カテゴリー: 雑記

北海道の魅力を発信する雑誌「northern style スロウ」の取材に参加しました


北海道の魅力を発信する雑誌 「northern style スロウ」 、取材・撮影の石田まきさん、インターンシップのS永さんと記念撮影

来月に発売されるスロウ61号、パン特集に掲載予定の toi (pain bio.confitures.cafe.etc…) さんの取材に同席させていただきました。

トイさんには、ピリカアマムの小麦を使用したパンも数多くございます。

ピリカアマム一押しのお勧めは黒いパンのフォルコンブロート、石臼で自家製粉した全粒粉の小麦粉と水と塩のみ、小麦からの天然酵母でじっくり発酵され、一つひとつ自らの手で積み上げた薪石窯で焼かれるストイックなパンは、お店のパンはどれも素晴らしいものですが、その中でも一段と際立って見えます。

今回取材担当の石田さんは、文章で表現するのは難しい雰囲気や気持ち等を、上手く表現できるよう心がけているとの事です。あのざっくばらんの会話がどのような記事にまとめ上げられるのかドキドキしながら楽しみにしています。

 
スロウさんは楽しそうなイベントも主催しているようです。

【募集中!】北海道・十勝移住体験ツアー

【随時催行】オーダーメイド移住体験ツアー

毎年10月に開催しているスロウのものづくりイベント 「スロウ村の仲間たち」 も興味があれば是非ご覧ください。

有機JAS年次検査を受けました


とよみずき2019 #bio#より自然な栽培#pirkaamam

この間まで収穫していたと思ったら、畑を耕し、種をまき、麦を磨いて、出荷作業、そして検査、ブログで伝える努力と毎日毎日手を変え品を変え忙しなさが続きます。「とにかく時間がない、充実はしている」が日頃からの口癖となっております。

いつかのんびりするために今が忙しい、いつかとはいつの日でしょうか?

今回も有機JAS検査員の方に「近隣の農薬や化学肥料を使用する圃場」からの不適合資材の飛散に対応する緩衝地帯を有機圃場側に設ける事について、なぜ適正使用しない方を保護するような暗黙のルールを作るのかと理不尽の是正を訴え続けました。

本来であれば私有地外への飛散を防ぐために緩衝地帯を設けるなり、柵を設けるなりの防御策はそれが有害であってもなくても使用する側の義務なはずです。それが道徳と言うものではないでしょうか?

とずっと言ってました。社会の縮図は日々の小さな出来事にたくさんつまってますね。

自然栽培小麦の適正価格試算②~それでも自然栽培小麦を使いますか?~


スペルト2019 #bio#より自然な栽培#pirkaamam

自然栽培小麦の適正価格試算①~それでも自然栽培小麦を使いますか?~

10a(1反)あたりの収入、秋小麦は約100,000円を基準値として交付金を設定しているようですので、そこから自然栽培秋小麦の10aあたりの適正値を算出してみましょう。

無肥料(自然栽培)を5年以上継続した圃場での今年のキタノカオリ収穫量は10aあたり約120kgでした。

キロあたりの交付金を2等Bランク(131円)で試算すると10aあたりの交付金は「15,720」円ですが、キタノカオリは営農継続支払交付金(10aあたり20,000円)の対象品種ですので、額が多い方の「20,000」円が実際の10aあたりの交付金額となります。

10aあたりの収入約100,000円から交付金で補填される金額を引き算します。
100,000-20,000=80,000

後は収穫量で割り算すればいいだけです。
80,000÷120kg=666.66

キタノカオリ2019の適正価格的な時価、置き場価格は1キロ667円のようです。

ちなみにノア6(混蒔)は交付金対象ではなくてキタノカオリと収穫量は同程度です。
100,000÷120kg=833.33

ノア6の適正価格的な時価、置き場価格は1キロ833円のようです。

出荷おける保管、小分けの諸経費は常識的に1キロあたり約150円です。

地方発送における梱包、送料の諸経費は常識的に1キロあたり約100円です。

その他に消費税が加算されます。※増税後で試算

自然栽培キタノカオリのコミコミ19KG価格、(667+150+100)×19KG×1.1=19,171
自然栽培ノア6のコミコミ19KG価格、(833+150+100)×19KG×1.1=22,629

