カテゴリー: 雑記

木の枝とハルザキヤマガラシ


何年もしなきゃしなきゃと思っていた枝払いを、充電式のこぎり(レシプロソー)のお陰で一気に進める事が出来ました。

なんとなくですが、今年は身辺整理の一年になりそうです。


毎年恒例の春先のハルザキヤマガラシ抜き、こちらは今年が最後になりそうです。

と言うのも、草丈の高いスペルト栽培に切り替えると、スペルトと比較して草丈が半分しかないハルザキヤマガラシは小麦への日光を覆い隠す事をしないからです。なので抜くのを止めました。

何年も何年も当初は何日も通い詰めたハルザキヤマガラシ抜きの苦労と思い出は言葉に出来ない程です。根絶を目指して20年以上抜き続けましたけど、ここで止めると今迄の苦労が水の泡になってしまいます。

つまりは、そう言う事です。これこそが心に決めたと言う事です。


ハルザキヤマガラシはアブラナ科で葉は美味しくいただけます。

特につぼみがブロッコリーみたいで美味しいと発見しました。

こうして逞しく自生する野草をずっと見てると野菜ってわざわざ育てる必要があるのか?って思ってしまいます。

毎日晴天の穏やかな天気が続いてます


Blés de Population(2022) #pirkaamam#bio#organic

雪らしい雪はあのドカ雪一度っきり、毎日晴天、こんな冬ってあるんですね。

去年も今年も自然はこんなに穏やかなのに、人間社会だけ訳のわからない事になってます。

以下↓「もう付き合いきれないし現実逃避してもいいかなと思ってる方」のみお進みください(注意点)
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いろいろと紛らわしくてすみません


休閑白クローバ #pirkaamam#bio#organic

ダイオウとシバムギを克服すると理想の常緑管理が実現します。永年小麦連作も可能でしょうけど、その必要性や利点は今のところないように思います。

ところで、2ワード表示の件で興味深い事がわかりました。ノアはいいとして「ピリカアマム」の解釈が人によって2パターンあるんですね。

1、文字通り「北海道産のよい穀物」として。例:ピリカアマムであるノア。

2、屋号として(玄麦販売やパン屋などの)。例:ピリカアマム”さん”のノア。

どちらも間違いではないと思いますので、なるほどととても興味深く拝見しております。

一応主旨としてはかねてよりブログや会話でお伝えしている通り前者なのですが、ブログとはまた毛色の違うインスタグラムを(も)見ていつの間にか、もしくはメールやメッセージでの仕入れだけなら、ピリカアマム”さん”になってしまうのも致し方ないと思います。(もちろん良かれと思ってそうしていただいている場合もあるのではないかと推測しております。)

ノア8(SP70/無印)での2ワード表示割引は最初一回のみ電話(口頭)で説明、玄麦ご購入者の自己判断、確認や報告義務なしです。実際どうしてるのかこちらから見えない分からないからこそ、見えてくるもの分かる事もあるんだと勉強になり、この取り組みをして損ではなかったと思うに至りました。

全圃場で有機認証継続してます


日本農林規格認証アライアンス(JASCERT)さんから有機認証継続の通知が届いております。あとは30万円くらいの請求が来て振り込んだら正式な認証完了です。

有機圃場認証やDON(カビ毒)検査などやるべき事はしっかりとしてますので、安心してお使いください。

ご存じの通り、玄麦販売で有機JASシールは添付してません。一枚約3円のシールで有機格付けを証明して「厳格なる有機小麦」として然るべき価格にする事は出来ますけど、貼った方がいいですか?

