「愛の小麦」の名前の由来


REIYA Watanabe | Japanese Breads @reiyawatanabe

渡辺さんの撮ってくれた後篇動画のPVを作ってyoutubeにアップしておきました。

チクテさんチェストさんの話してる内容が核心です。話してる内容は読唇術をするか本篇をご覧ください。

「愛の小麦」のネーミングには、お二人とこの日の出来事が大いに影響してます。

多品種混播のブレ・ドゥ・ポピュラシオン(直訳:多様性の小麦)よりも、より本質的でしっくりくるネーミングがあればそれにしない訳にはいきません。

本場フランスのブレ・ドゥ・ポピュラシオンも10年を過ぎる頃には農場独自の名前になるとの事で、しっくりくる名前を考えていたのでちょうど良かったです。

「自然栽培小麦 (2024)」も実質的にはブレ・ドゥ・ポピュラシオン(無印)ですので、これを機にこちらも「愛の小麦 (2024)」とさせていただきます。

Blés de Population 2024(ミッシュと原本)はまもなく販売終了ですのでそのままです。