2020年明けましておめでとうございます


新年明けましておめでとうございます。

雪がなさすぎて少し心配になってきました。スペルトさんはすっ裸で大丈夫なのでしょうか?

高価な米糠を追肥してますので、プレミアムオーガニックと表現してます。自然栽培よりお金かかってますからね!

昔の日本では魚を肥料にしていて、舶来の方が驚いたと言う逸話があります。魚粕は昔から味を美味しくすると知られてますが、かなり高価なためあまり使用する機会はないと思います。

魚粕ほどではありませんが米糠もかなりの良質な肥料で、米糠にはリン酸やカルシウム、マグネシウム、ビタミン類もバランス良く含まれています。カルシウムやリン酸は骨の主成分ですね。米糠を含む玄米を主食としていた昔の日本人は体格が良かったのかもしれません。地域差や貧富の差もあったでしょうから一概には言えませんけど、一俵(60kg)が男女問わず誰でも持ち運べる量として定められていたのですから現代の感覚だと信じられません。

流行の自然栽培はもちろん良いと思いますが、痩せた畑、地力のない畑でのそれより、しっかりと手心加えた有機栽培の方が自然と人間の協力により、より豊穣の秋(小麦は夏)を迎えられる場合があると言うことをお伝えしておきます。

大晦日にまさかの雨、どうやら暖冬っぽいです


※伝える努力の一環としてテロップの編集を覚えました

雪がもの凄く少なくて過ごしやすい毎日ですが、大晦日の今日まさかの雨が降りました。週間予報ではこの後ずっと雪マークがなくて、北国にしてはこの時期にしては珍しい風景がもう少し続きそうです。

10年以上前でしょうか、正月を過ぎてから大雨が降って小麦畑の低い部分に水が溜まり、その部分の小麦が枯れてしまった事がありましたが、それ以来の異常気象です。


※こういうこともしていかなくてはならないのでしょうか?

とにかく格好いい穂のブラックエンマー、じわりじわりと増やしてます。

順調に進めばノア(2022)の密かな主役になる予定です。

密かな主役のロードマップ:(2023)=まだ無名、(2022)=ブラックエンマー、8=レッドエンマー、7=イタリア、6=キタノカオリ、5=つるきち、4=スペルト、3=きたほなみ、2=ホクシン、1=ゆめちから

積雪のないまま師走も終わりに小麦は喜んでおります


エンマー2020 #premium#organic#pirkaamam

今年はまとまった雪の降らないまま年末を迎えました。小麦にとっては良い冬、ダイオウ(エゾノギシギシ)にとっては厳しい冬のようです。

出荷作業も一時の休息、新年は5日頃からぼちぼち動こうかと思います。

麦類、豆類共に900gでのネット小売りは在庫の封筒(残30)が無くなり次第もう止めます。450gの封筒が少し残っているので、そちらも無くなるまでネット小売りしてもう止めます。その後のネット小売りは3㎏が最小単位となる予定です。

スペルトは手違いでキタノカオリが少し(5%未満?)混ざってしまったので販売を終了しました。(値付けで悩むのに疲れてますので単品での投げ売り予定はありません。)

今後の宅配便配送日について

先日よりゆうパックでの配送になりましたので、発送日の取り決めも変更いたします。

旧:週一回火曜日発送

新:不定期週2~3回発送

今までは遠方から大型トラックでの集荷だったため約20個口での発送を週に一度まとめて行っていましたが、今後お世話になる郵便局は軽ワゴンでの集荷になるため一度に4~8個口での集荷をお願いしていく予定です。さすがにもっと小刻みに集荷を頼むのはここが町からは離れているため申し訳なくて出来ません。

上記の理由から、おおよそ週に3回くらいの発送頻度を予定しておりますが、曜日を決めると何かと不都合になるため不定期とさせていただきます。

今までの様にご注文のタイミングが悪いと到着までに2週間近くかかる事はなくなります。ゆうパックは土日・祝の発送も可能なのと沖縄・離島も配送可能なため全般的にはサービス向上に繋がるかと思います。

まとめ
ご注文(ご入金)日から約2~3日後に発送するケースが多くなると予想されます。※当日発送や翌日発送のご指定はお承り出来ません。

日頃より在庫に余裕を持ち、ご注文も早めに余裕を持っていただけるようお願い致します。※予期せぬ災害など今のご時世何があるかわかりませんので、ある程度のストック等を奨励いたします。

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もう残りは僅かですが、ライ麦をピーリング(磨き)するようにしました。

