カテゴリー: 大豆

大豆カルチ(機械除草)6回目の設定


ユキホマレ2021 #pirkaamam#bio#organic

5回目の13日後、5回目からの変更点なし。速度約12km。

※『ことわざに、「中打ちを八回すれば犬を餓死させる」といわれている。これは、田も畑も数回中打ちすると、犬の食物になる粃などがなくなるほどよく実り、そのため犬が餓死するという意味である。』

次回最終の予定なので一回足りなかったですね。

緑肥マスタード(春カラシ)の後の大豆は緑肥白クローバーの後の大豆と比べて明確に生育が悪いです。窒素欠乏症状が出て生育が一旦止まる感じになります。大豆前の緑肥マスタードは絶対に止めた方が良いです。

※『苗肥(緑肥)には緑豆がいちばんよく、小豆・ごまがその次である。大豆やそらまめもよい。』

『』は覚えておいた方が良いと思います。

大豆カルチ(機械除草)3回目の設定


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2回目の7日後、2回目からの変更点:ウイングディスク内から4、株間輪土寄せ隙間約4cmウェイト1.5kg(旧ウェイト式の場合)。株間輪はデフォルトから左右を入れ替えて土寄せにする。株間輪にタインは付けない。速度約8km(※培土量を速度で調整)。

※株間輪取り付けのコツは、角度最大上げで隙間0cmになるように取り付ける。以降隙間は株間輪の角度を変えて調節する。

大豆カルチ(機械除草)1回目の設定


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カルチ
1回目、播種10~12日後、ニチノー草カルチ、畝間2尺3寸(69cm)、ゲージ輪20-40-20-40-20、ウイングディスク土寄せ内から5(新タイプ)上下目皿は一番深くする、オーツノーキカスベ刃上から6、クマデ&チェーン(ウエイト2個)、時速約10km、※カブマリンを付けている場合は隙間を最大に広げて上げてロックしておく※カスベ刃は往路では両端を外しておく

重要:元の(株間の)地表より最低3cm~約5cmは確実に培土すること

これからは農繁期中の農繁期になります


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6月、7月は無農薬栽培では一年で一番忙しい時期です。作物も雑草もグングンと伸びる時期ですからね。※もちろん5月、8月、9月、10月も十分に忙しいです。

パン研究も楽しいですけど、本業をちゃんとしなくてはならなくなってきました。

今冷静に思えば、一番忙しい時期に視察や体験を受け入れていたのは、もちろん有意義ではありましたけど、本当に勢いだけでやってたんだと思います。パン屋さんに例えれば、繁忙期の早朝~午前中の早い時間に、視察や体験を受け入れるようなものでしょうか?まあ普通はしませんよね。


ノア8β100、らしき酒種20、水20、そぼろ状中種

酒種は種の管理が楽でいいのですけど、パンにアルコールの独特の風味がついてしまうのが難点です。それで酒種割合を減らしアルコール臭を希釈するのに中種法を試してみました。

そぼろ状にした狙いは、嫌気状態でアルコール発酵しないように、通気性を良くして酵母の増殖を促進するためです。しかし、狙いは上手くいったものの、そぼろ状の一粒一粒が固くなってて本捏ね時に馴染みにくいのが難点でボツになりました。あと水分がいつもと同じ割合なのに本捏ね生地が水分過多ぎみでした。

山鳩が鳴いたら大豆を蒔く


ユキホマレ2021 #pirkaamam#bio#organic

早朝に山鳩(キジバト)の鳴き声を確認して大豆を蒔きました。

「ホーホオッホホー」の鳴き声の鳥です。


こちらは数日前に試した「種なしのパン」(塩もなし)です。

「小麦本来の味がするパン」として、これ以上のものはないのではないでしょうか?


