スピリチュアルなスコーンにまつわる話


スピリチュアル小麦のスコーン

リンゴの木村さんや近隣のオーガニック生産者と会えると楽しみにしていたフェスタイベントの日曜日、急遽入った1週間前倒しの納品に対応しなくてはならず、籾摺りで行けなかったのですけど、この日スピリチュアル小麦にまつわる?不思議な出来事がありました。

朝方の夢にとあるパン屋さん(ヨ〇〇〇さん)が出てきて、いつものように起きたらすぐに内容は忘れるのですけど、普段の夢には滅多に知り合いが登場する事はないので、なんで皆〇さんが?って思いつつも出てきた事だけは覚えてました。

そんな事も忘れて(イベント行きたかったのにと思いながら)終日籾摺りをしていた夕方、普及〇の坂〇さんがふらっと?寄って?くれて、(昨日札幌の方に行ったついでに?)「ヨ〇〇〇さんに行ってきたんです」と、スピリチュアル小麦のスコーンをお土産にいただきました。

あんなに見たかった、食べたかった、スコーンが今ここ目の前にある不思議な思い、感激と感謝が冷めやらぬ夜にふと朝方の夢を思い出しました。

あと、フェスタイベントに合わせて買ってきてくれたのかも?(行く予定だったのでおそらく会ってたと思います)、(ついでとは言ってたけど)わざわざ届けてくれたのかも?って思って、こんなことがあるんだって、こんな人がいるんだって不思議な気持ちと温かい気持ちが相まって、行けなかった不満など吹っ飛んで、(見えない世界からの)頑張ったご褒美なのかもと勝手ながら(スピ目線で)思い(行けなかった事にすら)感謝の一日となりました。