12月13日から宅配便の品を価格変更、規格廃止いたします


YHWH2020 #premium#organic#pirkaamam

宅配便の品(9.5~19.6kg)についてです。(メール便(900g)、レターパック(3kg)の品についての変更はございません。)

19.6kgの品:現行の価格は12月12日迄です。13日から内容量の増量分+地帯別運賃分が値上がりします。

9.5kgの品:規格廃止いたします。

運賃が地帯別になりましたので、価格の方も地帯別とさせていただきます。

24.6kg(1袋)における地帯別運賃の値上がり幅
道内 100円(400円)
東北 200円(600円)
関東、信越 300円(800円)
北陸、東海 350円(900円)
近畿、中国、四国、九州、沖縄 400円(1,000円)

()内が本来の上げ幅ですが、増量でキロあたりの運賃を軽減し、こちらでも半額の負担をする等、運賃ご負担の不公平感がないように考慮しております。

つまりこうです。地帯別運賃(100~400)が別途加算されますので誤解のないようにお願いします。

キタノカオリ
19.6kg7,500(382.6) → 24.6kg9,400(382.1)+(100~400)
ノア6、イタリア
19.6kg8,000(408.1) → 24.6kg10,000(406.5)+(100~400)
スペルト
19.6kg18,900(964.2) → 24.6kg23,700(963.4)+(100~400)
ライ麦
19.6kg9,500(484.6) → 24.6kg11,900(483.7)+(100~400)

電卓を叩くとわかりますが電卓を叩いておきました、地帯別運賃加算前のキロあたり価格は僅かに値下げしております。

参考までにキロあたりの皆様のご負担増加分です。
道内 4円
東北 8円
関東、信越 12円
北陸、東海 14円
近畿、中国、四国、九州、沖縄 16円

ほんの少しですがうちの負担分の方が多くなるよう計算してあります。
便乗値上げはしておりませんのでご安心ください。

ショップのカート設定が複雑になるため、もしかすると宅配便の商品(24.6kgなど)はもうショップには載せないかもしれません。

定期配送の値引き額は、従来通りの1袋につき500円でお願い致します。
倉庫へ直接取りに来ていただければ、1袋につき1,000円値引き致します。

来週は週に一度の宅配便発送を月曜日に行います

いつも大変お世話になっております。

来週の宅配便発送日12月3日(火)は 12月2日(月)一日前倒し で行います。

月曜日の受注分は翌週発送になりますので、ご注文の際にはお気をつけください。

JAの視察研修で東京、大阪と3~5日の日程で出掛けてきます。

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小麦の在庫状況を分かりやすくグラフにしました。今後の原材料確保のご計画にお役立てください。

メニューから→[在庫状況]で辿れるようにしておきます。毎月1日に更新予定です。

国産有機パン用小麦の自給率と一人が食べられる量


ノア7 #有機JAS認証

国産小麦の自給率は12%(2018年度)、パン用小麦は約3%だそうです。その内の有機小麦の割合は約0.05%と、この間のオーガニック小麦講習会資料にありました。自然栽培小麦となると数字はありませんが、もっと少ないのは容易に想像がつきます。

国産有機小麦の生産量は500トンだそうで、その四分の一がパン用小麦だとすると125トン。令和元年11月1日現在の日本の総人口1億2618万人で割ると一人当たりは約1グラムです。

つまり例えば、誰かが国産有機小麦のあんパン1つ(30gの小麦粉換算)を食べると、他の29人の分まで食べてしまう事になります。

国産有機パン用小麦粉を使える事、ましてや自然栽培の小麦がふんだんに使える事がどんな事なのか、少し実感がわきましたでしょうか?


ノア7 #有機JAS認証

2020年産小麦の小麦畑に昨日「肥料」を投入し、これで自然栽培小麦生産者ではなくなりました。

お手数をお掛けして誠に申し訳ございませんが、今後は生産者の紹介等に「自然栽培~」をご使用にならないようお気をつけください。

個人の理想を追求してもよかったのですが、これで少しでも増収になり、少しでも多くの方々に国産有機小麦粉使用のパンが行き届くのであれば幸いです。

一応、今回肥料に使用したのは「脱脂米糠」で高価な「金肥(きんぴ)」です。(一般的な有機栽培に使用される肥料は激安な「厩肥(きゅうひ:家畜の排泄物と敷きわらとの混合物、堆肥(たいひ)とも呼ばれる)」です。)

