
スイスBDスペルツ2018.bio
キャンペーンと言うかあたり前のことなので、改めて公言する必要はないのですが念のために。何をもって正直者とするのかは、おのおのが胸に手を当てて考えればわかると思います。
種まきから1週間を過ぎ、綺麗に発芽してきました。とりあえずほっと一安心です。
このスペルトにキャンペーンが降り注ぐのかどうか、いつも胸に手を当てて考えています。

スイスBDスペルツ2018.bio
キャンペーンと言うかあたり前のことなので、改めて公言する必要はないのですが念のために。何をもって正直者とするのかは、おのおのが胸に手を当てて考えればわかると思います。
種まきから1週間を過ぎ、綺麗に発芽してきました。とりあえずほっと一安心です。
このスペルトにキャンペーンが降り注ぐのかどうか、いつも胸に手を当てて考えています。

オープンスペルト2018.bio
今世界で注目を浴びている古代小麦、そのオープンシードをコツコツと増やしています。
古代小麦は約9000年前から品種改良されていないとよく説明されています。
古来からの在来種なので誰にも育種権などなく、独占の権利や栽培許可は必要ないのですが、稀にですが栽培許可が必要であったり自家採取を禁止されているものもあります。
品種名のついているスペルト小麦は人工的な品種改良が行われている場合が多く、品種改良されていれば当然ながら育種権などありますので、種の入手に許可が必要であったり、自家採取した種の自由な譲渡をしてはいけなかったりします。
オープンスペルトとは、全ての人に自由なものです。
・人工的な品種改良が全く行われていません。
・収穫された農作物を食用として販売しても問題ありません。
・栽培後に採種された種を再販しても問題ありません。

スイスBDスペルツ2018.bio
おお!神のご加護があらんことを!
みたいな、神々しい写真が撮れていてビックリしました。
一気にスペルト面積拡大で、かなり心細かったので少し勇気づけられた気がします。
蒔いている時も、ちゃんと発芽が揃うのか、冬枯れは大丈夫なのか、無事に収穫できるのか等、かなり不安がありましたから。
自家採取した種にベッチの種がかなり混ざっていて、取り除くのに数日間ピンセットで一粒一粒コツコツと手よりを頑張りました。こんなことしてる人ほかに絶対いないと思いながら。
たまたまベッチの黒と緑の種を取り除ける色彩選別機が格安中古で直前にみつかったり、たまたま丸いベッチの種を取り除ける転選機が格安中古でみつかって昨日届いたり、天候に恵まれたり、偶然にしては有難すぎる出来ごとが重なり、今日無事に蒔き終えることが出来ました。
もうきっと、信じる道を進みなさいってことですよね。

スペルト2017.bio
今回試験栽培・試食したスペルト小麦はドイツのフランケンコーンという品種です。
スペルト小麦をネット検索すると、健康にいい、風味がいい、と良いこと尽くめで期待がもの凄く高まっていました。
最高の高ぶりをみせてからの試食だということを念頭に入れてお読みください。

スペルト2017.bio
思ったよりというか、味があんまりないんですね。
ナッツみたいな風味とよく目にするので、ナッツ好きとしてはかなり期待したのですが、ナッツの風味は皆無でした。
おそらく品種によるものなのでしょうけど、自然栽培が理由なのかも、理由は不明です。

スペルト2017.bio
すっと身体に入っていく感覚は独特なものでした。
健康にいいのかどうかは食べ続けてみないと実際のところはわかりませんが、いいような気がするのは、すっと身体に入っていく感覚で実感としてありました。
めちゃくちゃ美味しいと言う訳ではありませんけど、もちろん美味しくない訳でもありません。
味としては癖のない普通なものですが、色々と考えると、やっぱりスペルトは凄いと言うことになりそうです。
今年の収穫したスペルトはその他の品種も含め自由にできる量が少なく、自由にできる部分でも次年度に向けて種として使用する予定で、当面の販売は見合わせることになりそうです。
あと一年お待ちください。

フランケンコーン2017.bio
ドイツの古代小麦(スペルト)でフランケン地方のコーン(小麦)だそうです。
背丈が低くて登熟が早く、冬枯れ耐性もそこそこと現代小麦並みの扱いやすさで、かなりの有望株です。
画像には上手く写りませんでしたが、穂の色が紫でかなり綺麗な収穫風景でした。
種の権利や価格面など継続して栽培するにはまだまだ難問が多いですが、今後北海道で増えていくとしたらフランケンコーンなのかなと思いました。
フランケンコーンは契約先へ全量出荷が条件の試験的な栽培なので、こちらから販売はしておりません。

