らしき麦のミラクルバゲット


チェスト船堀さんがやってくれました!らしき麦が見事なバゲットになってます。

「畑にぽつんと生えていた小麦らしき麦」はその特徴から「ライ小麦(トリティカーレ)らしき麦」なのですが、確証のないまま通称「らしき麦」になってます。

少し前に製粉して水で溶いてフライパンで焼いたら、ぐっちゃぐちゃになってひっくり返せなかった経験から、パンにするのは無理だろうと思ってたのですが、ちゃんと固形になっててバゲットの形をしてます!さすがプロ、凄いです!

チェスト船堀さんはパンとワインのお店で、ワインを飲み比べるみたいにパンも小麦品種で食べ比べ出来るスタイルになってます。

マニアックなオーナーシェフにマニアックなお客さん、らしき麦がそうそうたる小麦面々の中でどう評価されているのか、仮に評価がいまいちだとしても、トリティカーレ(らしき麦)のパンなんて滅多にお目にかかる事はないでしょう。パンマニアならトリティカーレ(らしき麦)のパンを、生涯で1度は味わってみるべきなのではないでしょうか?

※普段ご厚意でいただいたパンはサイトに載せないようにしています。今回は特殊な麦でのレアケースとしてどうしても知っていただきたくて載せました。