カテゴリー: ユキホマレ

大豆カルチ(機械除草)1回目の設定


ユキホマレ2021 #pirkaamam#bio#organic

カルチ
1回目、播種10~12日後、ニチノー草カルチ、畝間2尺3寸(69cm)、ゲージ輪20-40-20-40-20、ウイングディスク土寄せ内から5(新タイプ)上下目皿は一番深くする、オーツノーキカスベ刃上から6、クマデ&チェーン(ウエイト2個)、時速約10km、※カブマリンを付けている場合は隙間を最大に広げて上げてロックしておく※カスベ刃は往路では両端を外しておく

重要:元の(株間の)地表より最低3cm~約5cmは確実に培土すること

これからは農繁期中の農繁期になります


ユキホマレ2021 #pirkaamam#bio#organic

6月、7月は無農薬栽培では一年で一番忙しい時期です。作物も雑草もグングンと伸びる時期ですからね。※もちろん5月、8月、9月、10月も十分に忙しいです。

パン研究も楽しいですけど、本業をちゃんとしなくてはならなくなってきました。

今冷静に思えば、一番忙しい時期に視察や体験を受け入れていたのは、もちろん有意義ではありましたけど、本当に勢いだけでやってたんだと思います。パン屋さんに例えれば、繁忙期の早朝~午前中の早い時間に、視察や体験を受け入れるようなものでしょうか?まあ普通はしませんよね。


ノア8β100、らしき酒種20、水20、そぼろ状中種

酒種は種の管理が楽でいいのですけど、パンにアルコールの独特の風味がついてしまうのが難点です。それで酒種割合を減らしアルコール臭を希釈するのに中種法を試してみました。

そぼろ状にした狙いは、嫌気状態でアルコール発酵しないように、通気性を良くして酵母の増殖を促進するためです。しかし、狙いは上手くいったものの、そぼろ状の一粒一粒が固くなってて本捏ね時に馴染みにくいのが難点でボツになりました。あと水分がいつもと同じ割合なのに本捏ね生地が水分過多ぎみでした。

山鳩が鳴いたら大豆を蒔く


ユキホマレ2021 #pirkaamam#bio#organic

早朝に山鳩(キジバト)の鳴き声を確認して大豆を蒔きました。

「ホーホオッホホー」の鳴き声の鳥です。


こちらは数日前に試した「種なしのパン」(塩もなし)です。

「小麦本来の味がするパン」として、これ以上のものはないのではないでしょうか?


しっかり捏ねてグルテンを出して、さらに奥義空気包み捏ねを夢中でしてたら一時間ほど経ってました。

空気包み捏ねでグルテンに包まれた空気と水蒸気でもっと膨らむ予定だったのですが、奥義の炸裂した空間が何箇所かあったぐらいで、全体的な膨らみとしては膨らみはしたけども微々たるものでした。

糖分が気泡に変換(酵母発酵)されてないので、小麦本来の甘さはそのままで味的には悪くなかったと思います。

アカザを増やしてはいけない理由


ユキホマレ2020 #pirkaamam#bio#organic

大豆のお陰で小麦の収益が低くても経営が成り立っています。

小麦でシロザ(アカザ)を増やし、大豆の除草作業に支障が出るのはあってはならない事です。


ユキホマレ2020 #pirkaamam#bio#organic

この圃場には春小麦を作付けした事がなく、シロザ(アカザ)の種密度は低いはずなのですが、干ばつがカルチ(機械除草)作業に影響を及ぼしてこの状態です。

小麦そっちのけで連日大豆のシロザに付きっきりです。これでもっと雑草(シロザ)の種が多かったらと思うとぞっとします。

ほとほと懲りてしまったので、再発を防ぐため今後はきちんとアカザ(シロザ)対策をしていきます。

国産有機大豆100%の手作り豆腐


ゆきほまれ2017

ニガリだけでしっかりと固まった本物の豆腐です。

少し前までは、ありふれたごく普通のものが、現代ではすごく贅沢に感じます。

豆腐を見ていると、昔より今は豊かになっているはずなのに、実は貧しくなっているのでは?と思えてきます。


とよみずき2017

「ゆきほまれ豆腐」と「とよみずき豆腐」どちらも素晴らしい美味しさで、今日と言う日が素晴らしい一日になりました。ありがとうございます。

涙の出そうな辛い小粒大豆の手より作業~癒しの手作り豆腐と、人生(豆?)について深く考えた一日でした。

国産有機大豆「ユキホマレ」の収穫を終えました


ユキホマレ2017.bio

今年はユキホマレの品質が意外と悪くなかったです。
無農薬だと虫喰いが多い印象だったんですけどね。

この時期もう日が短いので、暗くなっても少し頑張って仕事しないといけない場合もあります。
明るい時に写真を撮る余裕はなかったです。

全量まとめて出荷なので、誰がいくらで買うのか食べるのか、全くわかりません。
一体何のためにこんなに沢山作っているのか、よくわからなくなります。

せっかくなので、お椀に一杯ほど取っておいて、今年一年の苦労を労って煮豆にしてみようと思います。

無農薬はすごく難しいです


ユキホマレ2017.bio

種の大きい大豆は初期生育が早いので、(小さい豆と比べると)除草の管理が楽ちんです。

でも、今までは「無農薬でも簡単・簡単・誰でもできる」と言っていましたが、最近は少し考え直して、あまり簡単とは言わないようにしようと反省しています。

そんなに簡単なら、もうみんなやってますからね。今後はあまり自分本位に語らないようにしようかと思います。


ユキホマレ2017.bio

大豆の開花は「いつ咲いてるの?」と思うほど、凄く小さくてひっそりと咲いています。

豆類は蝶形花(ちょうけいか)って何かで読みましたけど、接写してみると本当に蝶のような形をしてるんですね。

無農薬での大豆の除草方法


ユキホマレ2017.bio

有機農産物なので当然ながら除草剤は使いません。
そこで雑草はお友達「耕さない、草取りしない、自然農法~♪」と理想高くやってしまうと、近い将来(ほんの数週間後)には見事な雑草畑になってしまいます。

あたりまえですが、こうしたことを繰り返していると、近い将来(数年後)には雑草は喜びますが家族は路頭に迷います。


ユキホマレ2017.bio

なので耕して土を盛って大豆もろとも雑草を埋没させてしまいます。

この方法は作物と雑草との種(芽)の大きさの違いを利用した昔からある除草方法で、培土(ばいど)除草と呼ばれています。
適度に土を盛れば、芽の小さな雑草は出てこれず、比べて芽の大きい大豆は大丈夫というもので、上手くいけば100%の除草が可能ですが、盛りすぎれば当然大豆も出てこれないので、ある程度の技術は必要になります。

※多年性雑草には無力ですけど、管理の行き届いている畑なら多年草は基本ないはずです。

某社長曰く1億の技術だそうですが、あまり炎天下の草取りで苦労してほしくないので無償公開しています。
もちろん他の作物にも応用可能です。

白大豆「ユキホマレ」の種まきをしました


ユキホマレ2017.bio

ユキホマレの種まきを無事終えることができました。
種を蒔かないことには何も始まらないので、ようやく豆屋的に今シーズン到来という感じです。

ユキホマレは普通の白い大豆で、味噌や醤油、大粒納豆などに使用されます。
豆乳にしたり、ヨーグルトにしたり、チーズにも出来るようです。

無農薬だと虫食いが多くなりやすいので、あまり栽培意欲はわかないのですが、需要はあるようなので3年ぶりの栽培となります。