カテゴリー: 試験栽培

小麦の収穫(2022)を全て終えました


試験栽培ブラックエンマー #pirkaamam#bio#organic

ようやく今頃小麦収穫が終わりました。もう近隣で今頃小麦収穫してる人なんて誰もいません。後片付けや何やらでどっと疲れました。

しばらくは適正価格でのエンマー需要がないでしょうから、楽しめる範囲にしておきます。


試験栽培アインコーン #pirkaamam#bio#organic

アインコーンも同じく楽しめる範囲にしておきます。

エンマーとアインコーンは登熟が遅いのでかなり面倒です。見栄えのいいノゲも正直面倒です。かつ国産かつ自然栽培だと適正価格はキロ2,000円くらいですね。きっと。

エンマーやアインコーンにも取り組んでみたものの


その他小麦試験栽培(2022) #pirkaamam#bio#organic

エンマーやアインコーンにも着手してますが、そこまで必要なのかと疑問を感じてます。

そもそも根本にあった食糧生産が「より多くの人のため」、安心・安全な食糧生産が「より人のため」、この信念が覆されようとしてます。豊かさや飽食で逆に病んでいく社会や人を目の当たりにして、もっとより大切なものがあるのではないか?と考えが変わってきております。

 
以下↓ スピリチュアルと言われるものに分類されている事柄 にご興味のある方向けです。

雪上歩行を試した跡。

丹光の色について教えていただきありがとうございます。

・紫 5

・全色見えます強い光も見えます 2

・黄 1

・その時々によって違う 1

紫が多いのでなんとなく納得したのと、多色が3、強い光までも見えるとの事には驚いております。このような読んでる人の顔が浮かぶ寂れたブログだからかなおさらです。

ちなみに母から「娘の頃から左目に光がみえる」と最近聞き出し、毎晩のように見ているUFOはその左目で見ているそうです。神秘的な事は実際に自分の身におきないと中々信じられませんが、あながちありえない話でもないように思います。

↑ここまで読んだ方は是非ご回答ください↓(自分票はロマンに入れておきました)。

神秘的な現象が実際にあると思いますか?
  • 内容を追加

お盆から長きにわたった秋小麦蒔きを無事終えました


その他小麦 #pirkaamam#bio#organic

アインコーン2種混合、エンマー2種、新スペルト2種、種つぎ(自家採種)を主な目的として懲りずに試験栽培を継続してます。

スペルトの認知度や需要はあるにせよ都市部でもまだまだこれからと言う印象で、ましてやエンマー、アインコーンなんかは時期早々すぎて一気に増産しようものなら捌くのに一苦労すると思います。

「何それ?」から「欲しい!」になった時にドーンと出せるように、栽培経験を積みつつ機をうかがいながら、その期間を楽しめればと考えてます。

ビオアインコーンは全く発芽しませんでした


試験栽培アインコーン #pirkaamam#bio#organic

とある経路よりビオアインコーンの粒(玄麦)を入手して、それなりの面積(と出費ウン万円)で密かにお盆蒔き試験栽培をしておりました。

同日に蒔いた自家採種スペルトはビシっと見事に生え揃っているのですが、ビオアインコーンの方は全く一粒も発芽しない結果と相成りました事を、ご報告させていただきます。


代わりと言っては何ですが、名も知らぬ虫がドロッと溶けた粒の中にわいておりました。

収穫後5年程度では全く問題なく発芽する玄麦が発芽しないのはよっぽどの事で、一体何年前の古麦なのか保管状況はどのようなものだったのか気になりますが、この件につきまして多くは語らないように致します。

採種小麦を収穫して全ての収穫を終えました


採種ブラックエンマー #pirkaamam#bio#organic

大部分が冬枯れしてしまい、僅かに生き残った株の穂だけ手取り収穫しました。

エンマー系はどうやっても採算が合わないのは既にわかってはいます。小麦でさんざん採算の合わない事をしてきて、さらに踏み込む必要があるのかないのか、何らかの執着心が苦労の種になっているだけなような気がしてます。


採種ブラックアインコーン #pirkaamam#bio#organic

意外や意外、冬に強かったアインコーン、でもエンマー系より更に採算が合わなそうなのは穂を見れば一目瞭然です。

海外のエンマー・アインコーン生産者さんは一体どうやって生計を立てているのか疑問に思います。

タテノさんやタカギさんで輸入オーガニック・ビオのエンマーやアインコーン、スペルトも粒で取り扱っているようで、国産有機のものより断然格安のようですので、知らなかった方は問い合わせてみると良いかもしれませんよ。

