「チェスト船堀」さんのスペルトのパン
最初にお会いした時の印象深く覚えているのが、西野さんと池田さんお二人でトイさんの店内テーブルに座っていたシーン。
その時に西野さんが何度か発した言葉「愛」。
頭で理解はしてるものの口にするとどこか怪しげな当時はそのままの印象でしたけど、今ならわかります西野さんの凄さが。
「チェスト船堀」さんのスペルトのスープ
結局人って自分の尺度の範疇でしか相手のことも計れないんですよね。
その尺度を伸ばすのが悟りで、現代風に言えば気づきでしょうか。
スペルトの用途としてスープは初めて見ました、実際にはどんな感じなんでしょうね?