しっかり捏ねてグルテンを出して、さらに奥義空気包み捏ねを夢中でしてたら一時間ほど経ってました。

空気包み捏ねでグルテンに包まれた空気と水蒸気でもっと膨らむ予定だったのですが、奥義の炸裂した空間が何箇所かあったぐらいで、全体的な膨らみとしては膨らみはしたけども微々たるものでした。

糖分が気泡に変換(酵母発酵)されてないので、小麦本来の甘さはそのままで味的には悪くなかったと思います。

スペルトの枯草菌を利用して納豆は出来るのか?1


どうやらパン酵母を野生株から自家培養してちゃんとしたパンにするのは、意外とかなり難しい事がわかりました。

よく違いのわからなかった「酵素」と「酵母」と「~菌」はそれぞれ違うんですね。

それでまず手始めにズブの素人でも出来そうな、納豆菌(=枯草菌)の培養をしてみようと思い立ちました。

スマホで調べた先人のマニュアルを有難く拝見しながら、どうせなので少しアレンジを加えようと思います。

稲ワラの枯草菌を利用した納豆作りが有名ですが、同じイネ科の小麦にも枯草菌はいるはずと仮説を立てて、ワラにいるなら殻にもいるはずと更なる仮説を立ててからスタートしました。

沸騰したお湯(100℃)で茹でると枯草菌以外の雑菌が死滅するそうですので、スペルト殻をゆがいてからチャーハンのように炒めました。茹でてから水分調整するより、洗って炒めた方が楽だと気が付いて作業途中で進化しました。

しっかり100℃の熱を通すため過剰な水分を飛ばすため念入りに炒めました。フライパン表面は100℃を軽く超えているはずで雑菌はおろか枯草菌にもダメージがあったかもしれません。


その辺にあったダンボールカムイで作った容器に、スペルト殻チャーハンを入れて、同時に茹でていた無農薬大豆とよみずきを入れて、スペルト殻チャーハンでとじて蓋をしました。

確実に納豆にするために、稲ワラで大豆を包み込む藁苞納豆の模倣バージョンです。


上手く行った場合、将来納豆菌を継いでの無限納豆を視野に入れ、容器そのものに納豆菌を定住させるバージョンも茹で大豆が余ったので試しておきました。

確実に納豆にするために、スペルト殻大豆ミックスチャーハンにしておきました。


仕込んだものを熱いうちに、あり余るスペルト殻を活用した保温ボックスに入れます。


どさっとスペルト殻をかぶせて、あとは猫のお家が20℃設定なのでそこに置いておきます。

おまえら夜中にいたずらすんなよ!

2020年産有機大豆の収穫を無事終えました


とよみずき2020 #pirkaamam#bio#organic

約一週間晴天が続き、収穫を無事に(昨日)終える事が出来ました。

収穫量は例年より多く豊作かと期待しましたが、虫食いが例年よりかなり酷くて、結果的にはしょんぼり残念な気持ちです。

大きなシロザ(アカザ)やイヌビユが収穫機(コンバイン)に詰まり、その都度コンバインから降りて手にすり傷をつけながら搬送部から取り除きました。

後部から煙がモクモクと立ち上った時は、年に数日しか稼働しない保険なしの一千万円近いコンバインが燃えてしまうかと思いました(ベルトがずれただけでした)。機械は肝心な時に壊れるもの、これが飛行機嫌いの一因かもしれません。

週間天気予報、明日の天気を一日に何度も調べて、雨が降らないように祈り、機械類が壊れないように祈り、怪我をしないように祈り、誰にも何事もないように祈りながらの、土作り~種まき~除草からの集大成であるストレスマックスの収穫を終え、虫食いにしょんぼり。殺虫剤を撒く気持ちがわかるような気がしました。

どうでもいい事ですが、生ぬるい夢や希望、願いや祈りを語る人がもしいれば、本当の祈りとは何かを教えてあげたいくらいです。

今日は一通り見回りして、シロザの大木群を見ながら、自分の事ながらよくやったとしみじみ思いました。

毎年、次の大豆作に向けて自家採種分を出荷せずにある程度残すのですが、このご時世とこの結果のせいなのか、全くそんな気持ちになれないのが不思議です。

よく何年もやってきたと今頃思います。もうやるだけやったのかもしれません。疲れているだけかもしれません。