蕎麦畑から小麦畑へ


ノア8 #pirkaamam#bio#organic

大豆収穫中に何度か霜が降りて、蕎麦はすっかり枯れていました。

8月播きだと蕎麦の実が熟す恐れがありますが、9月播きなら(この地帯では)花を楽しむ蕎麦混播も問題なさそうです。もうしないですけど。


ノア8 #pirkaamam#bio#organic

日陰者だった主役のノアは元気そうです。次はどんなお花畑になるのかならないのか楽しみです。

頭の中がお花畑なのでは?と思われるかもしれませんが、単一品種栽培による土壌障害を防ぐ技術(リビングマルチ・カバークロップ等は既に実用化されてます)はあるに越したことはないため、いつかは研究が進むべき分野で、かつ自然を活用した技術はコスト削減にも繋がります。つまりは未来を先取りした実は重要な試験なんです。