自然栽培のブランドが使えなくなったものの、お金のかかるミスマッチな農法になってしまいましたが、自然栽培が何でも最高!の誤解を解消できる一つの波紋になれば、それもまた良いのかなと思います。

宅配運賃の値上げ通達があり、12月中旬を目途に宅配便の品の内容量及び価格を変更いたします

日頃よりお世話になっております。

突然ですが、いつもお世話になっておりますS運輸さんから宅配運賃の値上げ通達がありました。

今回上げ幅が非常に大きく、関東地方+1,287円、近畿地方+1,859円、九州地方+2,607円(いずれも9.5~19.6kgの場合)、仮に19.6kgのキタノカオリ1袋の場合、現行の7,500円から8,800~10,100円に値上げせざるを得なくなってしまいます。

近年の宅配便の値上げラッシュの中、今まで格安で運んでくれたS運輸さん、特にドライバーの方とは猫共々お世話になり感謝しかありません。

しかし、Yパックの通常料金より宅配運賃のキロ単価が高くなってしまうため、ご負担いただく方々の状況も考慮し、苦渋の決断でしたが今後はY便局に運送をお願いする事に致しました。

つきましては、突然で誠に申し訳ございませんが、定期配送の方々においては12月17日(火曜日)の発送分(27日金曜日着分)まで、通常配送の方々においては12月10日(火曜日)の発送分までを現行の内容量及び価格とし、以降は極力キロあたりの運賃を抑えるため1袋の内容量を19.6㎏→24.6kgに変更すると共に、価格の変更(値上げになってしまいます)もやもなく致します。

只今悩みつつ計算中のため、後日改めて変更後の価格をお知らせ致しますが、皆様の今後のご都合もございますでしょうから取り急ぎご報告致します。(今後、全国一律料金は難しいと考えております。)

値上げ幅次第だと存じますが、定期配送の取り止め等も遠慮なくお申し付けください。

駆け込みご注文はまだ日数に余裕がありますので、値上げ幅をご考慮の上、慎重に熟考してからお願い致します。

来春の種子用に「とよみずき」を転選機にかけました


とよみずき2019 #有機JAS認証

丸い大豆は傾斜したベルトコンベアをコロコロと転がすだけで、偏平粒や割れた粒、莢や茎、石なども綺麗に取り除けます。


転がってしまう少々の虫食いは残りますが、転選機だけでここまで綺麗になれば十分でしょう。

自家採取としては上出来ですので、このまま来春まで保管しておきます。

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ところで、農家直接買い付けの場合、この大豆をお譲りする価格の計算をしてみましょう。

この種子用にするための大豆をお譲りすると、その分新たに種子を購入しなくてはなりません。

参考までに今年購入した「とよみずき」の種子は、30kgで23,220円(税込)でした。1kg=774円です。来年の種子の価格がどうなるのかはわかりませんが、最低でも増税分の値上がりはあるとして計算を進めます。

1袋20㎏で計算します。
774+2%=788(大豆1kg)、788×20kg=15,760(1袋大豆代)

通常小分け料金の一般的な価格としてキロ100~200円、良心的に100円で計算しておきます。
15,760+2,200=17,960

梱包資材代を100円にしておきます。
17,960+110=18,070

選別料金は今回計算に入れません。直接取りに来てもらえれば1袋20kgで18,070円です。70円は値引きして、1袋20kgで18,000円(税込)です。

宅配便で発送する場合は一般的に送料と事務手数料が追加でかかります。
例えば東京の場合、ゆうパック120サイズで2,020円です。

事務手数料はおまけしておきます。
18,070+2,020=20,090、90円は値引きして、1袋20kgで20,000円(税込、送料込)です。

ちなみに、不足分として購入する種子は有機ではなく慣行の大豆にグレードダウンしますので、この売買により得をする事は一切無いです。手よりは労力的に出来ません。

おそらくアグリシステムさんやお近くの問屋さんから、ちゃんとした有機大豆をご購入された方が安くてお得かと思います。

上記の理由から、今年度産の大豆の直売は止めておきます。

内容量19kgの品につきまして、内容量19.6kgに増量し価格も変更いたします

日頃より、お世話になっております。

計量器の新調に伴い、内容量19kgの品を内容量19.6kgに増量する事に致しました。

価格も増量分のプラスになっておりますが、キロ当たりのご購入価格は今までとほぼ変わりません。

定期配送お申し込み済みの方につきましては、とりあえず今まで通りに19㎏と以前の価格でお送りします。