高校生の「有機栽培モデル農場の確立」の発表もありました。
若い世代に見限られないようにしっかり頑張っていきましょう。
この後の有機生産者への質疑応答コーナーで7人のうちの1人として登壇させていただきました。事前取り纏めでの質問数が多く、1分以内の発言でとの事でしたので、単刀直入を心がけて参りました。こういうのは得意です。少し盛り気味で丁度良いかと。
日頃会えない管内、道内の有機生産者さん、有機関係者さんとたくさんお会いできて、とても有意義な一日となりました。
「有機は悟りへの通過点に過ぎない」とは今回誰にも言ってません。
今回の印象ワードは「共和町」です。いずれパン屋さんも知ることになるかもしれません。