とよみずき2018 #bio#pirkaamam
有機大豆栽培において、約1週間に一度は機械除草しないと雑草で大変な事になるのに、約3週間も土がぬかるみ続けるなんてもっての他です。
天候がいつも順調なんて決まりはない事は、自然の中にいれば毎年のように思い知らされます。
とよみずき2018 #bio#pirkaamam
対象作物以外の雑草をほぼ無くしてしまう除草剤の恩恵を一番受けているのは、他ならぬ一般消費者です。
農薬、化学肥料あってこその飽食だという事を忘れてはいけません。
大豆も小麦も、それらを原料とした食料品をお手ごろ価格で何でも買えるのは、農薬や化学肥料あってこそで、オーガニックものがそこそこの価格で買えるのもそれらがあるお陰だと、まずは知っていただいて、からの次のステップではないでしょうか。