こんなに積雪の少ない冬はかなり珍しいです


ノア6 #bio#pirkaamam

「(雪が少なくて)小麦は大丈夫ですか?」とよく聞かれるのですが、このような極端に雪の少ない冬は記憶になく、何と受け応えしてよいのかわからないのが本音です。

一面に茶色く枯れて見えるのは、おそらく想いを継ぐ農林61号だと思います。きっと冬を知らないので立ち上がっちゃうんですね。

農林61号はもともと寒冷地で越冬出来ない本州の品種ですが、それでも強い固体の幾らかは生き残るはずです。

ベーキングガレージハリマヤさんでノア5のパンを通パンできます


BAKING GARAGE HARiMAYAさんは石臼をお持ちのベーカリー製粉のパン屋さんです。

本格的なハード系のパンやノアのパンは こちらのインスタアカウント にずらりと載ってます。

instagramにノアのパンをたくさん載せていただいてるのに、いつかお礼をとずっと思いつつも遅くなって申し訳ございませんでした。

母方の故郷和歌山ではハリマヤさんと3ftさんが頑張ってくれてると思うと、もう南に足を向けては寝れません。

「toi(トイ)」さんがオープンしたので行ってきました


toi(トイ)さんはビオ・オーガニック・有機・自然栽培の小麦を使ったパンを焼かれるお店です

オープン日が1年(のちの元年)1月11日の11時で大安の日と言うのも凄いですが、足を運ぶとまずは静かで豊かな自然と小麦畑に囲まれた贅沢な癒しの空間に目を奪われます。

でも、本当に魅了されるのはそこにある穏やかな癒しの雰囲気で、こればかりは言葉では伝えられない不思議な感覚です。
こればかりは何度足を運んでも不思議に思います。なんですかこれは?


自家製粉の新鮮な粉、天然酵母、薪釜でのベーカリーさん

かなり日本では珍しいスタイルです。て言うかきっと日本ではここだけかあっても数軒でしょうね。
種明かしは全てしませんので、是非足を運んでみてください。

新年(2019)明けましておめでとうございます


スペルト2019 #bio#pirkaamam

新年明けましておめでとうございます。

無気力の極みだった年末年始を終え、改めて新年も頑張ろうと思う次第でございます。
たくさんの励ましのお言葉(手紙・はがき・メール)やお送りいただいたパンに内心元気づけられている事を、この場をお借りして感謝とお礼を申し上げます。


昨年の12月25日の夜~、連日明け方までのスケートリンク作りが時差ぼけを誘発したのでしょうか。

つめ込みすぎの昨年一年を振り返って考えることが多々ありました。東京視察も大きな転機になったと思います。

先々代よりの家訓である「ふろしきを広げないよう」にを肝に銘じて、また今年も一年よろしくお願いいたします。

直営・直売の実店舗がようやく稼動しております


パンカフェのpirkaamam(ピリカアマム)

生産者として、作り手として「直接売ることが出来たらいいのに」とは誰もが思うのではないでしょうか?
でも、そんな簡単そうに思えることが中々難しいことでもあります。

旧家屋をリフォームして農場体験の宿泊施設にしたのが今年の春で、そこの自炊キッチンをどうせならと営業許可のとれる形にしておきました。改装費用(坪単価)は殆ど変わりませんし。

形が出来たら早く早くと急ぐ気持ちもあったのですが、多忙に追われ諦めた頃の11月に突如パン屋が始まり、事実は小説より奇なりと言うか、一寸先は闇(光)とはよく言ったものです。
(※一寸先は闇とは、これから先のことはどうなるのか、まったく予測できないことのたとえ。故事ことわざ辞典より)

趣味程度の量しか想定していない厨房での製造能力はたかが知れているのですが、それでも早起きしてブーランジェール3人で頑張って焼いてくれてます。

今の所は週に一度水曜日午前11:00から(都合により1日前後する場合があります)のオープンです。
こんな田舎なのに平日なのに意外と来てくれるんだと嬉しくも有難い思いの素朴な感想です。

オープン3回目?にしてようやく自家製粉の小麦100%(古代スペルト小麦)スコーンを採用していただけました。
もっと生産者として作り手にプレゼンを頑張らないといけませんね。直営店なんですけどね。

玄小麦の販売は一期一会システムで行なっていきます


キタノカオリ2019 #organic#bio#より自然な栽培#pirkaamam

玄小麦の需要の伸びが思ったより大きくて、来年の7月末の収穫までどう在庫を持たせようかと最近はずっと悩んでいました。

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ここ数年、日本では未だニッチな有機・自然栽培、ましてや粒のままの玄小麦を販売力のない個人の農家が何とか売っていくために、ヤフーショッピングに出店したり、慣れないブログで伝える努力をしてきました。

継続は力なりとはよく言ったもので、自家製粉で隠れた努力をされているベーカリーさんと知り合う機会が増え、紹介していただく機会も増えたことで、玄小麦の需要が伸びたことにはたいへん感謝しております。
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今のペースで予測すると7月まで在庫がもたない、使っていただいているお店は通年供給を望むのが当然だと思うので、どう在庫を持たせようかあれこれと考えるようになり悩むようになったのですが、解決策はどうしても悪しきものとなってしまいそうでした。

今まで使っていただいていた方を優遇する方針だと、これから石臼を導入し希望をもって新規開業する方を拒絶(目の前にものがあっても売らない)することになります。
どこで線を引くか、どう差別するか、を今後ずっと考え実行することになります。
ブログの更新を最低限にし、伝える努力や販売の努力を止め、お世話になっている方々のパンの画像を載せることを止めました(宣伝効果が凄いので)。これが結構辛いです。

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おそらくそこまでしても結局は7月までは持ちませんし、因果応報的に考えても、双方にとってあまり良くない気がしてなりません。

頭の中、心の奥底を全て文章で表現することが出来なくて申し訳ございません。
どのような方がどのような想いで使われているのか使おうとしているのか、過去と未来を含め、全てを理解することが出来なくて申し訳ございません。

せっかくの自然な農産物ですので、自然に添った方法、平等に順次分け合えるような一期一会システムにご理解いただけると幸いです。
(※極度の買い溜めはお控え願います。お取り置きは一切いたしません。)
今後とも宜しくお願いいたします。