての手ごね手作りへ、すっと移行したのを見ていると、その違いって何だろうと、ふと考えてしまいました。

地方発送におけるゆうパック1個口の最大内容量の変更、並びに価格の一部改定について

数日前に郵便局からサービス変更の封書が届きました。
3月1日からゆうパックの最大重量が30kgから25kgに変更になるとのことでした。
(サイズは100サイズまでの契約をしています)

それに伴い、梱包重量を差し引いた24kgを最大内容量として商品と価格を一部改定いたしました。
実質としては、24kg(旧25kg)の商品において通常の玄小麦が値下げ、磨きありオプションは実費負担を正して少し値上げになっております。

より公平なサービスに向けて、どうぞご理解の程よろしくお願い致します。

農産物直売所3月中旬オープン、インストアベーカリーは4月上旬オープンの予定です


内装のクロスが貼られました

順調に進めば、内装が完成する3月中旬に農産物直売所のオープン予定です。
主にネット販売のスタイルは変わらないと思いますが、実店舗があると気持ち的に何かが違うような気がしてます。

オーガニック農産物の量り売りなど出来たらいいなと考えています。


パン、菓子工房の作業台が搬入されました

ベーカリーの方は、器具を揃えて~申請~営業許可まで2週間ほどかかるらしいので、キリのいいところで4月1日の仮オープン予定です。

駐車場の整備がまだできておらず、流行らないと思いますが、流行っても困るので仮オ-プンです。

自家製粉、種継ぎ、オーガニック、とても嬉しい写真を送っていただきました!


ノアR(自家製粉)&春よ恋i6083のカンパーニュ

ご家庭で焼かれたパンの写真を送っていただきました。
こんなに立派に、さらにはタネ継ぎ、自家製粉と大切に使っていただきありがとうございます。


ノアR(自家製粉)100%のコンプレ
「コンプレがよく水も吸って、みずみずしくておいしいです!」
「家庭でもこんなパンが焼けました」

写真掲載にあたり、名だたるパン屋さんの中ではちょっと・・・、と遠慮されてましたけど、よくよく考えると、こうしたご家庭での本格的なパンが増えたとしたら、もしかしたら逆に職人さんが・・・、なんて思ったりもしました。

他にも玄小麦をお求めの方で、お店でもご家庭でもこんなパンが焼けたと、もし差し支えなければパンに限らず写真を送っていただけると、とても嬉しいです。
嬉しくて次回はおまけしちゃうかもしれません。
無農薬で栽培して喜んでもらえる、その為に頑張ってるんですからね。