不死鳥のごとく蘇る、「キタノカオリ」よ永遠なれ


キタノカオリ2018.bio

喉元過ぎれば熱さを忘れるとはよく言ったもので、最近忘れっぽいせいか懲りずにまたキタノカオリを蒔いてしまいました。ほんの少しですけどね。

よーく見ると、パン職人さんが運転しています。

N西シェフに無理言って蒔いて貰いました。
申し訳ありません、ありがとうございました。

これで秋小麦の種まきを無事に全て終了でき、ひとまず肩の荷が少し軽くなりました。

後はあれやって、あれやって、ようやく製粉までもう少しです。