国産有機大豆「ユキシズカ(小粒)」の収穫が始まりました


ユキシズカ2017.bio

収穫が始まったのですが、あいにくの空模様で作業が全然進みません。

大豆は穀物検査を受けないと交付金対象にならず、交付金対象にならないと営農が経済的に継続できない農業事情になってます。この辺りは小麦も一緒なので次の機会にご説明します。

穀物検査は主に外観品質で行なわれ、1等~3等、規格外と等級がわかれていて、等級が下がれば交付金単価が下がり、等級外では0円となります。

外観品質の他に水分率にも規定があり、1等、2等は水分率15%以下、3等は16%以下、16%以上は規格外となります。この辺りでは圃場で水分が下がるのを待って収穫していて、小麦のように収穫後に乾燥機で乾かすことはあまりしません。

つまり、朝は露があれば乾くまで収穫できないし、日中でもにわか雨があればその日の作業はもうできません。大豆には穂発芽がないので小麦に比べ気が楽ですが、こう毎日のようににわか雨が続くと少し困ってしまいます。

今日も午後から雨、明日は雨、月曜なんて雪の予報ですからね、火曜雨、その後は晴れるみたいですけど、どうなることやら。