自然栽培のことで参考にした書籍など3選

では、ランキング形式で発表したいと思います。
でも、何を参考にしたのかあまり覚えていないと言うのが本音です。
手当たり次第ほとんどの農業書は読んでいて、それぞれから何かを得ています。

第3位はこちら

海外翻訳図書です。慣行→有機転換の時にすごく参考や励みになりました。
アルバート・ハワード著の「農業聖典」(有機農法)
J.I.ロデイル著の「有機農法」(有機農法)
ルドルフ・シュタイナー著の「農業講座」(自然農法)
ポール・ホーケン著の「フィンドホーンの魔法」(自然農法)

第2位はこちら

江戸時代に発刊されたもので、その時点での集大成農業全集です。
中央に写っている本が特によく纏まっていて、読む回数も多かったです。

当然有機全盛の時代なんですけど、でも有機質肥料がふんだんにある訳でもなく、おのずと自然栽培よりになっていたようです。

土の色による違い、土を焼いて肥料にしたり、風呂の残り湯まで肥料にしたりと、初めて読んだ時はかなり衝撃をうけました。

現代日本の殆どの作物は網羅されており、有機・自然栽培のバイブルとして申し分なく、今でもこれを越える農業書はないと思っています。もうこれだけで充分です。無農薬するなら読まないと話になりません。

その他にも、わら一本の革命、ニンジンから宇宙へ、奇跡のリンゴ、EM関連本やMOA関係の本など現代日本の誇る農行書もとても素晴らしく、もちろん参考にしています。

第1位はこちら

※この畑ではどの本にも書かれていないことをしています。

自然から学ぶことのほうが多いです。
書籍は「参考」にすぎず、実体験はそれをはるかに凌駕していて全くの別次元なのは皆さんも知るところだと思います。

でも、ただ自然と触れ合うだけでは駄目・・・っていうことはありませんけど、自然と調和して一体感を感じるようになると心の感じ方もまた違ってきます。

心で感じることは普段の生活でも大切ですが、おかれる環境によっては時には危険だったりもします。そうしたズレやブレがなくなっていく感じでしょうか。

栽培上でわからないことがあっても、畑に座って例えば小麦などを観察して耳(心)を澄ませば、ちゃんと答えが返ってきます。
きっと多くの農業書もそうやって学び書かれたものだと思います。

なにより豊かな自然と一体感が出ると実生活も豊かになるので、自然から学ぶ一番の利点はそこなんだと思います。