この世にフェアトレードと言うものが実在するならば、自然栽培キタノカオリ2019-19KG「19,171(送料・税込)」、自然栽培ノア6-19KG「22,629(送料・税込)」です。

自然栽培小麦をフェアトレードで使いますか?応援できますか?
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小麦のDON検査サンプル提出を行いました


デオキシニバレノール(以下「DON」という。)は、穀類(特に小麦、大麦及びトウモロコシ)の赤かび病の病原菌であるG.zeae及びその無性胞子を形成する不完全時代のF.graminearum、F.culmorumなどにより産生されるかび毒です。

薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会食品規格部会・毒性合同部会での審議により、小麦に含有するDONの暫定的な基準値として、1.1 mg/kgが設定されています。

言うほど危険なかび毒ではありませんし、何千年も検査なしで小麦は主食でしたが、このご時世ですのでちゃんと検査を受けておきます。

早ければ3日~1週間内で、遅ければ約一か月忘れられていた事もありました。検査の結果が出てから新麦の販売を開始いたします。

「ピリカアマム」の意味


ノア6 #ピリカアマム#pirkaamam

「無農薬です」とか「輸入飼料に依存の畜産に依存の有機栽培ではありません」とわざわざ書かなくても、「ノア」「ピリカアマム」で安心なんだと伝わるように伝えていけたらと日頃よりコツコツ頑張っております。

アイヌ語(アイヌ=人の意味です)で、ピリカ=良い・美しい・可愛い・綺麗などの意味で、アマム=穀物の意味ですので、「ピリカアマム」がいつかそのままの意味で理解されるといいなとささやかな願いを込めています。

どんな人が栽培しようと、良い穀物は良い穀物(ピリカアマム)なんですから。


ノア6 #ピリカアマム#pirkaamam

人が栽培していると思うより、大自然に育まれたと自然に思えるようになるとより良いと思います。

ピリカは「ピカ、光」を連想できますし、アマムは「マム、母性」や「I AM」にも音が似てますので、さらに連想すると楽しいです。言語ってよくできてますね。

そもそも、光のエネルギーを植物の光合成を介して得ている訳で、穀物の粒は言うなれば光の凝縮粒とも言える訳です。

と言う訳であとは「Let’s think.」次の日曜日が楽しみです。

パン屋さんと生産者の食事会、有機小麦(大豆)の講習会に参加しました


いちかわ製パン店さんが十勝に来られました。

ベーカリ製粉での最高峰のパン、北海道の妙品種?「ツルキチ(自然栽培)」を手にとれるのは九州地方ではいちかわ製パンさんだけです。

オーガニックのツルキチは既に栽培を止めてますので在庫が無くなるまでのあと数ヶ月、この機会をお見逃しないように。

20日の夜はライ麦、キタノカオリで皆さんご存知、S司さんの貴重なアテンドで食事会でした。
十勝産小麦の自家製麺を使った自然派ラーメンが話題!「小麦の木」さんのスペシャルデイナー。


「菊芋の湯葉巻 豆乳煮」
メニューはリクエストにも応えてくれるとの事で、帯広にいらした際にはいかがでしょうか?

トカプチ、麦の風工房のI藤専務、スペルトのS藤さんも一緒に楽しい会食でした。
S藤さんのスペルトは使いやすい粉にもされているようで、もうはや品不足のようです。


アグリシステム主催の「明日の農業研究会2019」- 画像は斉藤さんのパート部

10:00~有機小麦と有機大豆の栽培方法をアグリシステムのK々美さんと共同発表してきました。

斉藤農場さんは会社化されており、有機栽培の小麦「ゆめちから」などを今後は玄麦で販売していくとのことでした。
サイトは探しても見つからなかったのですが、その他の有機農産物も取り扱ってます。

ピリカアマム共々今後とも宜しくお願いいたします。