春よ恋2017.bio
4月16日蒔きの「春よ恋」は、それより5日早く蒔いた「はるきらり」とほぼ同じ発芽タイミングでした。なるほど。
キタノカオリの生まれ変わりは今後どうなるのでしょうね。
そうそう、ここはパン職人のN西さんが、なんとトラクターのハンドルを握り、最後の方は一人だけで蒔いていました。
ドローンでもあればわかりやすいんでしょうけど、上空から見ると小麦畑に環状に描かれたN西さんロードが見えるはずです。
春よ恋2017.bio
4月16日蒔きの「春よ恋」は、それより5日早く蒔いた「はるきらり」とほぼ同じ発芽タイミングでした。なるほど。
キタノカオリの生まれ変わりは今後どうなるのでしょうね。
そうそう、ここはパン職人のN西さんが、なんとトラクターのハンドルを握り、最後の方は一人だけで蒔いていました。
ドローンでもあればわかりやすいんでしょうけど、上空から見ると小麦畑に環状に描かれたN西さんロードが見えるはずです。
春よ恋2017.bio
春よ恋もまたキタノカオリの落とし子となりました。
ついこの数週間前まで春蒔き小麦を蒔くことになるなんて思いもしてませんでしたので、なんでこうなったのか考えると不思議です。
単調な毎日の暮らしで充分と思っているのですが、何かに背中をトンと押されて狭い視野の外へ連れ出されるような、こうした出来事の積み重ねで今に至っていると思う、今回は代表的な例です。
こうした出来事は、導かれているようなのか自分がジタバタしてるだけなのか、偶然なのか何なのか未だによくわかりません。
春よ恋はカムホに近い出口的な不確定要素をもっていたり、栽培でははるきらりと同じく一抹の不安はありますが、蒔種時にちょっとした楽しみのタネを少し混ぜておきました。