試験栽培スペルトを収穫しました


試験栽培スペルト #pirkaamam#bio#organic

利権の絡まない品種名のない在来(固定)種のスペルト、自由なスペルトの手持ち2系統目です。

熟期がスペルトにしては少し早めなのと、草丈がスペルトにしては少し低いのとで、何かと栽培しやすいと思い期待してます。


試験栽培スペルト #pirkaamam#bio#organic

数粒からようやくここまで増えました。普及するまでもう一息、具体的には後2年かかります。

チベットの古代小麦を収穫しました


チベット古代小麦 #pirkaamam#bio#organic

一般的なスペルト小麦より草丈が短い、収穫脱穀時に殻から取れる等、どちらかと言うと現代小麦寄りな気がしますけど、入手先には「チベットで栽培されている古代小麦です。」と明記されております。でもきっと「チベットで古くから栽培されている在来(固定)種」で原種のスペルトみたいな起源的な小麦ではないような気がします。

古代=何年前の定義も曖昧ですし、9000年前に保存しておいた種ではなくて去年収穫した種ですし、あまり古代小麦・スペルト小麦にロマンを求めすぎるのもどうかと最近は思うようになりました。


チベット古代小麦 #pirkaamam#bio#organic

毎度お馴染み少量小麦のブルーシート天日乾燥、すっかり手慣れたものです。

とりあえず時間のある時にパンにしてみて、今後の(チベット古代小麦の)身の振り方を考えようと思います。

元気いっぱいのチベット小麦はきっと需要がないでしょう


チベット小麦2021 #pirkaamam#bio#organic

試験区の中で一番まともに生育してるのがチベット小麦です。眉唾ですけどチベットの古代小麦だそうです。

どう見ても考えても需要があるようには思えません。何が古代小麦ぽくないかと言ったら、殻なし、短稈な事です。あと粒の味に何の特徴も無かった記憶があります。グルテンが少ないようで、それが本当ならパンには不向きでしょうし。

その他の試験栽培小麦の様子↓

ライ小麦(らしき麦):冬枯れ?でほぼ全滅
エンマー:冬枯れでほぼ全滅
ノゲなしエンマー:冬枯れでほぼ全滅
変異小麦:冬枯れ?で半滅
ブラックエンマー:冬枯れ?で半滅

カナダスペルト:元気
アインコーン:元気

地力低下の著しい酷使している畑なのも冬枯れの原因かと思います。それでも元気な品種は元気です。

低温長時間発酵の反動からの超短時間発酵


小麦試験栽培 #pirkaamam#bio#organic

畑一面に雑草の白い花が咲いてます。これで小麦畑なんだから常識的な人ほど呆れると思います。

でも、背丈の低い一年草、ましてや冬草がいくら増えようと全く問題にならないんです。


(←)期限切れとかち野酵母50%(捏ね直後)、(→)期限切れとかち野酵母22%(1次発酵35℃25分後)

今日は酵母数を単純に増やすと、膨らむ速度が比例して早くなるのかを試しました。

約2倍に膨らむまでが2%で1時間なら、20%で6分で済む計算ですが、酵母の期限切れな事、とかち野酵母の説明書通りの予備発酵をしなかった事から、膨らむのが計算より遅く22%のもので25分もかかりました。


期限切れとかち野酵母50%(1次発酵35℃10分後)

みるみる目にみえるように膨らんでました。

捏ねてる最中からもはや1次発酵とパンチを兼ねているようなもので、捏ね直後に型に入れた時には既に1.3~1.5倍くらいになってました。

期限切れではない酵母でちゃんと説明書通りの予備発酵をすれば、理論通りの超短時間発酵も夢ではないような気がしました。


(←)期限切れとかち野酵母50%、(→)期限切れとかち野酵母22%

このような試みをしたのは「イースト臭」と言われるものを知りたかったのもあります。あと「酵母の味」も。

とかちの酵母が普通の酵母の臭いと味なのかどうかはわかりませんけど、あまり食欲をそそるような匂いではなかったです。意外な事に不味いながらも得体の知れない旨味らしき味がありました。22%より50%の方がより濃くなっていたので、おそらく酵母そのものの焼けた匂いと味なんでしょうけど、もう一度試したいとは思いませんでした。どことなく醤油に似ているような匂いがありました。

ホラーサーン小麦を初冬まきしておきました


試験栽培ホラーサーン #pirkaamam#bio#organic

以前に春まき試験したら穂がカビカビのおどろおどろしい姿になってしまった、ホラーサーンはカムットと呼ばれたりもしている古代デュラム小麦です。

初冬まき小麦はカビ毒の被害が軽減できるらしく、ものは試しに蒔いておきました。


今日は週に1度の水曜日の農家パン屋の日でした。

今日は売れ残りが多かったです。

早く売り切れるのが続くと、お客さんも早い時間に来るようになって、残ったとしても遅い時間には誰も来なくなる現象おきてます。

地味に2周年達成しました。こんな人のいない田舎で続けられてるだけでも奇跡だと実感してます。

残ったパンはスタッフ家族分には丁度良い量です。「売れ残った時にスタッフ・家族が喜ぶパン」がコンセプトです。パン屋に限らず飲食でも農業でも見失ってはいけない原点だと思ってます。