誠にご迷惑をおかけして申し訳ございませんが、身一つで出来ることには限界があると、ここ数年で痛感いたしました。
よりよい生産のスタイルや生き方を模索する上での経過として、ある期間身を粉にすることも必要なのかもしれませんが、製粉に関してはもうそろそろと思うところに、少し前の一区切り目から期間をおいて今回の二区切り目と、おそらく今が潮時なのかと感じる次第であります。
(こちらは受けてこちらは受けないなど、量の問題もあり一概に言えませんが、特例としての製粉が時と共に心の重荷になってしまったのも理由の一つです。)
小麦(粒)としての販売は継続しておりますので、引き続き今後とも宜しくお願いいたします。
まだまだ力不足で誠に申し訳ございませんでした。