一枚約3円のシールをもし貼るなら「有機認証をしてない無農薬小麦」より安くするなんて理不尽な事はしなくなる(全力でリサーチします)と思うのと、ちなみにシールは1,000枚以上手元にあります。

でも、もう誰彼構わず捌けばいいなんて事はしない方向で進んでいて、無印電話もその一環として丁度良いタイミングだったのかなと思ってます。

あと、無農薬無施肥の「自然栽培」も自称ではなく、有機JAS認証における提出書類(圃場管理記録)から証明できる「自然栽培」となっております。圃場視察に来られた方なら「ああそうなの?」くらいにしか思わないと思いますけど、一応そんな恰好にはなっております。

有機JAS年次実地検査の日でした


有機JAS年次実地検査

全圃場を有機的管理(化学合成された資材を使用しない)してるのと、化学合成されていない資材も一切使ってないため、検査はとても楽です。※資材=主に肥料、農薬。

慣行圃場と称される「化学合成された資材(化学肥料、殺菌剤、殺虫剤、除草剤)を使用している」かもしれない(散布した本人にしか知りえないため)圃場との境界を特に念入りに写真に撮るよう検査機関に言われているようです。

それで今回ももれなく、私有地内に留めた資材(化学肥料、殺菌剤、殺虫剤、除草剤)の適正使用が守られていない恐れがある場合、検査や指導の対象となるのは使用している方なのではないか?そもそも劇物を扱うのに資格や制度がないのはおかしいのではないか?と雑談しておきました。

理不尽だらけの有機JAS制度ですけど、何が一番の理不尽かと言うと、明らかに誰でもわかるような簡単に解決可能な問題点を、何年たっても知ってて改善する気がないところです。

誤解のないように、検査員の方はとても良い方で、とても思慮深い方だと感じました。

今季ノア8(シリーズ)を上手に楽しんでいただければ幸いですと言う妄想


©2021COKKIPAN(@cokkipan)、コッキパンさんのインスタ(画像の投稿はコチラ)より画像転載させていただきました。

※通常ツイッターはツイッター内でのリツイート、インスタはインスタ内でのリポストのマイルールにしているのですが、あまりにも感覚的で面白い撮り方でしたので、こちらでご紹介させていただきました。

ノア8(コア)←この括弧(~~)の部分は、こちらのブログでノアの事をよくご存じの方へ向けて、特に玄麦を使われる方にわかりやすくするように、「栽培者→玄麦を使われる方」へと注釈として括弧書きしていたのですが、インスタ等を拝見していると、そのまま「ノア8コア」「ノア8(コア)」と「パン屋さん→お客さん」へ紹介しておられ、なるほどと思うと共に、もしかしたら(シリーズ)をより楽しめる方法があるのでは、と何やら好奇心なのか欲のようなものが湧いてきました。

そこから発展した妄想につぐ妄想はそれは本当に楽しいもので、無事に脳内成就した事をお知らせいたします。

一応、それぞれの特徴を上げておきます。
ノア8(コア)
・自然栽培
・従来タイプ(殆どが有名な現代小麦品種)最期のノア
・前人未踏の「夏まき小麦」

ノア8(無印)※()内は何か他の表現に変えた方がお客さんにはわかりやすいと思います。
・自然栽培
・ノアのアセンションタイプ(ノアに少しずつ増やして混ぜ込んでいたスペルト小麦が突然のように現代小麦を抑えて圧倒的に優勢に、一気に次元が変わったようになってしまったタイプ)※およそ7割くらいがスペルト、保証はないですけど。

ノア8(ミッシュ)
・自然栽培
・ドイツの古代農法が現代に蘇ったロマンタイプ※ノア8(無印)にライ麦を混播したもの。
・合理的にロマンを求めたがそうでもなかった古代ドイツの考案者と言うより、当時巻き添えになった実行者及び玄麦を使った方に共感できます。
・ドイツパンを冠するベーカリーさんには是非使っていただきたい本物の一品。※と言う妄想、ご無理のないように。ドイツ発祥のシュトレンなどにロマンの冒険いかがでしょうか。

妄想内のお勧めは「従来タイプ → アセンションタイプ → ロマンタイプ」と順に使うと、玄麦を使われる方、お客さん共々、新たな視点でより小麦とパンを楽しんでいただけると思います。おそらくどれか一つだけもしくは途中から使っても「パンの材料」としての域を出なかったりすると思いますけど、価値観は人それぞれですのでその辺りはご自由にどうぞ。妄想は既に成就しております故。

