カテゴリー: ユキホマレ

国産有機大豆100%の手作り豆腐


ゆきほまれ2017

ニガリだけでしっかりと固まった本物の豆腐です。

少し前までは、ありふれたごく普通のものが、現代ではすごく贅沢に感じます。

豆腐を見ていると、昔より今は豊かになっているはずなのに、実は貧しくなっているのでは?と思えてきます。


とよみずき2017

「ゆきほまれ豆腐」と「とよみずき豆腐」どちらも素晴らしい美味しさで、今日と言う日が素晴らしい一日になりました。ありがとうございます。

涙の出そうな辛い小粒大豆の手より作業~癒しの手作り豆腐と、人生(豆?)について深く考えた一日でした。

国産有機大豆「ユキホマレ」の収穫を終えました


ユキホマレ2017.bio

今年はユキホマレの品質が意外と悪くなかったです。
無農薬だと虫喰いが多い印象だったんですけどね。

この時期もう日が短いので、暗くなっても少し頑張って仕事しないといけない場合もあります。
明るい時に写真を撮る余裕はなかったです。

全量まとめて出荷なので、誰がいくらで買うのか食べるのか、全くわかりません。
一体何のためにこんなに沢山作っているのか、よくわからなくなります。

せっかくなので、お椀に一杯ほど取っておいて、今年一年の苦労を労って煮豆にしてみようと思います。

無農薬はすごく難しいです


ユキホマレ2017.bio

種の大きい大豆は初期生育が早いので、(小さい豆と比べると)除草の管理が楽ちんです。

でも、今までは「無農薬でも簡単・簡単・誰でもできる」と言っていましたが、最近は少し考え直して、あまり簡単とは言わないようにしようと反省しています。

そんなに簡単なら、もうみんなやってますからね。今後はあまり自分本位に語らないようにしようかと思います。


ユキホマレ2017.bio

大豆の開花は「いつ咲いてるの?」と思うほど、凄く小さくてひっそりと咲いています。

豆類は蝶形花(ちょうけいか)って何かで読みましたけど、接写してみると本当に蝶のような形をしてるんですね。

無農薬での大豆の除草方法


ユキホマレ2017.bio

有機農産物なので当然ながら除草剤は使いません。
そこで雑草はお友達「耕さない、草取りしない、自然農法~♪」と理想高くやってしまうと、近い将来(ほんの数週間後)には見事な雑草畑になってしまいます。

あたりまえですが、こうしたことを繰り返していると、近い将来(数年後)には雑草は喜びますが家族は路頭に迷います。


ユキホマレ2017.bio

なので耕して土を盛って大豆もろとも雑草を埋没させてしまいます。

この方法は作物と雑草との種(芽)の大きさの違いを利用した昔からある除草方法で、培土(ばいど)除草と呼ばれています。
適度に土を盛れば、芽の小さな雑草は出てこれず、比べて芽の大きい大豆は大丈夫というもので、上手くいけば100%の除草が可能ですが、盛りすぎれば当然大豆も出てこれないので、ある程度の技術は必要になります。

※多年性雑草には無力ですけど、管理の行き届いている畑なら多年草は基本ないはずです。

某社長曰く1億の技術だそうですが、あまり炎天下の草取りで苦労してほしくないので無償公開しています。
もちろん他の作物にも応用可能です。

白大豆「ユキホマレ」の種まきをしました


ユキホマレ2017.bio

ユキホマレの種まきを無事終えることができました。
種を蒔かないことには何も始まらないので、ようやく豆屋的に今シーズン到来という感じです。

ユキホマレは普通の白い大豆で、味噌や醤油、大粒納豆などに使用されます。
豆乳にしたり、ヨーグルトにしたり、チーズにも出来るようです。

無農薬だと虫食いが多くなりやすいので、あまり栽培意欲はわかないのですが、需要はあるようなので3年ぶりの栽培となります。