ホクシン2017.bio
収穫が順調に進んでいます。
きたほなみ、ホクシン、カムホ共に、DON検査(赤カビ毒)は基準を大きく下回り、使用に全く問題なしでした。
収穫の合間をみて、小麦殻などの夾雑物を取り除く選別をしてから順次出荷となりますので、今しばらくお待ち下さい。
サンプルの入手方法など準備ができしだい追ってこちらからお知らせします。

スイスBDスペルツ
※スイスのデメターさんから種として譲り受けたもので、ちゃんと正規の手続きをしています。
茎の色が緑→黄色と登熟するにつれ変色しました。これが小麦では普通です。

アメリカオープンスペルト
※こちらも正規の手続きをして購入しています。種として再配布自由なオープンシードです。
茎の色が緑から登熟するにつれ赤紫に変色したのには驚きました。なんか綺麗です。
実際、穂の色と茎の色の違いをこの目で見ると、スペルトにも沢山の種類があるというのが実感としてありました。

こちらは穂の色の違い、(左)スイスBDスペルツ、(右)アメリカOPスペルト
スイスBDスペルツは青っぽく、アメリカOPスペルトは緑っぽい穂の色でした。
背丈は同じくらいですね。
ちなみにドイツスペルトのフランケンコーンは背丈が低く、現代小麦との違和感なく栽培できています。
なんか古代小麦がよくわからなくなってきました。「約9000年前のパン小麦の原種のまま」と言う触れ込みから入っているので、なんとなく拍子抜けした感じが否めません。ロマンが・・・返して欲しいです。まさか古代小麦で次に何の品種を蒔こうか悩むとは思いませんでした。
いっそのことスペカムにしようかな、カムルトのほうがいいかな。

スペルツ2017.bio
スペルト小麦は草丈が高く2m近くあります。
今まで苦労して畑から減らしてきた、ダイオウ・イヌカミツレ・マツヨイセンノウ・ブタナなどの小麦の強競合雑草は、どれも近代小麦より少し草丈が高いので強害草なのですが、みつけやすくもあり手取りで苦労するものの対処は簡単でした。
しかし、これらのやっかいな雑草達は草丈2mのスペルト小麦が出穂してしまうと、全く見えなくなってしまいます。
かきわけ探して見つけるのは現実的ではありませんので、おのずと放置することになり、あっという間にダイオウ達のパラダイスになってしまうことでしょう。
ずっとスペルトを栽培し続けるならそれでもいいのかもしれませんが、いつか近代小麦に戻った日には過去の行いを悔やむのが目にみえています。

そこで、ドローンで解決できないかと試してみました。
空撮して画像をみてイヌカミツレの場所を特定してナビに誘導してもらおうと言う目論みです。
白や黄色の目立つ色の雑草なら出来るような気がしました。
しかし、緑花タイプのダイオウなど緑色の雑草は、もう少し搭載カメラの解像度が上がらないと判別が難しそうです。

BDスペルツ2017.bio
栽培が難しいのかな?と思っていましたけど、普通に普通すぎるくらいにここまで順調に生育してきました。
うーん、北海道の気候はスペルト小麦には丁度よいのでしょうか?
あまりにも簡単すぎて少し拍子抜けした感があります。

オープンスペルト2017.bio
こちらは全て自由に使えるオープンシードのスペルト小麦です。
種として使っても自由、種の譲渡も自由のオープンさが素晴らしいです。
スペルト同士でも出穂のタイミングが少し違うのが面白いですね。

ドイツフランケンコーン
とりあえず越冬はしたみたいですが、雑草も旺盛で今後どうなるかは微妙なところです。

スイスBDスペルト
少しの種で面積を伸ばしたので栽培密度が低く、こちらも雑草との兼ね合いがどうなるのか少し不安材料であります。
画像はありませんが、アメリカスペルトも無事越冬しています。
あとは近代小麦との混植スペルトがどうなるかですね。
スイスBDスペルトが数年北海道の気候に慣らされているせいか、今のところ一番よくみえます。

古代小麦の発芽、種まきから約1週間ってところです
「9000年前からほとんど品種改良されていない」とよく見かけます。
流通しているものは”ほとんど”が品種改良されていて、全く品種改良されていない純スペルトはあまりないとのこと。
アレルギーが発症しにくいのであれば、そこはあまり拘らなくていいのかもしれません。
古代小麦、スペルト、ディンケル、ファッロ、エポートルどれも同じです。