2022産小麦の播種準備をしてます


2022産小麦予定地 #pirkaamam#bio#organic

どこにどれだけ何の品種を蒔こうかずっと悩んでます。

選択肢が増えたからと言って、じゃあ楽が出来るかと言ったらそうでもない。

欲が出て、悩み事が増えて、あれもこれもと支離滅裂、になる気持ちわかります。

連日34℃で暑くて何も出来ない状態です


37cmの野生のニジマス

受験を控えた中学生が友達同士で釣りにはまっているようです。すぐ近くの川で自分達で釣ってきて、自分達で捌いて、焼いて食べてました。かけがえのない経験をしてると思います。

何かと作業は目白押しなんですけど、暑い中寿命を削ってまで焦ってもしょうがないのかと、挟めた爪3枚の内出血と痛みや、今日一日の出来事を振り返り、またすぐに忙殺されてしまうでしょうけど、大切な心を一時でも思い出させてくれて本当にありがとうございました。

トップスライダーよもやま話


ノア8 Misch #pirkaamam#bio#organic

トップスライダーにパンの画像を載せていたのは、主に三つの理由からでした。

・サイトを華やかにするため
・ネット発信をしている方への返礼
・パンを手作りする方々の良い刺激になればと思って

このサイトを見ている人の大半がきっと国産無農薬玄小麦をお探し、お使い、又は興味のある方で、その中でもパンに向く強力小麦ばかりを取り扱っているため、おそらくパンを手作りする方々の比率が高いと思います。農場を訪れた事のある方を意識して、その後の畑の様子など載せてますので、そうした方々の比率も高いと勝手に思ってます。

少々マニアックな内容のせいか、訪問者数はいつまでも少なくて、少ないながらも一定数(30~50)を保っており、予想を裏付けているかのように思います。

今回トップスライダーのパンの画像は主にSNSから引用して載せてました。大きな理由は「因果応報」の法則に則るようにしていたからです。自分のした事は自分に返ってくると言うあれです。

人によってはネット発信をしない方針だったり、する方針だったり、その多いも少ないも様々な方がおられる中で、トップスライダーに載せる場合も当の本人の方針を尊重するようにしました。今後もうちの小麦を使ってくれているパンやお店の紹介をしたいと思っても(すぐ思ってしまうのですが)、当の本人の方針を尊重して因果則を意識するよう心掛けたいと思います。

トップスライダーの画像は原則2日おき、7枚まで、作り手の重複なし、で更新してきました。

引用する画像は最初の一枚目からSNSへの投稿日付順でストックして、頻度やパンの種類も考慮しましたけど、空いた時間でやってましたので、当日の行き当たりばったりでの更新が殆どでした。考えることも多く結構大変だったのもあり、最後はシュトレンで締めてサクっと12月上旬で終える予定を早い段階で立ててました。

偶然にもその頃7枚がちょうどシュトレンで埋まり、掲載14日を過ぎたものから順に日を追って削除していたのですが、何故か最後の2枚だけ削除をクリックできずに、結局2枚だけクリスマスまで残りました。

ふと思えば、パンの発信と共に原料の生産者をSNSで毎日毎日日常的に発信しているごく稀なお二人のシュトレンでした。

勤労感謝の日も終日麦磨きしてました


倉庫内の作業は天候に左右されず昼夜問わずに出来るからいいですね。

日曜・祝日など曜日と言う概念は職業柄、元々無いに等しいのですが、唯一休日感のあった雨の日や冬期間も、6次化を取り入れた今となってはそんな感じも薄れました。

付加価値は付いていると思いますが、交付金(補助金)の受給額が減っていて、働く時間は増えても金銭的なメリットはプラスどころかマイナスのようなもので、やりがいで補っている部分が大きいです。

それも好きでやっているので良いのですが、とにかく麦磨き(精麦)と目視がネックで効率が上がらないのが悩みで、以前と比べると少しはましになっているものの、これ以上に量は増やせないと感じます。

近隣の選別業者さんが玄麦での販売に着手してくれれば、そちらへの移行も視野に入れてます。

そうした場合は、ちゃんとした北海道の奨励品種を栽培する事になり、ノアは種継ぎ程度の趣味の栽培になるのかもしれません。実際の未来がどうなるのかはわかりませんが、そんなイメージが生まれつつあります。